こんにちは、
やすらぎの里の大沢です。
伊豆高原は、やわらかな朝の光。
空気が澄んでいて、
深呼吸が気持ちいい季節です。
今朝の散歩で、
ふと感じたことがあります。
それは、
「心の不調って、本当に“気分の問題”なんだろうか?」
ということ。
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「気分の問題」と思って、責めていませんか?
・やる気が出ない。
・なんとなく不安が続く。
・朝がつらくて動き出せない。
・眠りが浅くて、疲れが抜けない。
こういう状態になると、
多くの人はこう思います。
「自分が弱いのかな」
「気持ちの問題だよね」
「もっとちゃんとしなきゃ」
でも、
本当にそうでしょうか。
やすらぎの里に来られる方とお話していると、
とてもまじめで、責任感があって、
がんばり屋の方が多いんです。
むしろ、
「こんなに頑張ってきたのに」
という方ばかりです。
それでも、
心や体がついてこなくなる。
「気持ち」の問題ではなく、「体の状態」の問題かもしれない
ここでひとつ、
少し違う見方をしてみたいんです。
もしかしたらそれは、
「気持ちの問題」ではなく、
“体の状態の問題”かもしれない
たとえば、
・睡眠が浅くなっている
・食事が乱れている
・ストレスが続いている
・体がずっと緊張している
こうした状態が続くと、
脳は本来の力を発揮しにくくなります。
やる気が出ないのも、
不安が強くなるのも、
「心が弱いから」ではなく、
脳や体が、うまく働けなくなっているだけ、
かもしれません。
少しイメージしてみてください。
流れているはずの川が、
どこかでせき止められている状態。
水が足りないわけではないのに、
流れが悪くなっている。
今の心や体の状態も、
それに近いことが起きているのかもしれません。
だから、
無理に「元気になろう」としなくていい。
がんばって「前向きになろう」としなくていい。
大切なのは、
責めることではなく、整えること。
大切なのは、責めることではなく、整えること
やすらぎの里では、
この「整える」ということをとても大切にしています。
断食も、
温泉も、
ヨガも、
散歩も、
すべては、
「がんばるため」ではなく
「整えるため」のものです。
心や体は、
無理に変えようとしなくても、
環境や流れが整ってくると、
自然に回復していく力があります。
もし今、
「なんで自分はこんな状態なんだろう」
と感じているなら、
その問いを少しだけ変えてみてください。
「どうしてこんなに弱いんだろう」ではなく、
「今の自分は、どんな状態なんだろう」
それだけで、
少しだけ呼吸が楽になるかもしれません。
今日はひとつだけ。
何かを変えようとしなくていいので、
深呼吸を一回だけしてみてください。
それで十分です。
👉 次回は、「脳は気持ちではなく、流れで動いている」
というテーマで、
もう少しだけやさしく掘り下げていきます。
今日も、
あなたにとってやさしい一日になりますように。
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