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【ゲストインタビュー】養生館で取り戻した「セカセカしない自分」

「頭と体が全部ゆるんで、
セカセカしなくなるんです」

そう話してくれたのは、
今回で5回目の滞在となる三瓶さんです。

仕事に追われ、次から次へとタスクをこなす毎日。
パソコンを閉じても頭の中では思考が動き続け、
休日に横になっていても、
なんだか気持ちが落ち着かない——。

そんな日常の中で感じていたことや、
初めて断食をしたときの戸惑い、
そして滞在を重ねるなかで気づいたことを伺いました。

▼ インタビュー動画はこちら

(動画では、三瓶さんの表情や声のトーンからも
やすらぎの空気感が伝わってきます。ぜひご覧ください)

お腹が空いていないのに、夜中にケーキを食べてしまう

普段は朝から夜まで頭をフル回転させて
仕事をしているという三瓶さん。
今回の滞在の目的について、こう振り返ります。

「仕事のストレスで、お腹空いてないのに
ちょっとケーキ食べちゃったりとかしてて。
体重も少し増えたので、胃も休めたいし、
結果的に元の体重に戻ったらいいなって」

本当はお腹が空いているわけではないのに、
仕事で疲れた夜、甘いものに手が伸びてしまう。
三瓶さんにも、そんな日があったそうです。

体重を元に戻したい。
そして、胃も少し休ませたい。
三瓶さんは、そんな思いで今回の滞在を迎えました。

「どんな感じなんだろう?」——初めての断食と、意外な安心感

今でこそ5回目の滞在となる三瓶さんですが、
最初から不安がなかったわけではありません。

「ドキドキしながら、
でもなんかどんな感じなんだろうっていう、
楽しみ・ワクワクもありながら(初めての断食を)
やってたなっていう感じですね」

食事を抜くことへの緊張感。
けれど、実際に滞在してみると、
思っていた過ごし方とは少し違っていたそうです。

「飲み物の種類が多いので、いろいろ飲んでいるうちに
胃は満たされるし、
意外と初めての時から平気でした」

館内には、温かいお茶や生姜湯など、
断食中にも飲めるものが用意されています。
三瓶さんの場合は、それらをゆっくり
味わいながら過ごすことで、
初回から思っていたよりも穏やかに過ごせたようです。

散歩をして、温泉に入っても、まだ朝の7時半

伊豆高原の自然に囲まれた養生館で、
特に印象に残っていると話してくれたのが
朝の時間の流れでした。

「毎朝1万歩ちょっと歩いてましたね。
帰ってきて温泉入ってゆるめて、
でもまだ(朝)7時半みたいな。
はい、最高でした(笑)」

朝の澄んだ空気のなかを歩き、
戻ってきて温泉に浸かる。
ふと時計を見ても、まだ朝の早い時間。

やすらぎの里では、用意されたプログラムを、
すべてこなす必要はありません。
三瓶さんのように朝の自然を歩く日があってもいい。
もう少し眠っていたいなら、部屋でゆっくり休んでもいい。
その日の身体の感覚に合わせて過ごせます。

時間に追われることなく、
自分のペースで朝を過ごせたことが、
三瓶さんにとって心地よい時間だったようです。

頭と体が全部ゆるんで、「セカセカしなくなる」

滞在を重ねるなかで、三瓶さん自身には
どのような感覚の変化があったのでしょうか。

「頭と体と全部、ゆるまったところかなと思いますね。
セカセカしなくなるというか」

「セカセカしなくなる」という飾らない言葉。
食事から少し離れ、散歩や温泉を楽しみながら過ごす。
三瓶さんにとって養生館は、そんな
「セカセカしない自分」に戻れる場所なのかもしれません。

全身で空間を感じて、ほぐされて帰ってほしい

最後に、やすらぎの里はどんな人におすすめか伺いました。

「頭をたくさん使っていて、
なかなか気持ちがゆったりできないとか、休まらないとか、
そういう方に来ていただきたいなと思います。
全身でこの空間を感じてほしい。
人とのつながりとか、あったかい気持ちにもしてもらえるので、
それでほぐされて帰ってもらえたら
いいんじゃないかなって」

養生館には、風の音や鳥の声を感じながら、
一人で静かに過ごせる時間があります。
そして三瓶さんが心に残ったこととして話してくれたのが、
人とのつながりや、あたたかい気持ちになれたことでした。

忙しい毎日の中で、いつも頭が動き続けている。
休んでいるはずなのに、なぜか落ち着かない。

そんなときは、何かを変えようと頑張る前に、
日常から少し離れる時間が必要なのかもしれません。

散歩をして、温泉に入っても、まだ朝の7時半。
「頭と体が全部ゆるんで、セカセカしなくなる」

三瓶さんにとって養生館は、
そんな時間を過ごせる場所になっていました。

→三瓶さんが過ごした養生館の滞在スケジュールはこちら

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TEL:0557-55-2668

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