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なぜ夏の終わりに体や心が重くなりやすいの?→冷房による冷えや冷たいものの摂りすぎで自律神経や胃腸が疲れているからです
季節の変わり目に何となく体が重い、
あるいはイライラや落ち着かなさを感じるのは、
決してあなたの体力が
落ちているからではありません。
猛暑を乗り切るためにフル回転で
頑張ってくれた体が、
「少し休ませてね」
と送っているサインなのです。
エアコンと外の暑さの往復による自律神経の疲弊
室内の冷気と屋外の厳しい暑さを
行き来することで、体温を調整する
自律神経に大きな負担がかかります。
これによって睡眠の質が下がったり、
だるさが抜けにくくなったりします。
冷たい飲食による「内臓の冷え」と消化機能の低下
冷たい飲み物やアイスなどを好む夏場は、
知らず知らずのうちに
胃腸が冷え切っています。
胃腸の温度が下がると
消化酵素の働きが低下し、
エネルギーを効率よく作り出せなくなってしまいます。
自宅で手軽に夏の疲れをリセットするには?→夕食を温かい「お味噌汁」だけにして胃腸を休めることです
毎日完璧にやる必要はありません。
ご自身のライフスタイルに合わせて、
いくつかの優しいアプローチを
生活に取り入れてみてください。
胃腸を優しく温めて休ませる「お味噌汁プチ断食」
月に1〜2回、夕食を
具沢山のお味噌汁(または具なしのお味噌汁)だけにして
過ごしてみる方法です。
温かい汁物で内臓を内側からじんわり温めつつ、
消化器系にお休みを与えることで、
翌朝のすっきりとした軽さを実感できます。
ぬるめの温泉や湯船で冷えをほぐし血行を促す
夏のシャワー習慣から、
じっくりお湯に浸かる温活へシフト。
ぬるめのお湯にゆっくりと浸かることで、
冷房で縮こまった血管をゆるめ、
体の中に溜まった疲労物質や水分を巡らせてくれます。
スマートフォンを置き、自然の中で深呼吸をする
ほんの数分でもデジタルデバイスから離れ、
公園の木々を眺めたり
風の音に耳を傾けたりしてみましょう。
五感を開いて大きく深呼吸をすると、
緊張していた神経が
自然とリラックスモードに切り替わります。
【Q&A】夏の疲れを癒す過ごし方についてのよくある疑問
Q. 疲れすぎて食欲が全くない時は、無理にでも食べたほうが良いですか?
A. 無理をして食べる必要はありません。
胃腸の声に従って、
まずはお休みさせてあげることが大切です。
体が栄養を求めていないときに
食べ物を入れると、
かえって消化にエネルギーを奪われて
だるさが増すことがあります。
水分や少量の温かい白湯、
塩分補給のスープなどで様子を見ながら、
お腹が空くのを待ちましょう。
夏のダメージを優しくリセットして、軽やかな毎日へ
「たくさん休んでいるはずなのに、頭や体がすっきりしない……」と感じていたら、自律神経や脳に疲れが溜まっているのかもしれません。一度日常の役割から離れ、心と体を深く緩める時間を作ってみませんか?
秋の気配を感じながら健やかな日々へ→焦らずご自身のペースで、心と体をいたわっていきましょう
夏の終わりに
心身をリセットしておくことは、
実り豊かな秋を軽やかに
楽しむための大切な準備です。
がんばる自分をいたわりながら、
できることから少しずつ試してみてください。
やすらぎの里では、
自然豊かな伊豆高原の温泉や、
胃腸をいたわる養生食で、
皆様がいつでも羽を休められる場所を
ご用意してお待ちしております。
お電話でのご予約は
TEL:0557-55-2668
