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断食・ファスティングとは?

初めてでもわかる、やすらぎの里の断食

「断食に興味はあるけれど、少し不安」
「何日も何も食べないの?」
「お腹が空いて、つらくないの?」
「断食道場って、どんなところなんだろう」

初めて断食を考えている方から、
そのような声をよく伺います。

「断食」というと、
水だけで何日間も空腹を我慢する。

そんなイメージをお持ちの方も多いかもしれません。

でも、やすらぎの里の断食は異なります。

酵素ジュースやスムージー、
お味噌汁などを取り入れながら、
無理なく食べる習慣から離れる時間をつくります。

そして断食の後は、
胃腸にやさしい回復食を取りながら、
段階的に食事を戻していきます。

断食は、食べないことを頑張る時間ではありません。

自分の食べ方や、身体の感覚に気づくための時間です。

この記事では、やすらぎの里の断食で実際に何をするのか、
断食中に何を口にするのか、回復食とは何かを、
本館6泊7日の断食コースを例に紹介します。

「まずは短く体験してみたい」という方には、
1泊・2泊・3泊のプランもあります。

断食には、いろいろな方法があります

断食(ファスティング)には、一定の期間食事を取らない方法や、
食べる量・時間を調整する方法など、さまざまなやり方があります。

例えば、

・水だけで過ごす方法。
・1日のうち、食べない時間を長くする方法。
・ジュースやスープなどを取り入れながらおこなう方法。

などがあります。

やすらぎの里では、「何も食べずに我慢すること」を目的にしていません。

普段、当たり前のように続いている「食べること」から、少し距離を置いてみる。

すると、

「今、本当にお腹が空いているのかな」
「いつも、どのくらい食べていたのだろう」
「お味噌汁って、こんなにおいしかったんだ」

そんなふうに、自分の食べ方や身体の感覚に気づくことがあります。

やすらぎの里では断食を、

食べないことを頑張る時間ではなく、
自分の食べ方や身体の感覚に気づくための時間

と考えています。

やすらぎの里では、

「我慢や根性で何も食べないこと」を目的にはしていません。

普段、当たり前のように続いている
「食べること」から、少し距離を置いてみる。

すると、

「今、本当にお腹が空いているのかな」
「いつも、どれくらい食べていたんだろう」
「この味、おいしいな」

そんな自分の感覚に気づくことがあります。

やすらぎの里では「断食」を、

食べないことを頑張る時間ではなく、
自分の食べ方や身体の感覚に気づくための時間

と考えています。

やすらぎの里では、どんな断食をするの?

滞在日数 断食期間の目安 その後の流れ
6泊7日(本館) 3日間 回復食へ(3日間)
4泊5日(養生館) 2日間 回復食へ(2日間)
2泊3日(養生館・高原館) 1日間 回復食へ(1日間)

本館6泊7日の断食コースでは、
6泊の間、ずっと何も口にしないわけではありません。

基本的には、3日間の断食期を過ごし、
その後の3日間で、回復食から日常の食事へ段階的に戻していきます。

断食期にも、水分に加えて、
決められた時間にスムージーやお味噌汁などを取ります。

その後は、回復大根やお粥、野菜などを使った回復食へ進みます。

ここで大切なのは、
何日食べないかだけではありません。

断食のあと、
どんなふうに食事へ戻るか。

そこまで含めて、
ひとつの流れとして考えています。

※館によってプランが異なります。最新の内容は各プランページをご確認ください。

断食中は、何を口にするの?

「断食中は、本当に何も食べないのですか?」

これは、初めての方からよく聞かれる質問です。

やすらぎの里では、
断食中も水分を取りながら、
次のようなものを取り入れています。

  • 酵素ジュース
  • スムージー
  • 梅酢水
  • お味噌汁

大切なのは、
空腹に耐えることを競わないこと。

体調を見ながら、
無理のない形で過ごします。

➡️ 断食中は何を食べる?6泊7日の食事を写真で見る

 

断食で大切なのは「食べないこと」だけではありません

断食が終わったからといって、
いきなり普段通りの食事へ戻すわけではありません。

お粥やお味噌汁などを取り入れた回復食から始め、
滞在プランに沿って少しずつ食事を戻していきます。

【断食中のプロセス】
食べない ➔ 少し食べる ➔ 味わって食べる ➔ 日常の食事へ戻る

断食中よりも、
最初の回復食を食べたときの方が、
印象に残った、という方もいます。

「お粥って、こんなに甘かったんだ」
「お味噌汁って、こんなにおいしかったんだ」

そんな声を聞くことがあります。

食べることを少し休んだからこそ、
もう一度、食べることを味わってみる。

そこまで含めて、やすらぎの里の断食です。

➡️ 回復食とは?断食後の食事を安全に戻すステップ

 

自宅でする断食と、施設でする断食は何が違う?

いわゆる「断食道場」のような施設で行う断食と、
自宅で行う断食には、どのような違いがあるのでしょうか。

食事を抜くこと自体は、自宅でも可能です。
しかし、自宅の環境には日常の刺激が常に存在します。

  • 冷蔵庫や買い置きの食材
  • 家族のための料理や買い出し、片付け
  • 仕事の連絡、家事全般

そして、何より、
いつもの日常があります。

やすらぎの里のような専門施設を利用すると、
これらの日常から、物理的に離れられます。

食事の準備や後片付けの心配がなく、
温泉に入り、施術を受け、
自然の中を歩き、静かに本を読む。

眠くなったら横になり、
ただ静かに過ごすことができます。

「食べないことを管理してもらう」だけではありません。

食事だけでなく、
いつもの生活そのものから少し距離を置く。

その中で、
自分の身体や食欲に、
意識を向けやすくなることがあります。

自宅では「食事を変える」ことはできても、

日常そのものから離れるのは、
意外に難しいものです。

環境ごと変えて、
食べることや身体の感覚を見直してみる。

それも、施設で断食をする意味のひとつだと考えています。

[自宅断食と断食施設は何が違う?初めての方へ]

なぜ、本館は6泊7日なのか?

「断食を体験するだけなら、もっと短くてもいいのでは?」
と思われるかもしれません。

もちろん、短い滞在で、
断食を体験するプランもあります。

一方、本館の6泊7日では、

3日間の断食と、
その後の回復食までをひとつの流れ

として過ごします。

「食べない期間」だけでなく、
「食事を戻していく時間」
まで含めて一週間を過ごします。


6泊の滞在を通じて、以下のようなサイクルを体験します。

前半(導入・断食)

日常から離れて休息を取り、身体の消化活動を休ませる

中盤(深まり・休息)

散歩や施術、温泉を通じて、自分の身体の軽さや疲労に気づく

後半(回復食・養生食)

回復食を通じて味覚を研ぎ澄まし、食と身体の講座で学びを深める

食べる・動く・休む・眠るを見直すための一週間

本館の6泊7日は、
単に断食期間を長くすることが目的ではありません。

「食べる・動く・休む・眠る」という生活の基礎を、
一週間かけて根本から見直すこと
を目的としています。

滞在された方からは、
「体重が減ったこと以上に、頭の中がクリアになった」
「一度生活をリセットできた感覚がある」
といった感想をいただいております。

➡️ なぜ3日断食?なぜ本館は6泊7日なのか

 

断食中は、どのように過ごすの?

「断食中は体力を使わないように、ずっと寝ているのでしょうか?」

これも、よく聞かれます。

やすらぎの里では、断食中のつらい反応を軽減し、
心身を整える、プログラムが滞在にセットになっています。


  • 朝の自然散歩
  • やさしいヨガや瞑想
  • トリートメント(マッサージ、カッピング)
  • 温泉や岩盤浴、サウナ
  • 読書、お昼寝
  • 自然のなかでぼんやりする

そんな時間を過ごします。

もちろん、全部参加する必要はありません。

今日は歩きたい。
今日は寝たい。
今日は一人で静かに過ごしたい。

その日の自分に合わせて選べます。

休むために、頑張らなくていい。

それも、やすらぎの里で大切にしていることです。

[断食中の一日|やすらぎの里ではどう過ごす?]

「痩せたい」から始めてもいい

断食を考える理由のひとつに、
「体重を減らしたい。」があります。

・最近、体重が増えてきた。
・食べすぎが続いている。
・一度、食生活を見直したい。
・自分一人では、なかなか変えられない。

そんな理由で来る方もたくさんいます。

 

長年ゲストを見ていると、
最初は体重を減らすことを一番の目的にしていた方が、
帰る頃には別のことを話していることがあります。

「食べなくても動けた自分にびっくり」
「久しぶりにゆっくり休めた」
「身体が軽く感じた」
「頭の中まで静かになった感じがした」

といった声をいただくこともあります。

帰る頃には、
体重計の数字以外のところに、
大きな価値を感じる方もいます。

➡️ 断食で痩せる?減量目的で検討している方へ

 

初めての断食でよくあるご質問(FAQ)

Q. お腹が空いてつらくなりませんか?

A. 空腹感には波があります。
やすらぎの里では酵素ジュースやスムージー、お味噌汁を取り入れて血糖値とミネラルを維持するため、「思ったよりも楽に過ごせた」とおっしゃる方が大半です。

体調に不安がある場合は、個別に調整いたしますので、ご安心ください。

Q. 6泊7日の間、ずっと食事を抜くのですか?

A. いいえ。6泊7日、何も食べないわけではありません。
本館の6泊7日では、最初の3日間が飲み物だけの「断食」で、その後は段階的に増えていく、「回復食」となり、最終日の朝は普通量の「養生食」となります。

Q. 途中で体調がつらくなったら中断できますか?

A. はい。不安や体調の変化があれば、スタッフにご相談ください。

無理に継続させることはせず、体調に応じて養生食コースなどへ柔軟に切り替えます。

Q. 持病や服薬がある場合でも参加できますか?

A.服用しているお薬はお持ちいただいて、普段通りに服用しながらおこないます。

また、持病や服薬状況によっては、断食が適さない場合があります。

事前にお問い合わせいただき、必要に応じて、かかりつけの医師にもご相談ください。

Q. 一人での参加でも大丈夫でしょうか?

A. 参加者の多くがお一人でのご参加です。

静かに過ごしたい方、交流を楽しみたい方、それぞれの過ごし方を尊重できる環境を整えています。

Q. 仕事をしながら断食できますか?

A.仕事を持って滞在される方もいます。

ただ、せっかく日常から離れる時間なので、いつもより仕事量を少なくする。
途中で温泉に入る。散歩する。早めに休む。

無理のない過ごし方をおすすめしています。

30年以上、断食を見てきて感じること


やすらぎの里では30年以上にわたり、
たくさんの方の断食を見てきました。

最初は、

「痩せたい」
「食べすぎを何とかしたい」
「しっかり断食してみたい」

という理由で来られる方もいます。

でも、帰る頃には、
体重以外のことを話している方もいます。

「食べることを少し大切にしたくなった」
「久しぶりにゆっくりした」
「頭の中がスッキリした感じがした」
「自分が疲れていたことに気づいた」
「帰ったら、少し歩いてみようと思う」

そんな声です。

断食の価値は、

何日食べなかったか。
何kg減ったか。

それだけではないと思っています。

食べることを少し休む。

・日常から少し離れる。
・自然の中を歩く。
・温泉に入る。
・人の手に身体をゆだねる。
・たっぷり眠る。

そして回復食を、ゆっくり味わう。

何かを足すのではなく、
いったん、少し減らしてみる。

その中で、
今の自分の感覚に気づく。

それが、やすらぎの里が大切にしてきた断食です。

断食は、
自分を変えるために、
自分を追い込む時間ではありません。

食べる習慣から少し離れて、
今の自分を感じ直す時間。

そんな断食であってほしいと思っています。

 

初めて断食をご検討中の方へ

「体重を減らしたい」
「食べすぎを止めたい」
「一度しっかり休みたい」。

自分だけでは難しかったことを、
すべて自分で頑張らなくていい環境でやってみる。

来る前に欲しかったものとは、
少し違うものを、
帰る頃には大切に感じているかもしれません。

それも、断食の面白さだと思います。

やすらぎの里 本館「6泊7日本プラン」

3日間の断食と、3日間の回復食。

温泉、施術、ヨガ、自然散歩、食と健康の講座、そして何もしない静かな時間。

一週間をかけて、
「食べる・動く・休む・眠る」の土台を整え直す基本プログラムです。

本館6泊7日の詳細・ご予約はこちら

 お電話でのご予約は

TEL:0557-55-2668

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