(大沢先生と奥さんの共同作業です!)
こんにちは、高原館のくさむらです。
高原館では今日「お餅つき」が行われました!
スーパーマーケットに行けば、お餅は簡単に手に入ります。
レンジで温めたり、コンロで炊いたり、すぐに食べられます。
でも、あえて、蒸したもち米をついてお餅にする。
ついているうちに、お腹もしっかり空いてきて、
食べられるワクワク感が増してきます。
そうして、ついに、つきたてのお餅が口の中に・・・
「美味しい~・・・」と、声が漏れ出てしまいます。
いくら美味しいお餅でも、自分でついたお餅には、
敵わないような気がします。
一生懸命もち米をついてお餅していく。
その過程が自分の中に「美味しさ」を作っているのかな?
と思いました。
食べ物そのものの美味しさがあるのはもちろんですが、
その過程を味わうことで、美味しさが増す。
そいうこともあるのかもしれないな、と感じた餅つき大会でした^^
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