やすらぎの里で過ごした時間は
人によって、心に残るものが違います。
食事だったり、温泉だったり、
誰かとの会話だったり。
何もしないで過ごした時間が
ずっと心に残っている人もいます。
そんな一人ひとりの記憶を残していく
「やすらぎの記憶」。
今回ご紹介するのは、弘子さんです。
やすらぎの里へは、今回で4回目。
滞在の中で、ふと気づいたことを
手書きのカードに丁寧に綴ってくださいました。
弘子さんの「やすらぎの記憶」
(手書きカードより)
やすらぎの里を利用するようになり、
今回で、4回目となります。名前のとおり、心と身体を癒してくれる
やすらぎの場所になりました。いつも気持ちよく過ごさせてもらい、
心を軽くして元気になって
美味しいご飯を頂いて
大満足で帰ってきました。(体重も減り)今回、気が付きました。
このようなやすらぎの空間を
作って下さっている大沢先生を始め、スタッフの皆さんが、
(家事に疲れて来ている)
私の代わりに
全部してくれている事に気が付きました。感謝しかありません。
参加している者として、
トイレを使った時きれいに使う。
ぬれていた時、水回りをふく。
スリッパをそろえる。など、小さい事ですが…
また参加いたします。
大沢から
「私の代わりに、全部してくれている」
この一文に、目が止まりました。
毎日、家族のために食事を作る。
片づける。
掃除をする。
次にやることを考える。
そんな日常から離れて、
ここでは、自分が何もしなくても、
食事が出てきて、
お風呂が沸いていて、
部屋が整っている。
誰かが自分のために
暮らしを整えてくれている。
家事に疲れている方にとっては、
それだけでも、
ずいぶん深い休養になるのだと思います。
そして僕がうれしかったのは、
「今回、気が付きました」という言葉です。
4回目の滞在で、
ふと、そのことに気づいた。
すると今度は、
トイレをきれいに使う。
水回りをふく。
スリッパをそろえる。
「自分にもできることを」と考えてくださった。
スタッフがゲストをいたわり、
ゲストもまた、この場所をいたわってくれる。
やすらぎって、こうして人から人へ、
巡っていくものなのかもしれません。
僕たちだけが、
やすらぎの里をつくっているわけではない。
来てくださるみなさんと一緒に、
この場所の空気を育ててもらっている。
このカードを読みながら、
あらためてそんなことを感じました。
弘子さん、ありがとうございます。
また、お待ちしています。
あなたが、今でもふと思い出す
「やすらぎの里での時間」はありますか。
食事のこと。
温泉のこと。
誰かとの会話。
何もしなかった午後。
小さなことでもかまいません。
あなたの「やすらぎの記憶」を、ぜひ聞かせてください。
お電話でのご予約は
TEL:0557-55-2668