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断食を成功させる鍵は“準備食”にあり

辛い頭痛やだるさを防ぐ「準備食」のやり方

やすらぎの里の大沢です。

初めてやすらぎの里の断食コースにお申し込みいただいた方から、よくこんなお声をいただきます。

「食べるのが大好きな私に、断食なんてできるでしょうか…」
「お腹が空いて、辛くならないか心配です」

そのお気持ち、とてもよく分かります。

しかし、実際に断食を体験された方の多くが、驚いたようにこうおっしゃるのです。
「思っていたより、お腹は空きませんでした」。

実は、断食中に多くの方が感じる辛さの正体は、「空腹」そのものではありません。

辛いのは空腹ではなく「断食反応」と呼ばれる、断食中の一過性の症状です。

一番多いのが頭痛、次に、身体がだるい、気持ちが悪い、吐き気がするというのがよくある症状です。

多くは低血糖や血圧の変動、カフェインの離脱症状から起こります。

この「断食反応」が出ないようにするためには、いきなり断食をするのではなく、
断食前から少しずつ減らしておくことが大切です。

「準備食」が断食を快適にする

準備食とは、断食本番に向けて、食事の内容と量を段階的に調整していく期間のこと。

いわば、体への「これからお休みに入りますよ」という、やさしいお知らせです。

特に2日以上の断食を行う場合は、この準備食が断食中の快適さを大きく左右します。

何度も断食に挑戦しているけれど、毎回頭痛やだるさに悩まされる…という方も、
ぜひこの機会に準備食を丁寧に行ってみてください。

準備食の具体的な進め方(3日間断食の場合)

やすらぎの里の6泊プラン(3日間断食)を例に、ご自宅でできる準備食の進め方をご紹介します。

【1週間前〜4日前】からだを「和食モード」へ

食事の基本

和食中心の生活に切り替えていきましょう。

外食なら

和風の定食やお蕎麦などがおすすめです。

コンビニなら

幕の内弁当や、おにぎり+サラダ+ゆで卵といった組み合わせも良いですね。

控えめにするもの

味の濃いもの、揚げ物、お菓子、お酒、そしてコーヒーを、少しずつ減らしていきましょう。

【3日前〜2日前】胃腸をいたわる期間

食事の量

「腹八分目」を意識し、胃腸に休息を与え始めます。

炭水化物

パンやお菓子の量を、いつもの半分くらいにしてみましょう。

嗜好品

コーヒーはやめるかノンカフェインのコーヒーにする。
お酒、少量に控える。この2日間が頑張りどころです。

【前日】断食への最終準備

食事の量

「腹六分目」まで減らし、消化の良いもの(お鍋、野菜スープなど)を中心に。

完全にやめるもの

お菓子、お酒、カフェインは、この日はお休みしましょう。
断食は、断食前から始まっています。

「断食中は食べられないから、その前に好きなものをガッツリ食べておこう!」 そのお気持ちは痛いほど分かります。
しかし、その行動こそが、断食中の辛い反応を「倍返し」にしてしまう一番の原因なのです。

準備食をしっかり行うと、断食中に体がバテにくくなり、適度な運動も気持ちよくできます。

運動は血流を促し、頭痛の予防や脂肪燃焼の促進にも繋がるため、ますます体が楽になるという良いサイクルが生まれます。

断食は、断食をするその日だけでなく、準備を始めるその日から、もう始まっています。

やすらぎの里へお越しになるみなさんへ

せっかく伊豆高原の美しい自然の中にいらっしゃるのですから、断食反応で寝てばかりでは、もったいなすぎます。

自然の中の散歩、心安らぐヨガ、そして体の芯から温まる温泉を心ゆくまで堪能するために。
ぜひ、ご自宅での「準備食」を始めてみてください。

断食中の頭痛はカフェイン離脱が原因>>


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