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2016 10/5 (水曜日)

ゲストのみなさまの声(*゚ー゚)v

2016年9月30日~10月3日
高原館に滞在したゲストのみなさまの声です。

お天気は曇り気味だったけど
ゲストのみなさんのいる高原館は
快晴みたいに爽やかで和やかな雰囲気でした。

dsc_1605

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「幸せな時間♪」 30代 女性

久しぶりに自然(音、香り、空気)を感じられて
すごく幸せな時間を過ごすことができました。
スタッフのみなさまもいつも明るい笑顔で素敵でした(*^^)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「味覚のリセット」 40代 女性

味覚が変化しました。
お豆腐もよく噛んで食べるととても楽しいです。
子供にも食べ方を教えてあげようと思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「日常を離れて」 60代 女性

日常の忙しさを離れてリラックスできました。
食事を通じて体のことをもう少し考えるようにします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「体への気づき」 40代 女性

わりと食べなくても大丈夫だな、とわかりました。
普段甘いものを食べ過ぎていたことを自覚しました。
からだがかたいので、
ストレッチを自分でしていこうと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「のんびりと」 30代 女性

久しぶりにのんびりのんびりしました。
毎日パタパタで自分の体を意識したり、
自然を感じることもできていなかったので
リセットできてよかったです。?
また明日からパタパタ
がんばりますヾ(´・ω・`)ノ”

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2016 9/30 (金曜日)

『 やすらぎ通信 』 マンイドフルネス×養生

『 やすらぎ通信 』 第606号 2016.9.30

~ 生活習慣改善の専門家が教える
心と体のリセット法 ~

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●やすらぎの里

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■━━━━━━━━━■

こんにちは、やすらぎの里の大沢です。

伊豆高原は曇っているけど、
海の向こうには伊豆七島がきれいに見えています。

昨日までの蒸し暑さもなく、
涼しくて気持ちいい秋風が吹いています。

日差しも弱く、涼しいので、
お散歩するには絶好のコンデション。

ゲストのみんなも
元気に散歩に出かけています。

赤トンボが飛び交う伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。

【目次】━━━━━

【1】マンイドフルネス×養生

【2】やすらぎのレシピ
「こんぶの佃煮」

【3】寄せ書きから

【4】編集後記

■ やすらぎの里の空き室状況はこちら

空き室状況

■ 高原館の空き室状況はこちら

空き室状況

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マンイドフルネス×養生
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秋になると、なんか寂しくなったり、
気持ちがうつうつとして、
やる気が出ないという声をよく聞きます。

春~夏に外側に向かっていたエネルギーが、
秋になって、内側に向かい始め、
嫌でも自分と向き合うようになっているからですね。

こんなときは、自分の心や体と向き合う、
いいチャンスです。

そこで、今回は「養生館」館長の小針先生の
「マンイドフルネス×養生」の記事を紹介します。

————–

断食施設を検索し訪れる人には、多かれ少なかれ、
現代社会の中で、つもりつもった心と体の澱を、
きれいさっぱり洗い流したいという要求が
潜在的にあるのではないかと思います。

いかんせん、日々のスピード感が速すぎるために、
しなければならないことが多く、
立ち止まって、ゆっくりと自分の心と体をみつめ、
いたわる余裕がありません。

短時間に、次から次へとスイッチを
切り替えながら走り続ける私たちは、
多くのエネルギーを無駄にし、
悩みをたくさん抱えることになりました。

現代のストレス、不幸感、病気の主な原因は、
まさにここにあるのではないでしょうか。

————–

養生館のプログラムコンセプト

「シンプルを深める」

環境を変え、たっぷり時間があります。

時間と心を贅沢に使い、
「一点集中」で「専念」します。

「食」味わうことに、
「息」呼吸することに、
「動」歩くことに、
「想」瞑想することに、

「徹する」ことによって、
訪れる「静けさ」と「清らかさ」

急かされ、追いまくられ、
駆け抜けてきた人にとって、
養生館が時代と逆行する、
なによりの贅沢になることを確信しています。

■ 断食×リトリート

卒業

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【2】やすらぎのレシピ
━━━━━━━━━━━

今日はだし汁を取った後の昆布を使った、
こんぶの佃煮のレシピをご紹介します。

だしを取った後の昆布やかつお節も大切な食材。

できるだけ、無駄なく美味しく、
食べてもらいたいと思っています。

————–

【 こんぶの佃煮 】

~ 材 料 ~

・昆布(2cm角に切ったもの) 170g
・干し椎茸           1~2枚
・生姜             適量      
・水              20cc
・みりん            20cc
・日本酒            大さじ1強
・濃口しょうゆ         大さじ1弱
・かつおぶし          だし2ℓ分
・白ごま            適量
※昆布・かつおぶし・干し椎茸は、
だしを取り終わった後のものを利用しています。

————–

~ 作り方 ~

1.一番だしを取った後のかつおぶしを自然乾燥させる。
  ※100℃のオーブンに約20分入れると、
   早く乾燥させることができます。  

2.干し椎茸は、薄くスライスしておく。
  (干し椎茸がなければ、生椎茸でも良いです。)
  生姜は、千切りにしておく。

3.圧力鍋に1と昆布・水・日本酒・みりん・
濃口しょうゆを入れ、高圧で20分炊く。

4.2を鍋に移し替え火にかけ、煮汁が沸騰したら1を入れ、
  昆布が崩れないように、かつおぶしとよく絡める。
※ここで味見をして、味付けが薄いようなら濃口しょうゆを足します。

5.汁気がなくなってきたら火を止め、
白ごまを加えたら、出来上がり!

■ 体で覚える食養生
https://y-sato.com/kougenkan/diet.html

━━━━━━━━━━━
【3】寄せ書きから
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やすらぎの里では、
来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

今回は養生館に滞在した
ゲストのみなさんの声を紹介します。

————–

「食事を丁寧に」 30代女性

食事の大切さを改めて感じました。
3日目の朝にすごく体調が悪くて体が動かなくなり、
自分の体の変化に驚きました。

それでも朝食のスムージーを飲むことで、
体が徐々に回復していく実感が得られて、
食事からエネルギーをもらって活動できているんだと、
強く思いました。

もっと食事を大切に丁寧にしようと
思うきっかけになりました。

————–

「ピンチはチャンス」 30代 女性

自分を大切にすることの中で、
まず大切なことの一つが
体の声をきくことだと教わりました。

歩くこと、食べること、
日常の動作の中でも集中力が高められたり、
体を信頼して肩の力を抜くことができたり、
いかにいつも力が入っていたか。
だから肩こりが小学生の時から治らない!

生きていることの楽しさ、
おいしさを享受できたりするんだと思いました。

私の体も心もやるなーと。
これからもずっと一緒に
よろしくお願いいたしますという気持ちでいます。

ピンチはチャンスというけれど、
本当にこのタイミングでここに滞在できて、
学べて、練習できてよかったです。

毎日新しい眼と五感で世界をみて、
また毎日リセットして、
いつもフレッシュな心と体でいようと思います。

きっと感謝ができるので。
そして、丁寧に…丁寧に…。

————–

「自分らしくいられた」 40代 女性

東京に住んでおりますが、
ちょっと息苦しさを感じることもあり、
場の影響、力というものを感じて、
いろいろと考えるところもありました。

ストレスが少ない中で、
自分らしくいられることがいかに楽か、
いろいろと教わったことを利用しつつ、
自分に合ったことを試していきたいと思います。

ちなみに、私は無性に肉が食べたくなりました(笑)

■ やすらぎの里の体験談

お客様の声・体験談

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【4】 編集後記
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秋になって、
僕も自分と向き合う時間を取っています。

春から駆け足で走り続けてきたので、
心の声を聞きながら、
自分を見つめ直しています。

仕事のゆとりもできてきたので、
瞑想もゆっくり時間をかけてやると、
いろんな気づきがあるな~。

食べ過ぎを断つ断食、
考え過ぎを断つ瞑想、
動き過ぎを断つ休息、
余分にやり過ぎていた、
あれもこれも、一旦断ってみたら、
もともとあった大切なものが見つかった。

「断食リトリート・やすらぎの里」は、
断つことで自分の中にあるものに気づく、
しないという贅沢を味わう場所です。

大沢

■ やすらぎ日記
https://y-sato.com/kougenkan/diary

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2016 9/24 (土曜日)

『 やすらぎ通信 』 マンイドフルに食べる

『 やすらぎ通信 』 第605号 2016.9.24

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●やすらぎの里

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こんにちは、やすらぎの里の大沢です。

伊豆高原は時々小雨が降る曇り空。
もう、しばらくお日様を見ていないな~。

お散歩が大好きな柴犬の海も、
雨が降ると、テンションがた落ち。

カッパ着て歩く姿が、
本当にトボトボで笑っちゃいます。

稲刈りが始まった伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。

【目次】━━━━━

【1】マンイドフルに食べる

【2】スタッフ紹介

【3】寄せ書きから

【4】編集後記

■ やすらぎの里の空き室状況はこちら

空き室状況

■ 高原館の空き室状況はこちら

空き室状況

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マンイドフルに食べる
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お彼岸も過ぎて、もうすっかり秋ですね。

涼しくなって、美味しいものも増えてきて、
「食欲が止まらない~」って方もいると思います。

そんなときに、おすすめなのが、
「マンイドフル」に食べること。

ネットや雑誌で、
たびたび取り上げられるようになった、
「マンイドフルネス」という言葉。

知ってるけど、マンイドフルネスという状態を
体で実感したことがある人は多くないと思います。

————–

マンイドフルネスとは、
「今、ここで起こっていることに十分に気づいている状態」

マンイドフルに食べるとは、
食べることにすべての感覚を向けて、
「今、ここ」を食べることで感じていきます。

食べることだけに意識を向け、
考え過ぎて疲れている脳を休ませる、
食べる瞑想です。

————–

普段は、忙しくて、
味わって食べてるヒマなんてないよ。

そんな方におすすめなのが、
大好きなものを食べるときだけ、
マンイドフルに食べるようにする。

大好きなものって、
ゆっくり味わって食べたら、
幸せを感じますね。

例えば、甘いものを食べるとき、
テレビやPC、スマホは消して、
美味しいコーヒーをドリップして、
お菓子を箱から出して、かわいいお皿に盛りつける。

そして、普段の何倍も時間をかけて、
香りや触感も意識して、
ゆっくり味わって食べてみましょう。

ダラダラ食べている時より、
少量でも美味しく食べられるようになります。

ただ、我慢するのではなく、
より深く味わうことで、
体が本当に欲している量で、
済むようになったらいいですね。

■ 断食×リトリート

卒業

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【2】スタッフ紹介
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やすらぎの里も施設が3つになり、
スタッフも増えてきたので、
みなさんにスタッフを紹介しています。

————–

「高原館の小出先生」

今回は、春から小針先生の後を引き継いで、
高原館の面談と、プログラム、施術を担当している、
小出先生を紹介します。

アロマトリートメントとタイ古式マッサージのセラピストで、
ヨガのインストラクターの資格もあり、
ジムでパーソナル・トレーナーもやっていた経歴の持ち主。

浜松の出身で地元のお寺で座禅もやるかと思うと、
ゴルフも大好き、アクティブで明るい女子です。

おかげで、高原館の雰囲気が明るく、
フレッシュな感じになっています。

高原館のチェックイン後の面談は、
小出先生が担当しているので、
気になることがあったら、気軽に相談してください。

■ 高原館について

高原館について

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【3】寄せ書きから
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やすらぎの里では、
来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

今回は本館館に滞在した
ゲストのみなさんの声を紹介します。

————–

「自分の体と向き合うことができた」 50代 女性

一週間、日常生活から離れて、
自分の体と向き合うことができて、
カラダもココロもリラックス、
リフレッシュできました。

アロママッサージは、
毎日受けたいと思うほど気持ちよかった!

大沢先生はじめ、
スタッフのみなさんの心使いが感じられる、
とても素敵な空間で、居心地がよかったです。

家族で参加することを勧めてくれた主人にも感謝です。
ありがとうございました。

————–

「毎日が充実していました」 60代 女性

岩盤浴と新しい講座が取り入れられて、
毎日が充実していました。

らくらく体操、ゆる体操、リンパケア、
笑いが絶えない講座でした。

楽しくできたことを思い出しながら、
日常生活の中でもやっていきたいと思います。

————–

「体の声を聞いていこう」 40代 女性

仕事のし過ぎを実感し、
自分の人生を生きていないなと感じました。

体の声を聞いて、
いろんなことを見直そうと思いました。

定期的に来たいです。

■ やすらぎの里の体験談

お客様の声・体験談

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【4】 編集後記
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先日、友人のToshi小島&七海さんが来てくれて、
癒しのミニコンサートをやってくれました。

Toshiさんは、癒しの歌と、
オーストラリアの先住民の楽器ディジュリデゥーや、
ネイティブインディアンのフルートなどを使った、
癒しの音楽を作って、演奏するミュージシャンです。

本館のトレーニングルームでやったのですが、
ライブの歌声に感動しました。
みんなも大喜び♪

小島さん、七海さん、
いつもありがとうございます。
(^人^)

大沢

■ やすらぎ日記
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2016 9/19 (月曜日)

ゲストのみなさまの声(^ー゚)ノ

2016年9月9日~・9月16日~
高原館に滞在したゲストのみなさまの声です。

    dsc_3351

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    「体内リセット・心の休息♪」 20代 女性
    普段の生活がいかに追われていて、身体も心も疲れていたかということに気付けた。
    頭をフル回転させていて、感じるということを忘れていた。
    断食して、体内もリセットし、治療で身体をほぐしてもらい、心が休まった。
    明日からの生活に間違いなく変化が起きそう。
    ありがとうございました。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    「変化を実感!」 40代 女性
    自分の体の変化、断食をすることでの変化はとても貴重な体験でした。
    お腹がすいた状態だといろんな考え事が頭に浮かばず(仕事のこととか)
    頭もリラックスした感じがします。
    二日目の夜は、吐き気と動悸があってビックリしましたが、
    生姜湯を飲んだら落ち着きました。
    三日目の回復食は本当に食べられるありがたみを実感。
    特に「物を噛む」という大事さを感じました。
    大変貴重な体験ができて大満足です。
    お友達もできて楽しく過ごせました~(^^

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    「頭を空っぽに(´∞` )」 30代 女性
    仕事のことを忘れて、これからの自分のことをゆっくり考えたいと思い、
    地元から離れた環境で過ごせるこの施設に来ることを決めました。
    頭がぼーっとして自分のことをゆっくり考えることはできませんでしたが
    仕事のことはすっかり忘れることができました。
    『やらなければならない』、『先のことを常に考えていないと』
    とプライベートでも仕事をしていることが多かったので、
    無になることで
    『次に何かをしたい』
    と自然に湧き出てくる自分の気持ちを大切にできそうです。
    心と体もとても楽になりました。
    今度は誰かを誘って来たいと思います。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    「気持ちいい」 20代 女性
    ・ご飯をゆっくり食べることの大事さ
    ・朝起きて運動や散歩をするのが気持ちいい
    ・岩盤浴最高です(´▽`)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    「食べるってことへの気づき」 30代 女性
    普段ご飯が大好きで、
    食べたい物をたくさん食べていましたが、
    今回滞在をして、いかに自分が食べ過ぎているかに気づきました。
    今後、自分が食べるものをきちんと選んでいきたいと思います。
    3日目の夜に出たお豆腐がとてもおいしかったです。
    しょうゆをつけないで食べるのは初めてでしたが、
    お豆腐の味をしっかり感じれるんだなと感動しました。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    「充実した4日間」 30代 女性
    前から興味があった断食。
    ちゃんと乗り切ることができるのか不安でしたが、、
    実際やってみると、あっという間で
    とても充実していました(o^-‘)b
    至れり尽くせりの環境を整えてくださった
    スタッフの方に感謝です。
    ありがとうございました!!

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    「自然を感じた」 20代 女性
    友人3名で、初めて参加しました。
    お掃除されていて、どこも清潔で
    とても過ごしやすかったです。
    普段、外の自然に目を向けることがなかったのですが、
    ここに来てから虫の声や、景色を眺めるようになりました。
    初めて、野生のリスを見ました(=・ェ・=
    ゆったりとしていて、
    でもあっという間の4日間でした。
    『食の大切さ』を実感しました。
    ここで感じたことを、これからの生活にも実践していきたいです。

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2016 9/9 (金曜日)

『 やすらぎ通信 』 自分を大切にする

『 やすらぎ通信 』 第603号 2016.9.9

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●やすらぎの里

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■━━━━━━━━━■

おはようございます、
やすらぎの里の大沢です。

伊豆高原は久しぶりに、
すっきりと青空が広がっています。

この頃、不安定な天気が続いていたので、
カラッとした空気がとっても気持ちいい。

本館のテラスからは、
真っ青な海と大きな空が広がっています。

ゲストのみんなの顔も、
生き生きしているな~。

爽やかな風が流れる伊豆高原から、
やすらぎ通信をお送りします。

【目次】━━━━━

【1】自分を大切にする

【2】ハート瞑想リトリート

【3】スタッフ紹介

【4】寄せ書きから

【5】編集後記

■ やすらぎの里の空き室状況はこちら

空き室状況

■ 高原館の空き室状況はこちら

空き室状況

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自然食とは
━━━━━━━━━━━

これまでたくさんの人に
食生活のアドバイスをしてきましたが、
上手く続けられる人とそうじゃない人がいます。

上手に続けられる人は、
自分を大切にしている人。

自分を大切にしている人は、食
事も運動も適度におこなうし、
決して無理をしない。

仕事でも一時的に無理をすることはあっても、
あまり長期間続くようだと、
辞めて自分の生活をきちんとできるような選択をしている。

一方、うまく続けられない人は、
自分を追い詰めるように、
すごく無理してがんばったり、
ちょっとダメになると、
自分を痛めつけるように、無茶食いしたり。

だから、自分を大切にするということの
大事さを伝えなければと思っています。

自分なんかどうでもいいと思っていたら、
食事なんてなんでもいいし、
健康になんかどうでもいい話ですから。

————–

あなたは、自分のことを大切にしていますか?

仕事が、家族が・・・。
会社のため、家族のためにとがんばって、
自分のことはいつも後回し。

辛くてもがんばっているのは、
喜んでもらいから。

だけど、そのがんばりが
報われないときもありますよね。

いつもがんばってると、
それが当たり前だと思われイライラしたり。

人前では元気にしていても、
一人になるとぐったり疲れて、
こんな生活いつまで続くんだと
空しくなってきたり。

そんな時は、
自分の本当の気持ちに気づくいいチャンスです。

少し時間を取って、
自分の心の声を聞いてあげましょう。

がんばり屋の人は、
自分の本当の気持ちに気づいてないか、
気づいてるけど蓋をして、
大丈夫な振りをしている人が多い。

僕もそういうとこがあるから、よく分かります。
(^^;)

————–

少し日常から離れて、
自然の中の静かなところで、
自分の心と向き合う。

あえて何にも予定をいれずに、
ただ、ひたすらゆっくりしてみる。

やらなきゃいけないことが沢山あって、
休んでる暇なんてないですよ・・・。

やすらぎの里は、そんな人にこそ来て欲しい。

忙しすぎて、亡くした心を取り戻すために、
自分を大切にする時間を取ってあげて欲しいな。

■ 大沢からのメッセージ
https://y-sato.com/kougenkan/general_message.html

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【2】ハート瞑想リトリート
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~やすらぎの源につながる~
「ハート瞑想リトリート」

・2016年11月12日(土)1泊2日
・やすらぎの里・本館にて

横浜で「Premdaセラピールーム」を主催されている、
臨床心理士の物部よしひろさんがファシリテーターとなって、
やすらぎの里とコラボでおこないます。

クマのプーさんのような、
よしひろさんの瞑想と心の健康講座、
やすらぎの里の美味しい食事、
気持ちのいい温泉と伊豆の自然に癒される、
1泊2日の瞑想リトリートです。

■ ハート瞑想リトリートの詳細は
https://y-sato.com/kougenkan/news/15589.html

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【2】スタッフ紹介
━━━━━━━━━━━

「フロント、プログラム担当の瞳」

やすらぎの里も施設が3つになり、
スタッフも増えてきたので、
みなさんにスタッフを紹介させていただきます。

————–

今週は、フロントとプログラムを担当している、
笑顔が輝いている瞳ちゃん。

本館と養生館で、チェックインの際に、
みなさんのご案内をさせていただいています。

プログラムでは、
ゆる体操とやすらぎの手当法を担当しています。

彼女の笑顔とゆるゆるの動きで、
心も体もゆるんで癒されたという声もよくいただきます。

瞳ちゃんは、
天性のホスピタリティーを持っています。

きっと前世は、マザーテレサのような、
多くの人に愛を与える仕事をしていたんじゃないかな。

その愛情は人間だけじゃなくて、
愛犬のティダにもたっぷり注がれています。

スピリチュアルな話題も得意なので、
フロントで見かけたら気軽に声をかけてあげてください。

■ やすらぎの里のスタッフ

staff

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【3】 寄せ書きから
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やすらぎの里では、
来ていただいた方がお帰りの際に、
寄せ書きを書いてもらっています。

滞在中の感想から感謝の声まで、
すべてスタッフみんなの活力になっています。

今回は高原館に滞在した
ゲストのみなさんの声を紹介します。

————–

「日常を離れて心穏やかに」 20代 女性

当初はダイエットの目的で来ましたが、
自然の中で汗を流したり、
ゆったりと過ごすことで
日ごろ悩まされていることから
一旦離れることができたり、心穏やかにできました。

もともと一人旅が好きなのですが、
スタッフさんやほかの滞在者さんたちとの距離感もちょうどよく、
ストレスなく3日間過ごすことができました。

普段なかなか寝付けないのに、
昨夜は21時~5時までゆっくり眠れました。

断食中はいつもより体が軽く、
前向きな気持ちになりました。
汗をたくさんかき、とてもスッキリしました。

また来たいです!
————–

「ゆっくりとした時間」  40代 女性

時間がゆーっくりと流れていて
すごーくよかった。

カラダ、内臓もリフレッシュできたと思います。
日ごろの食べる量がどれほど多かったか、
再認識できた。

これが日常に戻ってやっていけるか不安だけど、
できるだけやってみようと思いました。

————–

「当たり前のありがたさ」 60代 女性

気づいたこと
・空腹は頭で作られている
・「美味しい」ことの意味について
・「できることを少しづつ」の大切さ
・時計をあまり見ない、ありがたさ
・虫の声、鳥の鳴き声の大きな効用
・「自然の恵み」は美味しい

■ やすらぎの里の体験談

お客様の声・体験談

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【4】 編集後記
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今週は高原館のゲストの
みなさんの声を掲載できました。

この頃、高原館の若いスタッフが
楽しくがんばった成果が表れてきました。

コツコツと小さな改善を積み上げて、
いい雰囲気になってきています。

まったく、今どきの若いもんは、
ほんと良くやってくれます。
(^-^)

大沢

■ やすらぎ日記
https://y-sato.com/kougenkan/diary

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  • お手軽プラン

    2泊3日 32,340円

  • 基本プラン

    3泊4日 48,510円

料金には、宿泊、食事、面談、マッサージ、カッピング、温泉、講座、ヨガや瞑想などが含まれています。

空き室状況&ご予約

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