伊東市から国道135号線を南に下った隣町、東伊豆町にある北川温泉黒根岩風呂は、
海抜0メートル波打ち際にある露天風呂です。
泉質は含石膏弱食塩泉で、神経痛、関節痛、筋肉痛、冷え性などに効果があるそうですが、
この温泉おすすめは湯船から見える景色だと思います。
平日は朝6時30分から営業していて、先日は晴れて空気が澄んでいたので、
大島や利島を見ながらの入浴でした。
私の伊豆生活で今一番お気に入りの、息抜き方法です。
磯崎
高村です。
高原館の断食コースは2泊と3泊があります。
ゲストの方からの問い合わせでどっちがいいの?とよく聞かれます。
僕がゲストなら3泊を選びます。
断食には回復食が必要なため、
2泊のコースでは2日目の朝から回復食、
3泊のコースでは3日目の朝から回復食となります。
人間の体は胃腸をからっぽにするには48時間かかるといわれています。
ほぼ丸2日かかる計算です。
最近疲れが取れない、やる気が起きないという人は
内蔵の疲れによるものが多くあります。
特に内臓を空っぽにして元気になりたいという人は3泊がオススメですね。
体重などの結果もやはり3泊のほうがいいですよ。
添加物や調味料まみれの食品で疲労困憊の内臓君に
断食で少しお休みをあげましょう。
綺麗な海は断食は苦しさを忘れさせてくれます。
高村です。
秋葉原の治療室今月で4ヶ月めを迎えました。
僕も少しずつ慣れてきました。
告知も人づてに徐々に広まりつつあります。
予約の方も徐々に埋まってきていて有り難い限りです。
平日の昼間という忙しい時間にみんなありがとね。
より幅広い時間帯を治療できるように
今月から治療時間を18時までに延ばし、
個人ヨーガセラピーの治療も加えました。
また、予約の状況も分かりやすいようにブログのトップに掲載する予定です。
皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。
ご予約、お問い合わせ→秋葉原治療室
健康に関する情報や治療の予約状況→高村の健康ブログ
秋の寂しさの漂う伊豆高原の大室山です。
二月には山焼きをするんですよ。
10月10日の読売新聞に次のような記事が書いてありました。
口の中が乾いて会話や食事がつらくなるドライマウスなど、
口やあごの病気に対する治療のために、人に代わって顔を
マッサージするロボットを早稲田大と朝日大(岐阜県)が開発し、9日、公開した。
年内にも横浜市などの歯科大で臨床研究を始めるという。
ドライマウスや、あごの関節に不具合が生じる顎関節症などは、
ストレスや加齢が原因とされ、患者は国内で1000万人以上いる。
筋肉へのマッサージ療法が有効で、熟練者不足を補うために開発した、とのこと。
マッサージの適応の範囲の広さに関心を抱いた記事でした。
磯崎
伊豆高原から海を望む風景
高村です。
伊豆に住んでいると季節の草花に自然と関心を持ちます。
散歩をしていたり、ドライブへ行った先の観光地。
同じ場所でも季節によって変化をしていく草花を見ていると
幸せな気持ちになります。
では、秋の七草はなんでしょう?
春の七草を知っている人も秋の七草はちょっと...という人が多いかもしれません。
僕も半分しか出てきませんでした。
秋の七草とは
萩、すすき、桔梗、撫子、くず、藤袴、女郎花(おみなえし)
春の七草は「七草がゆ」にして食べるなど食を楽しむものですが、
秋の七草は花を見ることを楽しむものだそうです。
皆さんはいくつ頭に浮かびましたか?
散歩をして沢山発見し、見ることを楽しみましょう。
秋の七草の写真はこちら→<a href="http://kiransou.hp.infoseek.co.jp/akinonanakusa.htm
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