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夏の終わりの「なんとなくだるい」に。無理なくできる3つの習慣

「病気というほどではないけれど、なんとなくだるい」

「朝から体が重い」

「休んでも、スッキリしない」

夏の終わりになると、
そんな声をよく聞きます。

猛暑が続いたり、
突然激しい雨が降ったり。

外は暑いのに、
室内は冷房でひんやり。

寝苦しい夜が続いたと思ったら、
朝晩は少し涼しくなったり。

夏の間、私たちの体は、
思っている以上にいろいろな変化に対応してきました。

だからこの時期、
「何もしていないのに、なんで疲れているんだろう」
ではなく、

「この夏も、体はよく頑張ってくれたんだな」
くらいに考えてあげてもいいと思います。

 

元気になるために、やることを増やさない

なんとなくだるいと、

「運動した方がいいかな」
「栄養のあるものを食べなきゃ」
「何か体にいいことを始めよう」

と、つい考えてしまいます。

でも、疲れているときに
「やること」を増やすと、
それ自体が負担になることもあります。

そこで今回は、

仕事がある日でもできることを、
3つだけ。

全部やる必要はありません。

「これならできそう」

と思うものを、
まずひとつ試してみてください。

1.起きたら15分、朝散歩

ひとつ目は、
朝の散歩です。

といっても、
早起きする必要はありません。

いつもの時間に起きたら、
できれば朝のうちに15分くらい外へ出てみる。

特にリモートワークの方はおすすめです。

起きる。
朝食を食べる。

そして、
そのままパソコンを開く。

気がついたら、
お昼まで一度も外に出ていなかった。

そんな日もありますよね。

朝散歩の目的は、
頑張って運動することではありません。

「朝になったよ」と、体に知らせること。

外の光を浴びて、少し歩く。

それだけです。

早足で歩かなくてもいい。
汗をかくほど運動しなくてもいい。
近所を一周する。
コンビニまで歩く。
公園まで行って帰ってくる。

「気持ちいいな」
と思うくらいで十分です。

暑い日は無理をせず、
気温が上がる前の時間に。

体調が悪い日は、
ベランダや玄関先で、
朝の外気と光を感じるだけでもいいでしょう。

大切なのは、
「運動しなきゃ」ではなく、
「朝のスイッチを入れる」。

まずは15分。

一日の始まりに、
外へ出てみませんか。

2.夜は湯船で、一日を終える

暑い夏は、
「シャワーだけで十分」
という方も多いと思います。

でも、一日中冷房の効いた部屋で過ごしていると、
思った以上に体が冷えていることがあります。

そんな日は、
夜にぬるめのお湯につかってみましょう。

今の時期なら、
半身浴でも大丈夫です。

気持ちいいと感じる温度で、
ゆっくり。

ここで大切なのは、
「体にいいから入浴しなきゃ」
と考えることではなく、

一日の活動モードから、
休むモードへ切り替える時間をつくること。

仕事が終わっても、

メールを見たり、
SNSを見たり、
明日の予定を考えたり。

体は家に帰っていても、
頭はまだ仕事中。

そんなことがあります。

だから、お風呂に入ることを、
「今日はここまで」の合図にしてみる。

お湯につかって、
「今日も一日、おつかれさま」と、
体の力を抜く。

お風呂は、
体を洗うだけの場所ではなく、
一日を終えるスイッチでもあると思います。

3.スマホを伏せて、本を開く

お風呂から上がったら、
スマホではなく、
本を手に取ってみる。

これが3つ目です。

「寝る前はスマホを見ない方がいい」

分かってはいるけれど、
なかなかできませんよね。

僕もそうです(笑)

だから、
「スマホを禁止する」ではなく、
「本に持ち替える」。

これくらいに考えてみましょう。

お風呂上がりに、
少し涼みながら本を読む。

難しい本でなくてもいい。

小説でも、エッセイでも、
写真集でもいい。

眠くなったら、
「今日はここまで」
と閉じられる本がおすすめです。

スマホは、
次から次へと新しい情報が入ってきます。

ニュース。SNS。メール。動画。

せっかく一日が終わろうとしているのに、
また頭が忙しくなってしまう。

だから寝る前くらいは、
スマホを伏せる。
本を開く。

そして、
静かに一日を終えていく。

僕自身も、
お風呂から上がって、
扇風機に当たりながら本を読む。

これがいつもの夜の過ごし方です。

しばらくすると自然に眠くなって、
「そろそろ寝ようかな」となります。

よく眠るために、
上手に一日を終える。

そんな時間をつくってみてください。

朝は外へ。夜はお風呂へ。寝る前は本へ。

今回紹介したのは、
この3つだけです。

朝は、15分外へ。

夜は、湯船へ。

寝る前は、
スマホを伏せて本へ。

どれも特別な健康法ではありません。

お金もほとんどかかりません。

そして、
忙しく仕事をしている方でも、
生活の中に取り入れやすいものです。

なんとなくだるいときほど、
新しい健康法をたくさん始めるより、
一日のリズムを少し整えてみる。

それくらいが、
ちょうどいいのだと思います。

3つ全部、やらなくていい

ここが一番大切です。

この記事を読んで、
「朝散歩して、お風呂に入って、本も読まなきゃ」
と思わないでください(笑)

それでは、
「なんとなくだるい人のための記事」が、
またひとつ、やることを増やしてしまいます。

朝、15分だけ歩いてみようかな。

今日は湯船につかろうかな。

今夜だけ、スマホを置いて本を読もうかな。

そのくらいで十分。

ひとつやってみて、
「ちょっと気持ちいい」と感じたら、
またやってみる。

夏の終わりは、
頑張って元気を出そうとするより、
頑張ってきた体が、
いつものリズムに戻れる時間をつくる。

「なんとなくだるい」は、
少しペースを落としてほしいという、
体からの声なのかもしれません。

ただし、強いだるさが続く、
発熱や咳などほかの症状がある、
日常生活に支障がある場合は、
「夏の疲れ」と決めつけず、
医療機関への相談も考えてください。

まず今日は、
ひとつだけ。

自分にやさしいことを、
やってみませんか。

「なんとなくだるい」夏に。頑張らない養生のすすめ

環境ごと変えて休む

家ではなかなか休みきれないと感じたら、

環境ごと変えて休むことも、
選択肢のひとつです。

この夏は、回復する旅。

そんな休み方もあります。

夏の疲れを休ませる、過ごし方を見てみる

 

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TEL:0557-55-2668

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