午前中の仕事を終えると、お昼のまかない料理を、ゲストの皆さんと同じものを頂いています。
これは豆腐ハンバーグです。
聞いた話ですが、このハンバーグが作られるきっかけは、大沢先生の奥さんが自然食のレストランで、食べたのを参考にして、それを調理のスタッフ(エッちゃん、元スタッフのなおちゃん等)が、試行錯誤して、生まれたとのことでした。
また、このハンバーグ自体、進化しているのです。
一回目よりも、二回目と、実はおいしくなっているのです。
柔らかさ、食感、塩分、うまみ…、まかないでいただきながら、意見をだしあいながら、調理のスタッフみんなが奮闘しているのです。
それに最高の調味料である愛情付きです。
「愛情~」って、念をいれながら作っていました。
ゲストの皆さんの、おいしい顔を見たいために…。
そいでもって、それを頂戴しているのです!
治療を終えての小確幸~なのです。
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