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高原館のゆるゆる日記「自分に優しくする時間」


(大沢先生がいなくなって分かりやすくショボくれるうみさん。)

こんにちは、高原館のくさむらです。

自分の気持ちを言葉にすると、
心身が軽やかになります。

どうしても日常では
頭の中だけで考えてしまうことが多くなります。

自分の気持ちを「話す」「書く」というのは、
意外にエネルギーを使うので面倒なことです。

言うとなれば、相手が必要。
話を聞いてもらうというのも、
「申し訳ないな・・・」なんて気持ちがわいてきて、
気軽に出来なかったりします。

では心の中でしっかりと言葉にするのはどうでしょうか。

その瞬間に感じていることを、
しっかりと心の中で言葉にする。

実際にやってみたところ、
「なかなか難しいなぁ・・・」というのが、
正直な感想です。

数秒から数分は感じられますが、
長く続けることが難しい。

心の中はいつもさまよっていて、
集中し続けるのが難しいのかもしれません。

「話す」「書く」というのは、
その感情に集中しやすい状態を
作っているのだろうなと思います。

日常では自分の感覚や感情に
意識を向けられていないことがほとんど。

自分の感覚や感情に意識を向けられている時間は、
自分を労わる時間になります。
ストレスケアの時間になると思っています。

反対にその感覚へ意識を向けられていない時間は、
自分が思っている以上に、
気力体力を使っている気がします。
ストレスを感じる時間になっているのかもしれません。

一日の大半、自分の感覚へ意識が向かなかったら、
ストレスは緩和されないまま。

日々言葉にすることを意識しているわたしでも、
「全然足りないんだろうなぁ・・・」と感じています。

「話す」「書く」という行為自体もちろん大切です。
でもそれにかける時間というのも
大事なんだろうなと思います。

自分の内側に意識を向ける時間を増やす。
そしてその言葉が「正直な気持ち」であるかも大切です。

自分の内側に「集中」するために、
「話す」「書く」ことは効果があるようです。

ストレスをためやすい人ほど、
「話す」「書く」の時間を増やしていただきたいなと思います。

その時間はストレスケアになると感じるからです。

ストレスが大きいと最初のうちは
何も効果を感じないかもしれませんが、
じっくり続けているとある時
軽やかさが得られると思います。

「話す」「書く」という方法は、
こうして書けば書くほど、
地味で地道な作業だなぁ・・・と気づかされます。

でも「話しているその時間」「書いているその時間」は、
自分に優しくできている時間だと思います。

劇的な変化は望めないですが、
優しい時間を増やすことで
穏やかさを取り戻せるかもしれません。

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