する贅沢から、しない贅沢へ

スタッフ日記

2021 4/10 (土曜日)

高原館のゆるゆる日記「今・過去・未来を分ける?」


(暖かくなって丸裸なうみさん。)

こんにちは、高原館のくさむらです。

自分の気持ちを言葉にすると、
脳の偏桃体が沈静化して不安や心配が和らぎます。

「書くことや話すことで気持ちが落ち着くよ」

そう言われてもほとんどの方は、
やる気持ちにならないと思います。
あまりにふんわりした表現で、
説得力に欠けてしまうからでしょうか。

確かにわたしも信じていませんでした。
実際書いてみても、
不安や心配が小さくなる感覚が得られませんでした。

そんなわたしが今では
「言葉にすることはすごいよ!」と言い切っています。

「書いてみたら?」「話してみたら?」

そう言われて気分がのらない方も、
「脳の偏桃体が沈静化するから」という表現になると、
少し信じる気分になるかもしれません。

頭の中で考えていることは、
私たちが思っているよりかなり「リアル」。

悲しい、苦しい、不安、心配。

そのような出来事を頭で考えると疲れてしまうのは、
思っているよりそれらを「リアル」に
体感しているからかもしれません。

書くこと、話すこと。
これをしているときは「今」と「過去」と「未来」が
はっきり分けられるように思います。

リアルに思い出す、想像するのは辛いですが、
その後すぐに書く、話すをすれば、
それは「今」起こっていることではないと、
脳がちゃんと認識してくれて辛さが軽減します。

ちょろっと書く、話すだとしっかりした効果は
感じ辛いかもしれませんが、
やってみる価値はあると思います。

しっかり書く、話すをできた時は、
ちゃんと扁桃体の興奮がおさまり、
効果を実感できると思います。

毎日少しでもいいから、
書く、話すの習慣をつけると、
徐々に脳の機能が変化して過度な不安や心配が
発生しなくなってくるかもれないなと思っています。

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2021 4/3 (土曜日)

高原館のゆるゆる日記「言葉を紡いでいくこと」


(800g増量されたうみさん。※人間に換算すると5~6kgだそうです)

こんにちは、高原館のくさむらです。

言葉にすることが大切だと思ってきました。

でももう少し詳しく自分の行ってきたことを振り返ると、
言葉を紡いでストーリーを語ることが大切なのだと気が付きます。

「悲しい」「心配」「不安」「苛立ち」。

このような感情が大きいと辛いです。
悲しいという言葉だけを書くや話すなどして表現しても、
なかなかその悲しさから逃れられません。

その「悲しさ」について語ることで、
その「悲しさ」から解放される。
そんなことがあるように思います。
わたしがずっとやってきたことは、
自分の中にある感情をストーリーにして行くことでした。

頭の中にはたくさんの言葉が飛び交っています。

その言葉はバラバラになっていることが多くて、
「悲しい」という感情のストーリーを紡ぎだそうとしても、
なかなかピッタリとくる言葉が探せないこともあります。
ピッタリくる言葉が見つかっても、
その瞬間「心配」という言葉に出会ってしまって、
今度は「心配」についての言葉を紡ぎ始める。
脱線を繰り返してしまうため、
ひとつのストーリーを仕上げることは、
想像以上に難しいです。

頭の中だけで言葉を紡ぎ続けるのは至難の業です。

そんな時、書く、話すをしてみると・・・

書く、話すをしている間は、
一つの感情に対しての言葉を紡ぎ続けることができます。
紡がれた言葉はストーリーとなって語られます。

その感情を一つの物語として語り切る事ができた時。
その感情は自分の中からスッと消えて行きます。

言葉にすることはとても大切です。
言葉を紡いでいくこともすごく大切だと思います。

最初は短くて簡単な物語ですが、
何度も何度も語り直す事で、
その物語が長くなり、詳しくなり、
さらにその先の物語まで語る事ができるようになります。

悲しさから始まった物語が、
いつのまにか幸せな物語へ変わる。
そんな可能性も秘めていると感じています。

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2021 3/27 (土曜日)

高原館のゆるゆる日記「『ナラティヴ・アプローチ』?」


(うみさんのアゴ置きポーズ。暖かくなってくると見られます。)

最近気になっているのが「ナラティヴ・アプローチ」です。

わたしは20歳くらいのころから、
自分の過去や、今の気持ちを文章化してきました。

このことにより自分の気持ちが整理されて、
自分の気持ちに納得して、
どんどん楽になっていきました。

自分がやってきたことは一体何なのだろう?
そんな疑問がありました。
自分で自分をカウンセリングするような感覚があり、
セルフカウンセリングと勝手に名付けていました。
調べてみると世の中には、
「セルフカウンセリング」という手法があり、
その内容は私がやってきたものに近いようでした。
でも違う点も多いため、
セルフカウンセリングと名付けてはいけないなと思っています。

もっと詳しく自分のやってきたことを見てみると、
「ストーリー」というワードが浮かんできました。

言葉にするということはもちろんですが、
わたしはその言葉の数々を繋ぎ合わせて、
ストーリーを作ってきたんだと気が付きました。

言葉を紡いでストーリーを作るとどうなるのか。
過去に起こったこと、これから先のことを
ずいぶん歪んで解釈していた(る)ことに気が付きます。

「ナラティヴ」は「語り・物語」を意味します。
「ナラティヴ・アプローチ」は人が語る物語に注目します。
聞き手と語り手が「その人らしい解決策」を一緒に探していく手法です。

わたしはこのナラティヴ・アプローチを
自分自身の中で行って来たのかなと思いました。

言葉もストーリーもすごく面白いです。
過去は変わらないけれど抱え続けてきた辛さは軽くなります。
未来は分からないけれど不安や心配は軽くなります。

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2021 3/20 (土曜日)

高原館のゆるゆる日記「バラバラの言葉を紡ぐ」


(春は人間もうみさんも眠いのです・・・)

高原館のゆるゆる日記「バラバラの言葉を紡ぐ」

こんにちは、高原館のくさむらです。

わたしは「言葉にする」ということを、
20歳ごろから行ってきました。

言葉にすることを習慣にし始めてから、
明らかに心配や不安が減り、
辛さや悲しみも少なくなりました。

言葉にするというのはつまり、
書く、もしくは話す、ということです。

書く、もしくは話すことで、気持ちは楽になります。
そして楽になったあと、
さらに書く、話すを続けると今度は楽しくなります。

自分の頭の中を観察してみると、
ジグゾーパズルのピースが散らばっているような感じがします。

何万、いえ、何十万・・・
もしかしたら何億ものジグゾーパズルのピースが
散らばっているかもしれません。

わたしが楽になったのは、
ジグゾーパズルのピースを地道にはめて行って、
絵を完成させていったからなのだと思います。

無数の思いや感情や感覚が、
頭の中でバラバラで散らばっている。

悲しい、苦しい、辛い、楽しい、嬉しい、幸せ。

瞬間瞬間で様々な違った思いが次々湧いてきていたら、
気持ちが定まらないで不安になってしまうのは
当然のことだと思います。

バラバラになっている無数の思いや感情や感覚を、
地道に地道につなぎ合わせていくと、
一枚の絵が出来上がります。

具体的には言葉をどんどん紡いでいく作業です。
言葉をつなぎ合わせてひとつのストーリーに仕上げます。

ひとつのストーリーになると何が起こるのか。

その感情がどのようにして発生したのか、
そしてどのように変化して今に至るのかがわかります。

わかると納得できます。
納得できるとその感情がスッと軽くなります。

大きな苦しみや悲しさは、
受け入れられないことや、納得できないことが、
生んでいるように思います。

一枚の絵が完成した時。
一つのストーリーが完成した時。

納得して自分の気持ちに折り合いが付きます。

ジグゾーパズルのピースをはめて一枚の絵を完成させる。
言葉を紡いでストーリーを完成させる。

難しいことではありません。
そして効果抜群だとわたしは実感しています。

でも大きな弱点があります。

それは一定時間集中して作業を進める必要があるところです。

ちょっと考える。
それだけではずっと絵は完成しません。
ストーリーは完成しません。

集中するために書く、または話す。
そして一定時間書き続ける、話し続ける。

書くこと、話すことは意外に面倒なことです。
忙しい日々の中、時間を取るのは難しいことです。

バラバラだった言葉を紡いでストーリーを完成させると、
必ず気持ちは楽になります。

面倒という壁と時間の壁。
これをどう乗り越えるかを考えるのが、
今後の課題だなぁ・・・と思っています。
でもわたしにとって、
それを考えるのはとっても楽しいことです。

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2021 3/6 (土曜日)

高原館のゆるゆる日記「言葉は表現のツール」


(この日は「ブサカワ」なうみさんでした。)

高原館のゆるゆる日記「言葉は表現のツール」

こんにちは、高原館のくさむらです。

わたしは自分が言葉変態なんだろうな~と感じています。
このブログに「言葉」に関することを書き始めて
どれくらいになるかな?と振り返ってみたら、
夏ごろからでした。
飽きもせず「言葉」に関することを書いています。

言葉にすることについて書いてきて、
ずっともやもやしていたことがあります。

「言語化する」という表現についてです。

言葉と言語って違うの?
という疑問を持ち続けていました。

言語化するという表現は自然だけれども、
なんとなくしっくりこないときがありました。
理由はよくわかりませんでした。

「自分の思いを言語化する」という表現は自然です。
「自分の思いを言葉にする」という表現も自然です。

なぜかわたしのなかで、
「言語化する・・・んじゃないんだよなぁ~」
と感じることがありました。

そんな時は「言葉にする」のほうが
しっくりきました。

「言葉」と「言語」の違いを調べてみると、
以下のような記載がありました。

言葉は自分の頭が思っていることを
文字や音声で表現したもの。

言語は言葉にルールを作って
大きな一つのまとまりにしたもの。

言葉は表現の一つ。
言語は言葉のルール。

まだあやふやな理解ですが、
自分の中のもやもやは少し晴れました。

わたしが大切にしていること、
わたしが面白いと感じていることは、
「表現すること」みたいです。

わたしがずっと行ってきたのは、
言語化ではなくて、言葉化だったのだと思います。
自分の思いを言葉という手段で表現してきたようです。
自分の思いを言葉というツールを使って表現をすることを、
23歳くらいの頃からずーっと行って来ました。

「言葉にする事って大切」

そんなことを思い続けてきましたが、
それは、

「表現する事って大切」

ということであったようです。

わたしはその表現を「言葉」でしてきました。
それがわたしに合っていたからです。
比較的楽に、そして面白くできました。

表現することが大切なのであれば、
それは言葉で為されなくても良いことになります。

絵でも、彫刻でも、ピアノでも、フルートでも、歌でも、
料理でも、サッカーでも、何でもありなのだと思います。

自分がやりやすくて楽しいことで「表現をする」。
そのことが、とってもとってもとっても、
大切なのだと思います。

わたしにとって言葉は表現する事だった。
そんなことが分かって嬉しい気持ちになりました。

そしてそれは言葉じゃなくてもいい、
どのようなことで表現してもいい。
そんなことが分かってさらに嬉しくなりました。

わたしは大好きな言葉で、
これからもたくさん表現していきたいですし、
みなさんの言葉をたくさん聞きたいと感じています。

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