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ボーンブロスの効果と作り方|腸・肌・関節に効くスープ

実はお肉も好きな大沢です。(^m^ )

鶏や豚、牛の骨からじっくり取った濃厚なスープを「ボーンブロス」といいます。香味野菜と一緒に煮ると、濃厚なのにさっぱりとした味わいになり、そのまま飲んでも十分おいしい。

ボーンブロスのスープ

数年前にニューヨークで「飲む美容液」として話題になりました。一時のブームは落ち着きましたが、おいしくて健康・美容効果も高いことから、地道に続けている方も多くいます。

わたしはブームにすぐ飛びつかず、何年か静観してから本当に効果がありそうなものだけを取り入れるようにしています。ボーンブロスも去年から注目していましたが、この秋からいよいよ本格的に始めました。

ボーンブロスはなぜ体にいいのか

一番のポイントは、コラーゲンなどのタンパク質が「吸収されやすい状態」になっていることです。

コラーゲンはそのまま食べても吸収されにくいのですが、お酢を加えて骨を長時間煮ることで、骨髄や軟骨に含まれるコラーゲンが加水分解され、吸収しやすいアミノ酸に変わります。

このアミノ酸は腸の粘膜細胞の大切な栄養素で、腸内環境の改善や、皮膚・関節の慢性的な炎症の改善にも効果があることがわかっています。

またコラーゲンは、プルプル美肌の成分としても有名ですね。皮膚や骨をつなぎとめ、しわやたるみを防ぐ働きもあります。

肌つやが良くなって、関節のトラブルが改善して、腸内環境にもいい。これはやってみる価値がありそうです。いまはわたしとかみさんで実験中ですので、3か月ほどしたら結果をご報告しますね。

ボーンブロスの作り方は?シンプルな2ステップで完成

ボーンブロスの材料と鍋

材料(約4リットル分)

  • 水 5リットル
  • 鶏ガラ 3羽分(なければ鶏手羽先か手羽元 1kg)
  • お酢 大さじ1
  • 香味野菜 適量(長ネギ・玉ねぎ・生姜・人参・セロリなど、あるものでOK)

作り方

  1. すべての材料を大きな鍋に入れ、3時間ほど煮る。(水分が蒸発して約4リットルになります)
  2. 出汁を濾したら完成です。

骨はどこで買えばいいの?

普通のスーパーで手に入りやすいのは、鶏ガラや手羽先、手羽元などの骨付き肉です。伊豆高原ではマックスバリューの冷凍食品コーナーに、1羽100円で冷凍の鶏ガラが売っています。これはうれしい価格ですね。

香味野菜はわざわざ買わなくても、長ネギの青い部分や、玉ねぎ・人参の切れ端を取り置いておくと無駄なく使えます。週末など時間のあるときにまとめて作って、タッパーで冷蔵・冷凍しておくと便利です。製氷皿で小分けにして冷凍すると、他の料理の出汁としても手軽に使えますよ。

Q. ボーンブロスは断食中にも飲めますか?

断食中のお出汁やスープとして取り入れることができます。やすらぎの里でも、体に必要なミネラルや栄養素を無理なく補う「養生食」の考え方を大切にしています。養生食についてもっと知りたい方は、こちらもご覧ください。

→ やすらぎの里の養生食について、もっと知る


骨を煮るだけで、腸・肌・関節にやさしいスープができる。むずかしいことは何もありません。冬に向けて、体の内側からあたためる習慣のひとつとして、よかったら試してみてください。

 お電話でのご予約は

TEL:0557-55-2668

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