(こんな時に恥ずかしがってためらっている場合じゃない!
ということで、勇気を振り絞って公開します)
こんにちは、高原館のくさむらです。
最近インターネットでよく見かけるようになったのは
「お家にいる今だからこそ出来ること」
関連の記事。
皆さん色々工夫されていているのですね。
・いつもはお惣菜ばかりの食卓だったけど料理をしてみた
・YouTubeを見ながらはじめてヨガをしてみた
・共働きで子供と触れ合う時間が少なかったから思い切り一緒に遊んだ
・積読になっていた本を読破した
いろいろな過ごし方がある中、
わたしが今一番オススメしたいのは「断捨離」です。
断捨離という言葉はもう世の中に浸透していて、
すぐ通じるようになりました。
でもこの断捨離、思っているより奥が深くて、
もともとは、沖正弘先生というヨガの指導者が提唱した思想のひとつです。
その思想を活かして、片付けに応用したのが、やましたひでこさん。
やましたひでこさんが、わかりやすく、キャッチーなかたちで
断捨離を応用した片付け術を世の中に広めてくれました。
わたしも10年ほど前に、やましたひでこさんの本をたまたま手に取り、
断捨離をはじめました。
今も適切(わたしは少なすぎという自覚ありです苦笑)
なモノの量で身軽に過ごしています。
曲がりなりにも、10年間、断捨離生活を実践してきたので、
わたしがどのようにして、モノを片付けてきたか、ということを、
これから少しずつ紹介していけたらと思います。
長くなりましたので本日はここまで…。
次回に続きます。
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