する贅沢から、しない贅沢へ

2010 11/1 (月曜日)

梨ゼリーのレシピ

かおりです。

今日から11月に入りました。

ひさしぶりの晴天で、今日お帰りのゲストの方々の心もよりいっそう晴れ晴れとしていた

ことと思います

今朝のデザートは梨ゼリーでした。

梨の種類で幸水、豊水はよく知っているのですが、今年の秋は「新高(にいたか)」

という種類をよく見かけます。

大きくて味もしっかりしていて、ゼリーにするとお砂糖なしでも充分な

甘みがあります。

梨ゼリーは今日で最後でしたが、レシピをご紹介するのでおいしい梨で

作ってみてください。

<梨ゼリー>ココット皿8個分

なしゼリー.JPG

梨…3個(1/8個は細かいみじん切りにする)

ゼラチン…2本

1.梨をすりおろし、果肉とジュースに分ける。

2.ザルでこし、果肉大さじ4とジュースをあわせて500mlとり、
 アルミ以外の鍋で火にかけ、ふつふつさせる。
(梨の成分には、たんぱく質を分解する酵素があるので生のままだと
ゼラチンで固まりません。)

3.溶かしたゼラチンとみじん切りの梨を入れてよくかきまぜ、ココット皿に
入れ、冷蔵庫で冷やします。

(冷蔵庫に入れる前にデラウェアを入れています。)

寒天やくず粉を使ってもいいですね。

前述したとおり梨にはたんぱく質分解酵素があるので、韓国では焼肉の

タレに梨のすりおろしが入っているそうです。

ユッケは生の牛肉に薬味調味料を和えたものですが、梨の絞り汁またはみじん
切りを一緒に和えたり、せん切りにして添えます。

プルコギは牛肉の薄切りを甘辛いタレに漬けこんで焼いたもので、タレに梨
をすりおろして加えることが多いそうです。

そうすることで、お肉の消化にかかる負担を軽くしているんですね。

「ぺスッ」という梨のデザートもあります。??

ペスッとは、梨のシロップ煮。梨に粒こしょうを詰め、生姜の煎じ汁で煮たデザートです。

スパイスが入ってるデザートが好きなので一度食べてみたいな。

薬膳で梨の効能を勉強しましょう

梨が採れる秋は「乾燥」の季節

秋の時期を大きく「温燥(おんそう)」と「涼燥(りょうそう)」の2つに分けています。

温燥は残暑で日中はまだ暑く感じ、空気が乾燥している時期のこと。

涼燥は10月中旬くらいから。日中も空気が冷たく感じて肌寒くなる時期のこと。

梨は、水分が多く胃や肺を潤してくれます。

体の熱を冷ます「涼性」の性質を持つので、温燥の時期にはそのまま生で

食べるのがおいしいです。

涼燥の時期や冷え性の方は生で食べるよりもシナモンなどの温性の食材を

使ってコンポートやジャムにした方がおいしく感じるのではないでしょうか。

その他にも

・タンパク質の分解を促進する消化酵素

・抗癌作用をもつフライボノイドやポリフェノール

・糖尿病患者への代替甘味料となるソルビトールなどの成分

・食物繊維が豊富で整腸作用

があります。

いずれにせよ、旬の果物はジューシーでおいしいです。

りんご、梨、ぶどう、みかん、柿、イチヂクなどがぞくぞくと出回っています

そのまま食べたり、ちょっと一手間加えたりして思う存分秋の味覚を楽しみましょう ?

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