する贅沢から、しない贅沢へ

2009 3/17 (火曜日)

人を良くする食とは

こんにちは、こはりです。
今日はお食事のお話…

玄米食を始めてから、たまに外食などで白米をいただくと「何かが足りない」と感じるようになりました。
その欠乏感がとり合わせに脂っこい肉や豪華なおかずを引き寄せるのだろうと。
実際、玄米食を始めて自然と肉を欲しなくなり、今は魚を少量いただきますが、それも段々と必要ではなくなりました。

玄米と味噌汁のコンビネーションはそれだけで完全栄養食と言われます。

現在一般に常食される白米は目に見える形での栄養素の不完全さもあるでしょうし、なにより一個の生命としての力強さに欠けるのでしょう。

さらに一物全体食は「生命をいただく」という感謝の気持ちを喚起させます。

と殺の過程をすでに経て、スーパーに並ぶパック詰めされた肉塊(筋肉のみ)に生命の息吹や尊さを感じることは容易ではありません。
生活習慣病をはじめとした病気のほとんどが過食が原因とされています。

漠然とした渇望感や満たされない思いが過食に走らせるのでしょうが、感謝の気持ち、「足るを知る」ことができれば、自分に必要なだけ、しかもおいしくいただけるはずです。

世界的な金融破綻は、今までの食生活の破綻をも示唆しているようでなりません。

何が善で何が悪か、そんなこと簡単にはわかりませんし、決めつけることも良くないでしょう。

食物もしかり、だから白米だって肉だって悪ではありません。

ただ言えることは「生命を大事にしていく」思いが、自然と食習慣を形作っていくのだろうということです。

「病気は体の発するメッセージ」誰もが理解しつつあることですが、それが食と心の関わりに見い出せる人は少ないように思います。

「何を食べるか」ではなく「どう食べるか」

人間の真価と進化はそこにかかっているのではないでしょうか。

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