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2021 4/18 (日曜日)

高原館ゲストのみなさんの声・4月15日~


(何の準備かは来てからのお楽しみ・・・)

4月15日から高原館に滞在した皆さんの声です。

ヒト・コト・モノ・ジョウホウに囲まれている日常。
その環境で「ゆっくりと休む」のは、
至難の業だと思います。

今の世の中「ゆっくり休む」ことは、
すごく難しい気がします。

休むなんて簡単と思ってしまうけれど、
実は忙しく動き続けるより、
ゆっくり休むほうがよっぽど難しい。

休み上手になることが、
この世の中を軽やかに生きていくための、
大切なスキルなのかもしれません。

休み方を忘れてしまった人、
休み方が分からない人。
休むという発想すらない人。
少なくないように思います。

やすらぎの里は
「上手な休み方」を体験する場所でもあります。

本当にゆっくりと休むと、
こんな体は軽やかになるんだ!!

そんな驚きがあると思います。

やすらぎの里で本当の休息を
体験してみてください。

くさむら

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「食べることは楽しいこと」 30代 女性

友人からの紹介で来ました。
良かったところは周辺の自然環境。
食生活の見直しを考える機会になった。
自分の体調不良に向き合ってなかった。
身体の声を聴くことの大切さを学んだ
3泊4日だった。
食べることは楽しいこと。
自分の体のために、
優しく美味しいものを選んで、
食生活を改善していきたいです。

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「年に一回来たいです」 40代 女性

リピーターです。
子育ての疲れがきっかけで来ました。
ゆっくり自分の時間を過ごせてよかった。
温泉もすごく良かったです。
リフレッシュできました。
年に一回来たいですね。

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「また戻ってきます」 50代 女性

ダイエットとこれからの体づくりに
興味があって来ました。
良かった点は、
安心して滞在できる、
スケジュールがタイトではない、
環境が素晴らしい。
初日から食べ物を抜いていたので、
当日と翌日の午前中は頭痛がして辛かったが、
なんとかやり過ごせてよかったです。
ここの施設の素晴らしさと、
伊豆高原の景色の良さに感動した
1日でした。
きっとまた戻ってきます。
ありがとうございました♡

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「いつ来ても居心地が良い」 50代 女性

いつ来ても心地よくてまた来ました。
空腹によるストレスを全く感じないです。
池コースのあぜ道をウォーキングして、
とても気持ち良かったです。
いつ来ても居心地が良いなと
つくづく思いました。

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「気持ちがリラックスできる」 50代 男性

紹介で来ました。
静かな空間で過ごす日々は、
非常に落ち着いて、
気持ちがリラックスできる。
「携帯電話がOFFに出来る」という
考えになりました。
また(生活習慣を改善するには)
自分のデータを取るということですね。
今回もお世話になりました。
ありがとうございました。

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「退屈にならない」 40代 女性

断食に興味があり、
ここのリピーターである友人に勧められて来ました。
良い点は、自然、
退屈にならない適度なプログラム、
終日入れる温泉。
週一回の半日断食なら出来そうだなと感じました、

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「安らげました」 30代 女性

友人の紹介で来ました。
スタッフ皆さん親切で、
時間の流れをゆっくり感じ、
安らげました。
生活のスタイルや食を
見直したいと思いました。

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「生き方を変える財産」 50代 女性

前回とても気に入ったので、
また来ました!
「安眠のヨガ」は体の違う場所を意識でき、
また、最後の呼吸も本当に良く、
とてもリラックス出来ました。
同じ講座もより理解が深まりました。
ごはんもまたまた美味しかったです^^
スタッフの皆様、施設、自然の素晴らしさは、
前回同様でした。
ありがとうございました!
情報が溢れていて何が自分に合うのか、
続けられるのかが選びづらい時代に、
このやすらぎの里高原館と出会えたことは、
本当に自分の生き方を変える「財産」です。
無理なく楽しく続けられること、
何をするのか、食べるのか考えること、
本当にシンプルで、でも、体験したからこそ、
しっかり気が付きました。
ありがとうございました!
田島先生の整体で、
持ち帰ってできることを教ええもらい、
感謝しています。
笹原先生の「かっさ」も、
本当に気持ち良かったです^^

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「のんびりできました」 40代 女性

友人の紹介で来ました。
色々な面で仕事、家事、
育児を忘れてのんびりできました。
ありがとうございました。
初めての断食ツアー楽しませていただきました。

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「無理をさせない」 40代 女性

ネットで評判が良かったから来ました。
良かった点は、
朝ストレッチからのウォーキング、
無理をさせないところ。
今日は何をした、という記録が大切だなと感じました。
体重・体脂肪も計るだけでなく、
手帳に書こうと思う。

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「ターニングポイントに出来そう」 代50 女性

初回~前回とても良かったことや、
温泉があり食事が美味しいので来ました。
自由度が高く本人のペースで出来るところが良い。
日常に戻った後どう続けていいか、
毎回考えつつ、うまく行かない。
でも今回はターニングポイントに出来そう。

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「また来たいです!!」 30代 女性

前回利用して心身共に心地よくなったから
また来ました。
良い点は、お部屋の作り。
大き目のベッド、間接照明、木々が見える窓、
物が少ない、など。
お風呂や岩盤浴。
毎日施術があり、いろいろ教えてもらえる。
お部屋にいると椅子に座ってぼんやり
外を眺めるか本を読むかで、
とても心穏やかに過ごせました。
普段いかに自分をタスク攻めして、
頭をフル回転させ生活しているかに気づきました。
施術やプログラムで、とても丁寧に、
色々教えてくださって、帰宅してから、
少しでもここでの時間に寄せることをしたいと思います。
また来たいです!!
素敵な時間をありがとうございました!!

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「体が軽くなった」 50代 男性

前回の滞在がとても良かったから来ました。
半年ぶりに断食コースへ参加させていただきました。
4日間で体が軽くなったことを実感しています。
コロナによる在宅勤務や、
目に見えないプレッシャーが続き、
心身共に相当ダメージを受けていたのだと思います。
また半年後位にお世話になりたいと思いますので、
よろしくお願いします。

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「参考になりました」 60代 女性

YouTubeで樺沢さんが時々
やすらぎの里と言うので気になっていました。
食のことでも向き合う必要があるかなと思い、
来ました。
自然の感じがいいです。
立地としていいです。
外で自由に過ごすことは気分転換になります。
短い日取りでしたが、お話を色々聞いて、
参考になりました。
食の価値観を改めて見直してみます。

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「大沢先生の努力場素晴らしい」 40代 男性

大沢先生の努力場素晴らしいので来ました。
良い点は、
回復食が薬膳粥であったこと、
ベッドの硬さが自分に合っていたこと。
やすらぎの里は、いろんなところが
(食事とか施設とか)が行き届いて良い。

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日常に戻っても「やすらぎ」を思い出せます♪
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2021 4/17 (土曜日)

高原館のゆるゆる日記「ネガティブ思考は当たり前」


(お二人が「似てる~!!」と大評判です♪)

こんにちは、高原館のくさむらです。

「クセ」というのは誰にでもあると思います。

髪を触るクセ、腕を組むクセ、足を組むクセ、
頬杖をつくクセ、指を鳴らすクセ、
コップを持つときに指が立つクセ、
色々あります。

動作のクセがあるように、
思考にもクセがあるのだと思います。

そして人間のつくりとして、
思考はネガティブになりやすい。
生きていくためには危険を回避することが最も重要です。
「楽しく生きる♪」のは大切ですが、
生きる為にはそれよりも
リスクを回避することが優先されます。

ということは、
「どうしてもネガティブに考えてしまう・・・」
なんていうのはごく当然のこと。

ネガティブ思考は人間誰でも持っている、
クセや性質みたいなものなんだと思います。
私たちにはネガティブ思考が備わっているから、
長く生きられているのかもしれません。

ネガティブ思考は当然なんだなぁ・・・。

というところからスタートすると、
まず自分を責めなくなります。
そして「じゃあどうしたら良いのかな?」
と作戦が立てやすくなります。

ここでもやはり、書く・話すが有効だと思います。

なぜなら、書く・話すというのは、
無意識のことを意識へあげることだからです。
無意識のクセを意識にあげると変換可能になります。

不安に思うこと、辛く思うことがあったら。

「そう考えてしまって当然だよね~・・・。」
というところから出発して、
とりあえず、そのことについて書き出してみます。

ネガティブに捉えてしまっている事柄を、
まずはそのまんま書いてみます。

そしてそのストーリーに「あえて」違う解釈を加えます。
つまり違う側面から見てポジティブに捉え直します。

ポジティブシンキングは無理矢理な感じがして好きじゃない・・・。

そんな方もいると思います。
わたしもそうです!笑

でも、ネガティブ思考がもともと備わった性質であるとしたら、
少し無理にでもポジティブに考え直すことは、
価値あることだと思います。

そこで私が実際に行っているのは、
「こうなんだー!!」と決めつけるような
ポジティブシンキングでなくて、
「こうかもしれないな?」という、
あいまいなポジティブシンキング。

「Aさんの返答が冷たかったのは
わたしのせいじゃないんだ~!」
ではなくて、
「Aさんの返答が冷たかったのは、
お腹が空いていたからかもしれないな~・・・」
という感じです。

「かもしれないよね?」であれば、
無理やり感が少なくて、受け入れやすいです。

このように不安や心配、辛さがある時に、
「もしかしたら~かもしれないよね?」と、
あいまいなポジティブシンキングで新しいストーリーを書きます。

地道にあいまいなポジティブストーリーを書いていると、
ある時「いや、ほんとそうかも!」と思える時が来ます。

その腑に落ちた感、納得感が得られたとき、
気持ちはとっても楽になります。

高原館の「今!」(裏側も?!)を公開中です~♪
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    2泊3日 32,340円

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    3泊4日 48,510円

料金には、宿泊、食事、面談、マッサージ、カッピング、温泉、講座、ヨガや瞑想などが含まれています。

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