高原館の土曜、日曜日の朝、行っている体操は錬功十八法といいます。
中国の医師 荘元明さんにより病気の予防や治療のために考案された体操です。
ゆったりとした中国式の音楽にのせて身体を曲げ伸ばしすることにより、
呼吸を整え、心を穏やかにし、関節や筋力を強化します。
前段、後段、益気功と三部から構成され、高原館では首、肩、腰、脚のこりや
痛みの解消や予防を目的に前段を行っています。
体操が終わると、体が温まり気持ちが良くなります。
磯崎
この馬も動き回りたいと、考えているのでしょうか
奈津です。
まだ全然実感が湧いていませんが、
先週の仕事で産休となりました。
妊娠してから体調を壊すことなく最後まで仕事ができたのも周りの皆さんの支えが
あったからこそです。
今まで優しく見守って頂きありがとうございました。
そして小さいながらもすくすく成長しているお腹の中の赤ちゃんが
たまにポコポコお腹を蹴って
「元気だよ」
と合図してくれたから私も安心して仕事に集中できたと思います。
ゲストの皆様からもあたたかい言葉をかけられ、
幸せな気持ちでいっぱいです。
これからは赤ちゃんを迎える準備をしながら
今の体調を維持していきたいと思います。
今までどうもありがとうございました。
高村です。
あらゆる情報が散乱しているこの時代、
受けとる側が、有益な情報化そうでないかを
しっかり判断していなければいけない時代になってきています。
また、情報は個人または一企業の独占をする時代ではなく、
情報の共有、シェアする時代ではないでしょうか?
それは情報だけではなく、生活や自然環境も。
僕なりに皆さんに情報提供、問題提起し、
一緒に解決したりシェアできれば
という思いから高村昌寿の個人ブログを開設しました。
その人にしか出来ないことというのは必ずあります。
僕にしかできないこともいくつかはあるでしょう。
医療に携わっているから思うこと。
断食の施設の館長だから気づくこと。
31才、この世代だから考えつくこと。
その人が考える健康に関する情報や、考え方を皆で提供、
そしてシェアしていきましょう。
少し興味のある方は軽い気持ちでご覧くださいませ。
綾部で行っていたりんご狩りを体験しました。
採れたての果物はおいしいですね。
藤ちゃんのたまに思いついた話。
ケチャップ、うどん、マヨネーズ、サウザンアイランドドレッシング、タルタルソース
などについて書いたりして。
えー、ウスター市(イングランド)のウスターソース、ウィーン、フランクフルトなどのソーセージ(ウインナーは羊の腸詰め、フランクフルトは豚の腸詰め)
ちなみに「ソー」は詰める、「セージ」は肉が悪くならない為の葉っぱ(ハーブ)のこと。
好きなファルス(詰め物)にセージドレッシングというものがあり、オニオン、セロリ、パン粉、セージ、パセリを丸鶏の中に詰め、オーブンで焼いてソースがわりに中に詰めたものと一緒にたべる昔の料理です。
話がだんだんそれてますが、ケチャップの名はカナダのケベック州(メープルシロップで有名。)
うどんは南ベトナムのうどん村、マヨネーズは地中海のマヨルカ島(スペイン領)
タルタルは馬のターターステーキから。
そしてサウザンアイランドドレッシングは1000の島のドレッシングとも言われているが、はっきしたことはまだわかっていない。
さくらの里に咲く十月桜