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「自分が食べたいものが、わからなくなっていたんです」

50歳の女性が、17年ぶりのひとり旅で取り戻したもの

先日、土曜一泊プランに参加された、
50歳の女性の方との面談でのお話です。

40歳で高齢出産をされてから、
体調が安定しないまま、

子育て、
学校のPTA活動、
家族のこと、
仕事のこと。

真面目で頑張り屋さんだからこそ、
気づけば、
ずっと走り続けてこられたそうです。

「もう限界かもしれない」

そう感じて、
PTAの役を降りることにした。

そして、
少しだけ時間ができた。

その時、 ふと思い出したのが、
17年前に訪れたやすらぎの里だったそうです。

「ここなら、一人でも気兼ねなく過ごせる。」

そう思い出して、ご主人に相談したら、

「行ってきたらいいよ。」 と送り出してくれたそうです。

伊豆に向かう電車の中。

窓の外を眺めながら、
すでに開放感を感じていたと話してくれました。

自分が食べたいものが、わからなくなっていた

「いつもは、子どもや家族の好みに合わせて、
献立を考えているので、自分が食べたいものが、
何だったのか、わからなくなっていたんです。」

お母さんになると、
妻になると、

誰かを優先することが、
当たり前になっていく。

何を食べたい?
どこに行きたい?
何をしたい?

そんな問いよりも。

家族が喜ぶもの、
家族が食べたいもの、
家族の予定。

いつの間にか、
自分の感覚が後回しになっていく。

だから、
ひとり旅は、
贅沢ではなく、
自分を取り戻す時間なのかもしれません。

誰にも合わせなくていい。

眠ければ昼寝をする。
お腹が空いたら食べる。
温泉に入りたければ入る。

ぼんやりしたければ、
ぼんやりする。

今回の滞在でも、
「今日は温泉と岩盤浴をゆっくり堪能したいんです。」
と嬉しそうに話してくださいました。

家族旅行では、
子ども中心。

ゆっくり温泉に入ることも、
なかなかできなかったそうです。

母でもない。妻でもない。ただの自分に戻る時間

やすらぎの里のひとり旅は、
ただ「ひとりで来る旅」ではありません。

母でもない。
妻でもない。

誰かの役割から少し離れて、
ただの自分に戻る時間。

そして、
「私は、本当は何が好きだったんだろう。」
「何をすると、ほっとするんだろう。」

そんなことを、
思い出していく時間です。

整えるとは、
何かを足すことではなく、

本来の自分に戻っていくこと。

ひとり旅には、
そんな力があるのかもしれません。

たまには、自分のためだけの時間を

もし今、
少し疲れているなら。

頑張ることに疲れているなら。

たまには、
誰かのためではなく、

自分のためだけの時間を、
過ごしてみませんか🌿

案外、
いちばん会いたかった人は、
自分自身なのかもしれません。

→ 「ととのえる旅」とは?  

 

 お電話でのご予約は

TEL:0557-55-2668

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