(泡ポンプが割れてしまったので買い替えました。
定番品だと買い替えも楽々です。)
前回は「制服をリニューアルしてみる」
というお話しでした。
今回は「洋服を暮らしに合わせる」
というお話しです。
まさか長年愛用していたキルティングジャケットや
バスクシャツを着なくなるとは思っていませんでした。
洋服を制服化しても、それがずっと制服になるわけじゃない。
そんな気づきがあり、ニヤニヤしてしまいました。
※これでニヤついちゃうところが変態ですね
年齢を重ねる。
暮らす場所が変わる。
仕事が変わる。
いろんな事情で生活スタイルが変わると、
私服の制服も変わるということがわかりました。
考えてみると、幼稚園、中学、高校と、制服は変わります。
同じように、大人になってからも、私服の制服は変わる。
当たり前のことなのかもしれませんね。
わたしは今、歩くことに特化した制服を着ています。
これは今伊豆で暮らしている、伊豆仕様の制服です。
モノを減らして、厳選していくと、
自分は今何を大切にしているかも自然とわかってきます。
今は、歩くことをメインに生活しているから、
私服もそれに合わせた仕様になりました。
もし今後なんらかの理由で、
都心のど真ん中に住むことになれば、
また私服の制服を見直しをすることになるのだと思います。
週末はヨガ、ハイキング、音楽フェス、
都心でお買い物、レストランでお食事。
いろいろな趣味、やることがあると、
それに合った洋服が必要になるので、
私服の制服化は難しいかもしれません。
わたしの場合は、やりたいことや、好きなことも、
どんどん厳選して絞っていきました。
だから、今のこの変態スタイルがあります。
今回は今回は「洋服を暮らしに合わせる」
というお話しでした。
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