する贅沢から、しない贅沢へ

2009 5/4 (月曜日)

気高く生きる

こんにちは、こはりです。

世間ではとある芸能人の発言が物議をかもしていますが、その内容が伏せられたまま抹殺されていく姿はどこか薄ら寒い気もします。

一方で「想い・言葉・行動」が厳格に問われる時代が訪れたのだと痛感します。
800年周期で巡る陰陽の「陰(精神性優位)の時代」とも言われますが、目に見えない心や波動といった視点の復権が行われるのでしょうか。

つとめて前向きな言葉を使う。
すると行動や想念にも派生していくものです。

出かける相手にかける「いってらっしゃい」

「行って」=Goなのはわかっていましたが「らっしゃい」=Comeなのですね。

「ちゃんと無事に帰ってくるように」との祈りと確信が込められています。
つくづく日本語の繊細さ、古き良き日本人の感性と思いやりいたわりの心がにじみ出ていると思うのです。
これからも受け継ぎ遺していきたいものです。

「ありがとうございます」

「有り難し」=「滅多にない」「珍しくて貴重だ」という語源ですが、生きているということは必ず他の犠牲の上に成り立っていること、そして「おかげさま」で生かされているということを端的に表現する言葉ではないでしょうか。

「ありがとうございます」という言葉を発しているうちに、おのずとその想いは潜在意識に刷り込まれ、仏教で言うところの「下座心」を涵養できるはずです。

ヨギ沖正弘はこう言っていました。

「健康を保つ秘訣」=「体をやわらげ、心をやすらげ、生活や仕事を楽しむことである」
心をやすらげる為には、感謝をし、懺悔の心を持ち、下座心になることが大切です。
御恩を感じ、おかげを感じ、ありがとうございます、すいません、おかげさまで、という心になれば誰でも心はやわらいできます。

下座道
懺悔道にはいるためには、下座道の心が必要です。
あなた方が上座道におるかぎり絶対懺悔心はおこりません。
恩を売る心は上座の心です。無理にこうなって欲しいと思うのも上座の心です。
お詫びとおかげを感じたら、そのプラスに対して、お返しする、マイナスの生活をさせていた
だきますが必要です。
この心が下座奉仕の心です。
下座道に入る第一の練習は、馬鹿になりきる練習をすることです。
下座道の反対をやくざ道といいます。
恩義や義理や人情を相手に売ったり、押しつけたりして、おれがこうやってやったのにと脅迫することをやくざ道というのです。ほとんどの人の心がやくざ道の心です。

僕は最近「合掌」をするようにしています。
ご飯をいただくとき「いただきます」「ごちそうさま」

こころとからだはひとつです。

ヨガをしていても思うのですが、手を合わせるだけで「敬虔な気持ち」になるのが不思議です。
イマドキの若者でも、合掌するその瞬間はたましいに刻まれた気高い精神性を垣間見せます。

物事を行うコツ
物事を行う場合、楽な呼吸、深い呼吸、完全な呼吸で始めることが大切ですが、
そのコツは合掌です。
合掌すると、胸が広がり、下腹に力が入り、浅い呼吸が出来なくなります。

最初はカタチだけでもいいのでしょう。
段々とカタチに想いが込められるようになってきます。

言葉・想い・行動

いずれも影響し合いつらなっています。

今日を限りに否定的な言葉を使うのはやめよう。
かっこよく生きるんだ!

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ハーブ園のラムズイヤー、気温上昇とともに俄然勢いづいてきました。
元気に育ってくれてありがとう!

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