する贅沢から、しない贅沢へ

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2009 12/24 (木曜日)

メリークリスマス!

こんにちは、こはりです。

仕事のやりがいのひとつとして「感謝してもらえる」というのがあります。

特に不特定多数に対するものでなく、相手の見える、一対一の職種であるほど色濃くなります。

そんな言葉を聞くにつけてずっと違和感を感じていました。

モノではないにしろ見返りを求めることに違いないからです。

感謝されれば問題ないかもしれませんが、感謝されなかった場合、「どうして感謝されないのだろう」「こんなにがんばっているのに」と即物的な損得感情やひがみに派生しかねないからです。

「商売はそういうものだ」と言われればそれまでですが、それが「やりがい」とか「生き甲斐」になると、それは「苦しみ」の元凶でしかないのではないかと思うのです。

そして本当の在り方はむしろ逆なんじゃないかと気付いたのです。

例えば年配の方に席を譲った。

感謝されるのを期待するのではなく、「良い行いをさせていただいた」「おかげさまで徳を積めました」と感謝すべきではないかと。
すると自分のネガティブな感情や欲望に触れなくて済むのです。

「これだけしてやったんだから、このくらいは返してほしい」

相手に「してやっている」というスタンスは、仕事でも「働いてやっている」と同義です。
当然として「待遇が悪い」とか「就労環境が悪い」「人間関係がうまくいかない」と愚痴や不平不満しか出てこなくなります。

その反対に「させていただいている」と思うことで、すべてが感謝に変わり、日々幸せをかみしめる人生になると思うのです。

それは金銭とは無縁かもしれません。
しかしささやかな幸せにみちあふれています。
そして、やさしくあたたかい人たちに恵まれ周囲を取り巻くようになるに違いありません。

ギラギラよりキラキラ

「人を照らし人に愛される、そんな人になろう」

家路を急ぐ人波に心あたたまる聖夜、胸に誓うのでした。 

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2009 12/21 (月曜日)

健康法の本質

こんにちは、こはりです。

だいぶ冷え込んできました。

「体の冷えが万病の元」と言われて久しいですが、上手に体を温めることで体調が良くなるのも事実です。

体を温める方法には大きく分けて2つあると思います。

一つが人間の体で最大の産熱を担う筋肉を動かして内側から熱を生み出す方法。
もう一つが温熱器具を用いて体の外側から熱を補う方法です。

この両方を上手に活用することで効果的に体を温めることができるでしょう。

我が家で実践している方法としては、「スロー青竹ふみ」と「蒸しタオル法」があります。

「スロー青竹ふみ」は我が家のオリジナルです。

竹でもいいですし、100円ショップで売っているプラスチック製のでもかまいません。

それに乗ってゆっくり足を上げ、ゆっくり踏みしめていきます。

伝統的健康法と今流行のスロートレーニングの融合です。

循環が悪くなり冷えやむくみになりやすい足を効果的に刺激しながら、人体で最大の筋肉であり血液を大量に含有する大腿筋群を鍛え、熱を発生させるというものです。

早く動かすよりも、ゆっくり動かしたほうが、筋肉によって血管を圧迫されうっ血状態を作る加圧効果で成長ホルモンが5倍放出されると言われます。

文明の発達によって運動不足必至の現代人にとって、短時間で最大の効果を得られるスロトレは福音といえましょう。

さらに別の観点で言えば、ゆっくりと踏みしめることの意義に、持続的な圧迫の効用が見出されます。

指圧療法の臨床的な歴史で培われた最大の技法に「持続圧」があります。

漸増漸減、すなわちゆっくり押してゆっくり放すを基本として、その間にピッタッと深部を捉えて放さない安定的な持続圧が極意とされています。
その瞬間に体表を通し脳に副交感神経を喚起し、ゆったりとくつろいだ精神とともにコリの解放と内臓の活性化、さらには潜在意識のカタルシスをもたらします。

つまり「スロー青竹ふみ」は日本の英知が結集した究極の健康法であると自負しています。

もう一つが「蒸しタオル法」です。

これの良いところは簡便なところ。

タオルを水で湿らせて電子レンジでチン。

あっという間にホカホカです。

冷えている部位はもちろんのこと、後頭部や目にあてることでよりダイレクトに脳幹を刺激し自律神経を整えてくれます。
ただあたたかいだけでなく自然と冷めていくプロセスにバランス調整効果があります。

冷えの大きな原因に、この自律神経の乱れがあります。

物理的に温度が冷えているだけでないのが、現代に特徴的な複雑な疾病構造です。

ストレスフルな時代、一日に一度数分でもいいから、自分の体に目をむけて無条件にいたわってあげることが大事なのではないでしょうか。

「いつもありがとう」「無理ばかりさせてごめんね」

物理的な熱よりもそんな“あったかい”気持ちのほうが、ずっと心も体もあたためてくれるのかもしれませんね。

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2009 12/15 (火曜日)

ありがとうございました!

こんにちは、こはりです。

おかげさまで無事に「断食とヨガ・瞑想リトリート」終了いたしました。

初めての試みでしたので、若干の不安もありましたが、初日からゲストのみなさんの和やかで打ち解けた雰囲気に接し、うまく肩の力が抜けたように思います。

ヨガもリトリートの名にふさわしく、ゆったりと静けさを感じられました。

お食事も今回特別メニュー。
断食の後、回復食を経て、今回は特別に「ベジカレー」を提供させていただきました。

テーブルに運んでいくと歓声が上がりました。

高原館史上初めて漂うスパイシーな香り。

動物性たんぱく質や油脂を使わず、豆や野菜がたっぷりです。

身も心も浄化されて晴れやかな表情がそこにありました。

最終日には大沢先生を交えてシェアリングの場が設けられ、笑顔のうちに散会となりました。

都会のヨガスタジオのように高度なテクニックはありませんが、それぞれの心のうちに大切な「気づき」を得られるような、そんな場をつくれたらいいなと改めて思います。

自分自身、今回大変勉強になりました。
至らない点もあったかと思いますが、次につなげていけるように精進してまいります。

2月には妊娠力向上合宿が控えます。

Staying in the Present Moment!

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2009 12/15

ヨガ リトリートの食事

   こんにちは  菅です!

   
 先週高原館では、ヨガリトリートいうヨガ中心のイベントが3泊4日で行われました。
 ゲストの皆さんも、積極的にメニューに参加しており充実されていたと思います。
 その中でもやはり気になるのは食事!
 1日目は断食。 2日目は回復食。 3日目は菜食カレーとうたってましたが、
 やすらぎらしいこの食事に、全員大喜び!

200912131802000.jpg

   メニューは

  玄米とナン         温野菜(ゴマ味噌ドレッシング)

  豆カレー          ニューサマーゼリー
  グリーンカレー(ほうれん草)

  ピクルス

  実はこのカレー私でなく本館のしのちゃんの作品なんですが、
  断食明けでも食べれる優しい味の物でした。
  いつもと勝手が違うので厨房もわさわさしながらの作業でしたが、ゲストの方の笑顔や、
  歓声を聞いたとき、あ~やって良かったと思いましたネ。

  今後もいろんなプランを立てていくと思います。
  そんな時いつもとはちょっと変わった、でもやすらぎらしい優しい食事を是非提供
  出来たらなって思っております。    
  
  その時は是非皆さん  参加してみてください!

  今度は私が作ります!          よう、頑張ります・・・

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2009 12/7 (月曜日)

断食 瞑想

こんにちは、こはりです。

今週は高原館でも「断食とヨガ・瞑想リトリート」が行われます。

“リトリート”とはもともと隠居所とか隠れ家といった意味で、ヨガの世界ではよく使われている言葉です。

仕事や家庭などの日常生活を離れ、自分だけの時間に浸る場所

昔の言葉で言えば「転地療法」でしょうか。

いつもとは違う環境に身を置くことで自分の周囲の景色がガラリと変わって見えることがあります。

新鮮な気持ちで自分のこころとからだに向き合えるのもリトリートの特色かもしれません。

ヨガといってもただ単にポーズをとることだけではないと思います。

“生活”を文字通り「生命を活かす」方向に仕向けていく方法ではないでしょうか。

高原館での体験が、日常に帰ってもゲストの皆さんのこころとからだに息づいてくれたらいいなと思っています。

一碧湖紅葉.JPG

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  • お手軽プラン

    2泊3日 32,340円

  • 基本プラン

    3泊4日 48,510円

料金には、宿泊、食事、面談、マッサージ、カッピング、温泉、講座、ヨガや瞑想などが含まれています。

空き室状況&ご予約

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