する贅沢から、しない贅沢へ

2014 9/29 (月曜日)

マインドフルネス

世の中にはたくさんの健康法がありますが、健康法足りうるために必要なこと。

「マインドフルネス」

「今、ここ」の現実にきちんと向き合い、リアルタイムかつ客観的に認識の対象に気づいているということではないでしょうか。

その反対が「今、ここ」ではなく、まだ見ぬ未来や帰れぬ過去に思考が散漫に及んでいることです。

たとえば、この病気がさらに悪化していったらどうしよう?と未来に不安を覚え、病気になったのは、今までの生活やストレスに問題があったのではないだろうか?と過去を後悔する。

一見すると理性的で、建設的な思考のようですが、その思考自体がストレスであり、それではいつまでたっても心がゆるむことがありません。

「身心一如」

心が影響する体も同様に、いくら揉みほぐし、引き伸ばしたところで、本質的に緊張感を解くことはないでしょう。

後ろ向きの思考から無力感が募り、自分を責める、自己否定、自己嫌悪は、さらに人のせい、環境のせい、社会のせいと悪循環を招いていきます。

心はいつでも、自分を守るために、思考をしているのです。

しかし、それによって疲弊しているのも事実。

そこで、「今、ここ」に心を留め、味わい、楽しむことに専念してはどうでしょうか。

心身がフッとゆるみ、幸せな気持ちに満たされる、そんな自分が好きになり、自己肯定感から、前向きな言動が自然にあらわれてきます。

自分が病気であるという事実にとらわれ、症状に焦点を絞り、それをなんとかしようと試行錯誤するのもひとつですが、その全く反対に、病気から心を放し、症状はそのままに、「今、ここ」をただ感じてみます。

呼吸の流れ、筋肉の動き。

感じているときに、考えることはできません。
同時に複数のことに注意深くあることはできません。

そうした人間の法則を利用して、不安や後悔に費やす時間を最小化していくのです。

もはや気を病んでいない、「病気」でなくなっているという意味において、まさに「健康法」と言えるのではないでしょうか。

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