する贅沢から、しない贅沢へ

2008 10/30 (木曜日)

心軽やかに瞑想しよう!

こはりです。

瞑想を習い始めました。

今日はヴィバッサナー瞑想。
自分の呼吸にフォーカスしていく仏教的な瞑想法。

座学を交えながらまず1回目10分間。
はじめは呼吸に意識を向けていられたのですが、次第に足の痛みに気をとられ、周囲の音が気になり始め、ムズムズ、イライラ早く終わらないかなと思い始めてしまいました。

これから日を追うごとに20分30分、最終的には50分瞑想できるようにしていく予定だそうで、これじゃ先が思いやられるなと半ば失望状態でした。

ところが先生はそんなこと織り込み済みとばかりに、やさしく諭してくれました。

はじめから神秘体験を求めたり、すばらしい体験であるという先入観や、神々しい理想を求めていては、部分的であり理解が浅くなる。
そしてうまくできない自分を隠蔽したり否定したり責めたりするようになる。
これでは瞑想とは程遠い、ただのもがきではないかと。

瞑想は人生そのもの。

瞑想は苦しいよ。

辛いだけかもしれない、腰や足が痛くてそればかり気になってしまうかもしれない、それでもいいじゃないか、プロセス一歩目から瞑想だよ。

喜怒哀楽すべて自分の人生。

何を体験してもいい、すべて必要なんだよ。

瞑想も人生も「すべてはパッケージ」

いいことも悪いことも受け止めることができてこそ、瞑想やヨガが始めて日常生活に応用できるのではないか。

アーサナをして、呼吸やエネルギーを動かしてからの2回目。

1回目は「早く終わらないかな」→「やっと終わった」という感想でしたが、
2回目は「もう終わったの?」という感じでした。

1回目の反省から座り方を工夫したのが良かったのかもしれない、2回目という安心感と慣れがあったかもしれない、いずれにしてもその変化は自分でも驚くものでした。

自分の中の体験からしか学びはない、人からの教えは所詮知識でしかない。

「今」ここで起きていることに目を向け味わう。

ブッダが瞑想中に立ち現れる神秘体験を魔境であると退けた真意がわかったような気がしました。

思いのほか瞑想は身近なもののようです。

瞑想後、少しやさしくなれた自分がいました。

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