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2020 5/3 (日曜日)

『 やすらぎ通信 』「断捨離」をしてみる(8)

『 やすらぎ通信 』 第785号 2020.5.03

~ 心と体をリセット ~
断食リトリート・やすらぎの里から、
伊豆高原の爽やかな風をお届けします。

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やすらぎ通信

こんにちは、
やすらぎの里のくさむらです。

最近頻繁にメルマガを配信しています。
負担に思う方は、
無理に読まず、削除してくださいね。

それも「自分を大切にする」
という大事な行動だと思います。


いつもすっきり整っている「高原館」の広間

GW中は引き続き
断捨離シリーズを配信して、
お家をスッキリさせる
お手伝いをできたらなと思っています。

もう少しお付き合いください。


【目次】

【1】「断捨離」をしてみる(8)
【2】養生館の滞在プランが変わります!
【3】編集後記


【1】「断捨離」をしてみる(8)

こんにちは、
引越し準備が1時間で終わる
くさむらです。

傷みの大きな洋服を捨てて、
もう着ないであろう洋服を売って。
洋服ダンスの開閉は楽々、
重さでたわんでいたハンガーラックは元通り。

でも、もっともっとスッキリさせたい!、
そんな方もいらっしゃるかもしれません。
ここからは、そんな皆さんのために、
ややマニアックなお話になります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回は、
「お気に入りから厳選する」
というお話です。

わたしの悩みは、
着ていく服を選ぶのに
やたらと時間がかかることでした。

「同じ服着てる」と思われるのが
嫌だったからかもしれません。
毎日違うパターンにしようとしたら、
大量の洋服が必要になってきます。

幸い?大量の洋服を持っていたので、
違うパターンを作りやすくはありましたが、
その組み合わせが
良かったかどうかを今振り返ると、
とてもそうは感じられません。

あーでもない、こーでもない、
そんなことをしているうちに、
部屋の中は引っ張り出してきた洋服で
ひっちゃかめっちゃか。
朝の用意にたくさんの時間を使っていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

洋服の断捨離は、
その悩みを軽やかに解決してくれました。

1/3ほどまで減ると選択肢が減ります。
あーでもない、までは迷うのですが、
こーでもないを試す洋服が、そもそも無い。

だから、あーでもないけど、これしかない、
となります。
これしかないのですが、
大量の洋服から見事生き残った選抜から選ぶので、
着ていて悪い気持ちにはなりません。

気づけば持っている服の大半が、
お気に入りという状態になっていました。

「お気に入りの洋服だけがある喜び」

その状況に、
体験したことのない嬉しさを感じました。

その嬉しさを感じながら、
洋服ダンスを眺めていたら、
お気に入りの中にも
色々あることに気が付きました。

見た目も着心地もすごくいい!
見た目はイマイチだけど着心地はすごくいい!
着心地はイマイチだけど見た目は大好き!
色はイマイチだけど形も着心地もいい!
見た目も着心地も色もお気に入り!
だけど乾きにくい…。

好きだけどイマイチな点がある洋服も
かなり存在していました。

ここから断捨離のスピードは
緩やかになりますが、
イマイチな点のある洋服を、
少しずつあげたり、売ったりして、
さらに数を絞って行きました。

今回のお話は
「お気に入りから厳選する」でした。

■ YouTubeのやすらぎチャンネル
(海ちゃんのお散歩道動画アップしました♪)
※不機嫌な海ちゃんの表情にご注目!


【2】養生館の滞在プランが変わります!

GW明けの5月11日から、
養生館の滞在プランが変わります。
3つのコースから選べます。

(1)一週間プラン・6泊
(2)週末プラン・2泊か3泊
(3)長期滞在プラン

スタートはGW明けの5月11日(月)から6泊7日

●養生館の新しい滞在プランは>>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

~暮らすように滞在する~
コロナ騒動が落ち着くまで、
伊豆高原の自然の中で、
心身を整えながら暮らしてみませんか。

●お申し込みはこちらから>>

都会から伊豆高原への移動で、
感染が広がることがないよう、
滞在希望の方は、来る一週間前から、
体温と体調をチェックしてもらいます。

事前に体調チェックシートを確認させてもらい、
体調に問題ない方だけに、
来ていただくようにします。

もちろん、養生館でも感染対策は徹底していて、
予約人数は抑えて、
適度な距離が保てるようにしています。

●養生館について>>

養生館の館長は30歳優しいイケメン男子
はるか先生です^^


【3】編集後記

最近「コロナ太り」
という言葉をよく目にします。

GW中お家にいて、
食べたい時に食べられる環境。

胃腸が丈夫な人だと、
その環境で増量してしまうのは
ある意味当然。

人間も動物です。
むしろそんな人は、
優秀な機能を備えた体を
持っているとも言えます。

意志が弱い、ということでは
決してないです。

そんな優秀な機能を持った方でも、
おうちで体重コントロールが出来る様、
大沢先生が頑張って
「オンラインdeやすらぎの里」の作成をしています。
もう少しお待ちください^^


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2020 5/3

高原館のゆるゆる日記「『断捨離』をしてみる⑰」


(トランクひとつで生活するのに憧れますが、
それはまだ難しいです)

前回は「奮発して買った洋服も手放してみる」
というお話しでした。

今回は「制服をリニューアルしてみる」
というお話しです。

伊豆で暮らすようになり、
しばらくは藤沢で着ていた洋服をそのまま使っていました。

引越しをしたのが夏の終わり。
白のバスクシャツ3枚を着回して、少し寒くなると、
ライトグレーのカシミヤセーター3枚に切り替えました。

11月ごろに、アウターが必要になりました。
でも、わたしはコートを手放して伊豆へ来てしまいました。
改めてアウターを買わなくてはなりません。
この伊豆でのアウター選びによって、
わたしは新たに大きな気づきを得ました。

「洋服は暮らしに合わせて変えていくもの」

藤沢で過ごしていたときは休みになると、
横浜へ出かけていました。
無意識にわたしは、
横浜の街にいても浮かないような洋服を選んでいました。
フランス製のバスクシャツ、イギリス製のキルティングジャケット。
スニーカーはニューバランスの1400。
ちょっとお洒落なお店に入っても、
無難で浮かないものでした。

伊豆に来て休日の過ごし方はガラリと変わりました。

歩く。
カフェやファミレスで文章を書く。
このふたつだけ。
それが休日の過ごし方になりました。

アウターをどれにしようか考えているときに、
キルティングジャケットを買い増ししようか、
とも考えましたが、どうもしっくり来ませんでした。
もっと軽くて動きやすいのがいいな、
そんなふうに思いました。

悩んだ末買ったのは、
アウトドアブランドのダウンジャケット2着。
色はネイビーとカーキ。
色が悩ましくて黒とネイビーのコートを手放したのに…。
さすがに白のダウンジャケットを買う勇気がなく、
ネイビーとカーキに逃げてしまいました。

この冬をダウンジャケット2着で過ごし、
わりと快適でした。
ここでの大きな発見は、
このダウンジャケットが洗濯機でガシガシ洗えたこと。
製品としてはそれを勧めていませんが、
試しに洗ってみたら、何も問題ありませんでした。
洗い立てはペッチャリしていますが、
乾くとふっくら戻ります。
一週間に一回洗っていたので、
かなりの回数洗濯機で回しましたが、
ほとんど傷みなく冬が終わりました。
ただやはり、超メンズライクになってしまうので
この冬は白のダウンを購入予定です。
洗えることが分かれば白もこわくない!

そしてまた暑い夏がやってきました。
バスクシャツの登場です。
しばらくは前の年と同じように、
バスクシャツを着ていました。
でもある時、もうバスクシャツじゃなくていいのではないか、
と思いました。
理由は、バスクシャツ特有の襟ぐりの広さ。
その形が好きで愛用していたところもあります。
しかし、襟ぐりが広いと、
下着が見えてしまうという欠点があります。
ショルダースナップを縫い付け、それを回避していましたが、
毎回下着をスナップに付けることが面倒に感じていました。
ちょうど3年くらい着たこともあり、
くたびれ感も出てきていたので、
ここで夏の制服リニューアルを決意します。

バスクシャツに代わって新たに購入したのは、
日本製クルーネック七分袖Tシャツ3枚。
これで襟ぐり問題は解決しました。

今回は「制服をリニューアルしてみる」
というお話しでした。

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2020 5/2 (土曜日)

『 やすらぎ通信 』「断捨離」をしてみる(7)

『 やすらぎ通信 』 第784号 2020.5.02

~ 心と体をリセット ~
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やすらぎ通信

こんにちは、
やすらぎの里のくさむらです。

草木やお花を眺めながら
歩いていました。
何のために生きる、
なんてことは考えていなくて、
ただそこで成長し、花を咲かせ、
風に揺れている。

究極にシンプルな世界で
生きているなぁ・・・。
そう感じて、
自然ってすごいなと、
改めて思いました。

田んぼから蛙さんの
大合唱が聞こえる伊豆高原より
やすらぎ通信をお送りします。


【目次】

【1】「断捨離」をしてみる(7)
【2】養生館の滞在プランが変わります!
【3】編集後記


【1】「断捨離」をしてみる(7)

今日も3着の洋服を手放す決意をしました。

とても気に入っている洋服ですが、
「今」の生活には合わず、
着る機会が少ないので、
来てもらえそうな人に渡します。

その方が洋服も喜ぶ、
そう思うと嬉しい気持ちにもなります。

今回のお話は、
「断捨離の苦しさは宝物」というお話です。

こんにちは、
引越し準備が1時間で終わる
くさむらです。

傷みの大きな洋服を捨てて、
好みではない洋服を売る(引き取ってもらう)。

この他に「寄付」をするという
とても良い方法がある事を、
ゲストさんから教えて頂きました!

ここまでくると、大量にあった洋服は、
だいぶ少なくなっているはずです。
洋服ダンスの引き出しは
開閉楽々になっているはず。

これで洋服の断捨離は終了でもいいと思います。

捨てる、売る・引き取ってもらう、寄付をする。
これらの苦労を経験すると、
物の買い方が変わります。

洋服を買う時に、
断捨離で抱いた罪悪感や苦労を思い出して、
これは本当に必要なのかな?
と考えるようになります。

安いからとりあえず買っておこ〜♪
という買い方がグンと減ります。

安いけどこれを買って着なかったら、
また洋服ダンスに眠ることになるなぁ、
そうしたらせっかく開閉が楽になった引き出しが
またパンパンになっちゃう…。
捨てるのも辛いし、売るのも面倒だし、
あげても喜ばれないかぁ…。
う〜ん、残念だけど、やめておこう。

わたしはこんな思考回路に
変わってきました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一度辛い思いをして、そのあとスッキリ感を味わうと、
買い方が変わってくる。

買い方が変わると、余計な出費もなくなり、
洋服のリバウンドもなくなる。

そんな風に良い循環が生まれるなと思います。

断捨離は楽々、楽しく出来るかというと、
それは少し難しいのかもしれません。

でも、辛いな、苦しいなと最初に感じることが、
むしろ大切なんだということに、
ブログを書いていて気づきました。

買うのは楽しいことです。
捨てたり手放すのは苦しいことです。

捨てることや手放すことの苦労を体験しないと、
買う楽しみからはなかなか抜け出せません。

買い物をするときに、
その後を想像できるようになると、
欲しい!という衝動だけで買わなくなります
(買えなくなります)。

断捨離をはじめると、苦しいこと、
悩ましいこともありますが、
その先には必ず軽やかな生活が
待っているなぁと思います^ ^

「断捨離の苦しさは宝物」というお話でした。

■ YouTubeのやすらぎチャンネル
(大沢先生の顔を見ると心がおだやか~になります)


【2】養生館の滞在プランが変わります!

GW明けの5月11日から、
養生館の滞在プランが変わります。
3つのコースから選べます。

(1)一週間プラン・6泊
(2)週末プラン・2泊か3泊
(3)長期滞在プラン

スタートはGW明けの5月11日(月)から6泊7日

●養生館の新しい滞在プランは>>

~暮らすように滞在する~
コロナ騒動が落ち着くまで、
伊豆高原の自然の中で、
心身を整えながら暮らしてみませんか。

●お申し込みはこちらから>>

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

都会から伊豆高原への移動で、
感染が広がることがないよう、
滞在希望の方は、来る一週間前から、
体温と体調をチェックしてもらいます。
事前に体調チェックシートを確認させてもらい、
体調に問題ない方だけに、
来ていただくようにします。
もちろん、養生館でも感染対策は徹底していて、
予約人数は抑えて、
適度な距離が保てるようにしています。

●養生館について>>

養生館の館長は30歳優しいイケメン男子
はるか先生です^^


【3】編集後記

メルマガを見てくださっている
皆様だけに、
ちょっとだけ裏話を・・・。

伊東市から休業要請があり、
やすらぎの里も休館となっています。

その間に3回も全体ミーティングが
行われました。

毎回大沢先生は
今の会社の状況や、今後の見通しのついて、
包み隠さず、丁寧に説明をしてくれました。

最後のミーティングで
「いいスタッフに恵まれたな・・・
と思ったら、本館でひとり、
泣けてきました」
と、そんなことを言うものだから、
スタッフもみんな目がウルウル。

やすらぎを求めている
皆さんのことを日々考え、
そして私たちスタッフの事も
真剣に考えてくださる大沢先生。

そして、頑張る大沢先生を、
そっとさりげなく、
でも大きな大きな力で支える奥さん。

大沢先生と奥さんの優しさで、
私たちスタッフは頑張れています。

大沢先生の個人ページです(^^)/
ぜひ一言メッセージを!

*************************************************

食事の話やレシピなどを紹介している、
「やすらぎ通信」 ゲストの方に好評です!

毎週、やすらぎから伊豆の風が届きます。

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2020 5/2

高原館のゆるゆる日記「『断捨離』をしてみる⑯」


(今日はこの3着手放す事を決意しました)

こんにちは、高原館のくさむらです。

前回は「色も形も揃えてみる」というお話しでした。

今回は
「奮発して買った洋服も手放してみる」というお話しです。

私服の制服化をして、
洋服選びへのストレスはほぼなくなりました。
毎日白色のバスクシャツを着て、デニムを履く。
以上、終わり、です。

ちなみに冬は、
最初日本製のスウェットを着ていました。
でもスウェットは重くて乾きにくく、
扱いづらく感じていました。
結果的にユニクロのメンズカシミヤセーターを
インナー兼トップスとして制服化し、今も愛用中です。
暖かくて軽くて乾くも早い。
洗濯機でガシガシ洗っても3年くらい着られます。

冬の時期悩ましかったのは、アウターです。
わたしとしては奮発して買った、
6万〜7万円のコートが2着ありました。
そのほかにキルティング加工のアウターが1着。
アウトドアブランドのフリースが
2着くらいあったと思います。

何に悩んでいたかというと、色です。
コートは黒とネイビー、
キルティングジャケットもネイビー。
わたしは女性らしさに欠けるので、
トップスに暗い色をもってくると、それに拍車がかかります。
女性用トイレで振り返られることもしばしば。苦笑
でも、白色のバスクシャツだと、
トイレで振り返られることがないのです。

白色ってすごい。

白色のすごさは、今も日々感じます。
わたしはどんなものも、迷ったら白色を選びます。
すぐ汚れるけれど、すぐ洗えば大体落ちますし、
真っ白なら漂白も出来ます。

話がそれましたが、
コートやジャケットの色にはずいぶん悩みました。
わたしとしては高価な買い物だったこともあり、
買い替えるのも気が引けました。

そんな時、伊豆へ引っ越すことが決まりました。
引っ越しをするときは、
荷物が少なければ少ないほうが楽です。
わたしはこの時決意しました。
奮発して買ったけれども、
このコート2着は手放そう。
そして親戚にあげてしまいました。

断捨離は慣れてくると、
手放し上手になってくるようです。
思い切って買ったコートで、お気に入りでしたが、
わたしのところにいて着なくなるのなら、
誰かに着てもらった方が、コート自身役割を全う出来ます。
その方が嬉しいな、そんな気持ちもありました。
「もったいないからとりあえず取っておこう。」
断捨離前はこれが基本のマインドでしたが、この頃には、
「わたしのところにある方がもったいない。」
そう思うようになっていました。

今回は
「奮発して買った洋服も手放してみる」というお話しでした。

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2020 5/1 (金曜日)

高原館のゆるゆる日記「『断捨離』をしてみる⑮」


(お気に入りですが今年1度しか着ませんでした。
「今の生活」に合った服を選ぶことが大切ということに気が付きます。)

こんにちは、高原館のくさむらです。

前回は「洋服の色や形を揃えてみる」というお話しでした。

それでも迷ってしまう自分がいて、
わたしはさらに洋服選びへの迷いを少なくするため、
決意しました。

「色も形も揃えてみよう。」

本格的に私服の制服化を
やってみることにしました。

まずはトップスから。
その当時、わたしは同じブランドのバスクシャツを
色違いで所有していました。
それを思い切って、全て同じ色に揃えました。
選んだのは無地の白。
これを3枚用意しました。
ネイビーやボーダーは必要なくなったので、
知人や親戚に貰ってもらいました。
しっかりした洋服なので喜んでもらえ、
わたしも嬉しい気持ちで手放す事が出来ました。
これでトップスの制服化が出来ました。

ちなみに、私服の制服化をするとしたら、
トップスの色は断然白がオススメです。
ネイビーや黒も良いですが、毎日同じ洋服を着ていると、
清潔感の演出が重要になってきます。
白は汚れが目立ちますから、
ちゃんと洗わないときれいな状態を保てません。
例えば毎日同じ黒のトップスを着ていたら、
洗わずに同じものを着ていると思われかねません。
白であればその心配はあまりないです。
そして白に限っては、毎日同じ洋服でも、
そんなに目立ちません。
同じ洋服を着るようになると、
その服好きだね〜、とか、何枚持ってるの?、とか、
突っ込まれるようになります。
白色だと、毎日同じでも周囲に違和感を与えにくいようです。
周囲からの突っ込みがグッと減ります。
また、白は汚れが目立つからこそ清潔に保てますし、
買い替え時もわかりやすいです。
いろんな色を試した結果、
これらの理由でトップスは白がオススメです。

ボトムスはデニム二本を定番にしました。
トップスはがっつり制服化しましたが、
ボトムスに関しては、4本くらい違うものを持っています。
これはいまだにそうです。
トップスが決まっていれば、
ボトムスを決めるのは簡単だったからです。
でも今後、ボトムスももう少し絞っていく予定です。

私服の制服化をするとき、
わたしが勇気を持って手放したことがあります。
それはオシャレ。
もともとお洒落ではなかったので
手放したという表現は適切じゃないかもしれません。
お洒落になりたいという願望を手放した、
という感じでしょうか。
女性とお洒落は切っても切り離せないと思います。
赤のトップスを着ていると華やかで美しい。
ピンク色を着ていると柔らかで可愛らしい。
いつもはパンツスタイルなのに、
たまにスカートをはいていて周囲を驚かせる。
わたしもこんなことをしたい願望がありました。
でも、私服の制服化をしたときに、
その憧れとはサヨナラをしました。
そしてわたしは、
「いつも白のバスクシャツを着てる人」となりました。

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  • お手軽プラン

    2泊3日 32,340円

  • 基本プラン

    3泊4日 48,510円

料金には、宿泊、食事、面談、マッサージ、カッピング、温泉、講座、ヨガや瞑想などが含まれています。

空き室状況&ご予約

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