休日に朝から降り続いた雨も上がり昼から快晴となったので、
城ヶ崎海岸まで散歩に出かけました。
歩き出すと、すぐリスに会えて幸先いいなぁと思いながら門脇つり橋へ
向かうと、私に声をかけてくる人がいます。
声の主に目を向けると茨城でいつもお世話になっていた床屋さんです。
家族旅行で伊豆にこられたそうです。
思いがけない出会いに嬉しいのと、世間の狭さと、縁の深さに驚いた一日でした。
磯崎
つり橋から見た城ヶ崎海岸
高村です。
あらゆる情報が散乱しているこの時代、
受けとる側が、有益な情報化そうでないかを
しっかり判断していなければいけない時代になってきています。
また、情報は個人または一企業の独占をする時代ではなく、
情報の共有、シェアする時代ではないでしょうか?
それは情報だけではなく、生活や自然環境も。
僕なりに皆さんに情報提供、問題提起し、
一緒に解決したりシェアできれば
という思いから高村昌寿の個人ブログを開設しました。
その人にしか出来ないことというのは必ずあります。
僕にしかできないこともいくつかはあるでしょう。
医療に携わっているから思うこと。
断食の施設の館長だから気づくこと。
31才、この世代だから考えつくこと。
その人が考える健康に関する情報や、考え方を皆で提供、
そしてシェアしていきましょう。
少し興味のある方は軽い気持ちでご覧くださいませ。
綾部で行っていたりんご狩りを体験しました。
採れたての果物はおいしいですね。
藤ちゃんのたまに思いついた話。
ケチャップ、うどん、マヨネーズ、サウザンアイランドドレッシング、タルタルソース
などについて書いたりして。
えー、ウスター市(イングランド)のウスターソース、ウィーン、フランクフルトなどのソーセージ(ウインナーは羊の腸詰め、フランクフルトは豚の腸詰め)
ちなみに「ソー」は詰める、「セージ」は肉が悪くならない為の葉っぱ(ハーブ)のこと。
好きなファルス(詰め物)にセージドレッシングというものがあり、オニオン、セロリ、パン粉、セージ、パセリを丸鶏の中に詰め、オーブンで焼いてソースがわりに中に詰めたものと一緒にたべる昔の料理です。
話がだんだんそれてますが、ケチャップの名はカナダのケベック州(メープルシロップで有名。)
うどんは南ベトナムのうどん村、マヨネーズは地中海のマヨルカ島(スペイン領)
タルタルは馬のターターステーキから。
そしてサウザンアイランドドレッシングは1000の島のドレッシングとも言われているが、はっきしたことはまだわかっていない。
さくらの里に咲く十月桜