する贅沢から、しない贅沢へ

2009 12/24 (木曜日)

メリークリスマス!

こんにちは、こはりです。

仕事のやりがいのひとつとして「感謝してもらえる」というのがあります。

特に不特定多数に対するものでなく、相手の見える、一対一の職種であるほど色濃くなります。

そんな言葉を聞くにつけてずっと違和感を感じていました。

モノではないにしろ見返りを求めることに違いないからです。

感謝されれば問題ないかもしれませんが、感謝されなかった場合、「どうして感謝されないのだろう」「こんなにがんばっているのに」と即物的な損得感情やひがみに派生しかねないからです。

「商売はそういうものだ」と言われればそれまでですが、それが「やりがい」とか「生き甲斐」になると、それは「苦しみ」の元凶でしかないのではないかと思うのです。

そして本当の在り方はむしろ逆なんじゃないかと気付いたのです。

例えば年配の方に席を譲った。

感謝されるのを期待するのではなく、「良い行いをさせていただいた」「おかげさまで徳を積めました」と感謝すべきではないかと。
すると自分のネガティブな感情や欲望に触れなくて済むのです。

「これだけしてやったんだから、このくらいは返してほしい」

相手に「してやっている」というスタンスは、仕事でも「働いてやっている」と同義です。
当然として「待遇が悪い」とか「就労環境が悪い」「人間関係がうまくいかない」と愚痴や不平不満しか出てこなくなります。

その反対に「させていただいている」と思うことで、すべてが感謝に変わり、日々幸せをかみしめる人生になると思うのです。

それは金銭とは無縁かもしれません。
しかしささやかな幸せにみちあふれています。
そして、やさしくあたたかい人たちに恵まれ周囲を取り巻くようになるに違いありません。

ギラギラよりキラキラ

「人を照らし人に愛される、そんな人になろう」

家路を急ぐ人波に心あたたまる聖夜、胸に誓うのでした。 

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