オレンジページのムック本の
「元気ときれいの教科書 からだの本 Vol,23」で、
やすらぎの里・本館での体験記事が掲載されています。
今回の特集は「女の体と心の悩み大特集」
その中で「話題の週末断食、行ってきました」
イラストや写真がたくさんの見やすいページで、
6ページも取り上げてもらいました。
僕のイラストが妙に似ているのと、
ソラも登場していて、スタッフにも好評です。
書店で見かけたら、是非チェックしてみてください。
大沢 (^-^)V
オレンジページのムック本の
「元気ときれいの教科書 からだの本 Vol,23」で、
やすらぎの里・本館での体験記事が掲載されています。
今回の特集は「女の体と心の悩み大特集」
その中で「話題の週末断食、行ってきました」
イラストや写真がたくさんの見やすいページで、
6ページも取り上げてもらいました。
僕のイラストが妙に似ているのと、
ソラも登場していて、スタッフにも好評です。
書店で見かけたら、是非チェックしてみてください。
大沢 (^-^)V
北陸中日新聞で、
やすらぎの里の体験記事が掲載されました。
カラーで大きく取り上げてもらってました。
ただ痩せるとかじゃなく、
きちんと伝えてもらっているのがうれしい。
webサイトでも記事が読めます。
■ 北陸中日新聞
ジャーナリストの佐々木俊尚さんが出した料理本の中で、
高原館の体験が紹介されています。
「家めしこそ、最高のごちそうである」
佐々木 俊尚著 マガジンハウス
料理に対するスタンスに、とっても共感します。
——————————————-
「はじめに」から抜粋。
値段の高いスーツを着て、
食べに行くフレンチレストランみたいに、
派手な「美食」ではなく、
かといって散らかった家で、
ジャージを着て貪り食うコンビニ弁当や、
「鍋の素」でつくった人工的な味の
鍋のごとき「ファスト食」でもない。
さらに言えば、やたらと無農薬有機野菜や
オーガニックにこだわるような
「自然食」派でもない。
その外側に、もっと別の
素晴らしい食文化が可能なのでは、
というメッセージです。
しっくりなじむ、
洗いざらしの綿のパンツと
清潔なシャツを着て、
簡素な台所に立ち、素早く手軽に、
しかもお金をかけずに、
健康的で美味しい家めしをつくる。
そういう生活が、
いま求められているのではないでしょうか。
わたしはそれを実践し、
毎日のように家族の料理を作って楽しみ、
人生を過ごしています。
——————————————–
自分が何を大事にして、
どんなことに幸せを感じるのか。
それを知って、
毎日の暮らしの中で実践していく。
人生の幸せって、
こんなことの中にあるんだなって思います。
BSジャパン「日経おとなのOFF」で、
やすらぎの里が放送されました。
ゲストのみなさんにもご協力いただいて、
素敵な内容になっていました。
見れなかった方は、こちらのサイトで見れます。
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