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「何もしない贅沢。」という滞在記を書いてくれました
先週、本館の1泊体験コースに滞在された方が、
noteに素敵な滞在記を書いてくださいました。
「50代の働く母・バリー」さん。
やすらぎの里のリピーターの真樹さんからのご紹介で、
今回初めて来てくださいました。
滞在後にお礼のメールを送ったところ、
「ちょうどいい距離に別荘ができた気分で嬉しいです」
という、とても嬉しい言葉をいただきました。
そして、1泊2日の体験を、
ご自身のnoteに丁寧にまとめてくださいました。
「何もしない贅沢。伊豆高原『やすらぎの里 本館』1泊2日滞在記」
テラスから海や森を眺めたり。
鳥やセミの声を聞いたり。
温泉に入ったり。
半減食を味わったり。
1泊2日の時間が、
とても自然な言葉で綴られています。
ぜひ、読んでみてください。
「何をしてもいい、何もしなくてもいい」
バリーさんの記事を読んでいて、
特に印象に残ったところがあります。
今回の滞在で一番よかったのは、時間に縛られず、
「何をしてもいい、何もしなくてもいい」と、
自分の気持ちに委ねて過ごせたことだったそうです。
普段は、仕事のこと、生活のこと、家族のこと。
いろいろな役割を抱えながら、
「いつも何かをしていなければ」という気持ちに、
追われていた自分にも気づいたと書かれていました。
これを読んで、
「そうそう、こんな時間を過ごしてほしいんだよな」
と思いました。
日常では、
何もしない時間があると、
「時間がもったいない」
「何かやらなきゃ」
と、つい考えてしまいます。
休みに来ているのに、
「ヨガに出なきゃ」
「運動しなきゃ」
「健康にならなきゃ」と、
また頑張ってしまうこともあります。
でも、やすらぎの里に来たときくらい、
何もしなくてもいい。
散歩したければ歩く。
温泉に入りたければ入る。
眠ければ寝る。
海を眺めたければ、
ぼーっと眺める。
何をするかではなく、
「今、自分はどうしたい?」
と、自分の感覚に任せて過ごす。
そんな時間があっていいと思うのです。
気づいたら、スマホを見なくなっていた
バリーさんは、
スマホとiPadを持ってきて、
「思う存分、ネットや動画を見よう」と
思っていたそうです(笑)。
ところが、
伊豆高原の自然の中で過ごしていると、
不思議とスマホを見る気にならなかった。
テラスから海や森を眺める。
聞こえてくるのは、鳥やセミの声。
ゆったり過ごしているうちに眠くなる。
気づいたら、持ってきたスマホやiPadを
ほとんど見なくなっていたそうです。
夜も、普段はYouTubeを聞きながら眠るそうですが、
この日はそれも必要なく、
ぐっすり眠れたとのこと。
これも、とてもやすらぎの里らしいなと思いました。
「スマホを見ないようにしよう」
と我慢したわけではない。
気づいたら、見なくても平気だった。
こういう変化が、
いちばん自然でいいなと思います。
デジタルデトックスも、
「スマホ禁止」と頑張るのではなく、
スマホよりも、
鳥の声を聞いたり、
海を眺めたり、
温泉に入ったりする方が心地よかった。
ただ、それだけ。
そんな時間があると、
頭の中も少し静かになるのかもしれません。
帰ってから、もち麦を炊いた
バリーさんは今回、
断食ではなく「半減食」を選ばれました。
断食には少し自信がなかったそうですが、
半減食でも十分に満足できたとのこと。
そして帰宅してから、
久しぶりに、
もち麦を炊いてみたそうです。
これも、いいですね。
やすらぎの里に来たからといって、
帰ったその日から食生活を全部変えなくてもいい。
毎日ヨガをしなくてもいい。
毎朝散歩しなくてもいい。
スマホを完全にやめる必要もありません。
滞在中に、
「これ、気持ちよかったな」
「これなら家でもできそうだな」
と思ったものを、一つだけ持って帰る。
バリーさんにとって、
それが今回は「もち麦を炊くこと」だったのかもしれません。
「全部変えよう」ではなく、
「ちょっとやってみようかな」。
それくらいがいいのだと思います。
健康になるために、
新しい「やらなければ」をたくさん増やしたら、
それもまた疲れてしまいますから。
「何もしない」という贅沢
旅行というと、
「せっかく来たんだから」と、
観光地を巡ったり、
美味しいものを食べに行ったり、
予定をいっぱい入れたくなります。
もちろん、そんな旅も楽しい。
でも、毎日を忙しく過ごしている人にとっては、
何も考えなくていい日をつくること
の方が必要なときもあるのかもしれません。
日常から少し離れる。
仕事や家事から離れる。
情報から少し離れる。
そして、
何をしてもいい。
何もしなくてもいい。
バリーさんの滞在記を読んでいると、
そんな時間そのものが、
やすらぎの里で過ごす大切な体験なんだなと、
あらためて感じました。
何か特別なことをたくさんするのではなく、
安心して過ごせる場所で、
自分のペースで過ごす。
それもまた、
「何もしない贅沢」
なのだと思います。
「次は2泊したい!」
バリーさんは記事の最後に、
「次は、2泊したい!」と、
早くも次の滞在を楽しみにしてくださっていました。
嬉しいですね。
今度はぜひ、もう少しゆっくりと。
「ちょうどいい距離にできた別荘」に、
帰ってくるような気持ちで、
いらしてください(笑)。
素敵な滞在記を、
本当にありがとうございました。
そして今回、
ご縁をつないでくださった真樹さんにも感謝です。
真樹さんからご紹介いただいた方が、
やすらぎの里でいい時間を過ごしてくださる。
その方が、
今度は自分の言葉で、
その体験を伝えてくださる。
そして、それを読んだ誰かが、
「私も行ってみようかな」と思ってくれる。
そんなふうに、人から人へ、
やすらぎの輪が広がっていくことを、
とても嬉しく思います。
バリーさん、
ありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。
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