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食べない時間で体を癒す!胃腸を休めてデトックスする養生法

なぜ調子が悪いときに「食べない」ことが大切なの?→消化活動を休み、体が持つ本来の回復力を高めるためです

「なんとなく体が重だるい」
「しっかり寝たはずなのに疲れが抜けない」
と感じることはありませんか?

「自分の体力が落ちているからだ」
「もっと栄養のあるものを
食べなければいけない」
と、
ご自身を奮い立たせたり、
無理をして食べようとしたりする
必要はまったくありません。

日々、家族のためや仕事のために
一生懸命に動き、
たくさんの責任を果たそうと
頑張っているからこそ、
体は「ちょっと休ませてほしいな」と
サインを出してくれているのです。

私たちは調子が悪くなると、つい
「栄養のあるものを食べて体力をつけよう」
と考えがちです。
しかし、実は「食べないこと」こそが、
疲れた体を内側から優しく癒す
一番の近道になることがあります。
まずは、胃腸をはじめとする
内臓を休ませることの本当の意味について、
一緒に考えていきましょう。

現代人の胃腸は、食べすぎやストレスで常に働き続けています

現代は、手軽に美味しいものが手に入る
飽食の時代です。
さらに、大量生産された加工食品や添加物、
精製された糖質の多い食品などは、
私たちが思っている以上に
消化に時間がかかり、
胃腸に大きな負担を強いています。
そこへ日常のストレスが加わると、
胃腸の働きをコントロールする自律神経が乱れ、
内臓の疲労はさらに蓄積されてしまいます。
「体が重い、だるい」と感じるのは、
まさに内臓が働きすぎて
疲れ切っているサイン
なのです。

動物や赤ちゃんは、本能的に「食べない」ことで体を守っています

自然界で暮らす動物たちは、
体が傷ついたり体調を崩したりしたとき、
自らうずくまって
何も食べずにじっと眠り続けます。
人間の赤ちゃんも同様に、
お腹の調子が悪いときはミルクを欲しがらず、
ただひたすら眠って回復を待ちます。
これらは、「今は消化にエネルギーを
使うべきではない」ということを
本能的に知っているからこその行動です。
大人になり、様々な健康知識が増えたことで、
私たちは「食べたくない」という
体本来の声を無視して、
頭で栄養を摂ろうと無理をしてしまいがちです。
時には野生の動物たちのように、
本能の声に耳を傾けてみることが大切です。

胃腸を休ませると体にはどんな変化が起こるの?→余ったエネルギーが「排泄・解毒・治癒」へと一斉に使われ始めます

お腹を空っぽにして
消化活動をお休みさせると、
体内では驚くような
回復劇がスタートします。
その鍵を握るのが、体の中で使われる
「エネルギーの配分」です。

消化に使われていた「8割のエネルギー」を回復にまわす

私たちは普段、生きるために
たくさんのエネルギーを使っていますが、
実はそのうちの大部分が、
食べたものを消化・吸収するために
消費されていると言われています。
消化活動に充てられるエネルギーの割合は
およそ8割(80%)にも及びます。
そのため、体全体のエネルギーを
100%としたとき、生命活動(回復や免疫など)に
自由に使えるエネルギーは
わずか20%程度に制限されてしまいます。

断食を行い、消化活動を一時的に
ストップさせてあげることで、
この80%のエネルギーがまるごと浮き、
「排泄、解毒、傷ついた細胞の治癒」といった
本来のメンテナンス作業

へと一斉にまわすことができるようになるのです。

腸内環境がととのい、デトックスと免疫力がアップします

消化活動がお休みになると、
胃腸や肝臓、腎臓などの臓器は
ゆっくりと休息をとり、
本来の機能を取り戻し始めます。
腸の中に残っていた滞留物が綺麗に一掃され、
乱れていた腸内環境が劇的に改善します。
さらに、細胞に溜まっていた
老廃物や毒素の排泄(デトックス)が
スムーズになり、全身の免疫システムが
活発に動き出します。
断食の後に
「肌に透明感が出た」
「アレルギーの症状が少し落ち着いた」
という声を多くいただくのは、
この内臓の休息による
デトックス効果の現れなのです。

【Q&A】内臓の休息やプチ断食に関するよくある疑問

内臓を休ませてあげることについて、
ゲストの皆さまから
よく寄せられる疑問にお答えします。

Q. お腹が空いてどうしてもつらい時は、どのように過ごせばよいですか?

A. 温かい白湯や、具なしのお味噌汁を
一口ずつゆっくりと口にして、
無理せず胃腸をなだめてあげてください。

無理に「我慢しなきゃ」と
自分を追い詰める必要はありません。
空腹感の波は、15分ほどすると
自然と落ち着くことが多いですが、
どうしてもつらい時は、
温かい白湯をゆっくり飲むことで
胃が落ち着きます。
また、ほんの少しの塩分を含む
「具なしのお味噌汁」や、
良質な「梅干し」を1粒口にするだけでも、
低血糖を防ぎながら
胃腸を優しくサポートできます。
できる範囲で、心地よく進めていきましょう。

内臓を深く休ませて、本来の自分に戻る時間

「最近どうしても食べすぎてしまう」「心と体を根本からリセットしたい」と感じていませんか?ただ我慢するのではなく、専門的なサポートと豊かな自然に囲まれながら、安心・安全に心身をととのえる特別な断食体験を始めてみましょう。

→ 「断食とは何か」の記事を読む

内臓を優しく休ませるために大切なことは?→無理のないプチ断食から、ご自身のペースで始めてみることです

内臓を休ませることは、
自分を追い詰めることではありません。
いきなり何日も食べない本格的な断食に
挑戦しようとしなくても大丈夫です。
まずは
「週に1回、夕食を軽めにして、
翌朝まで16時間お腹を空っぽにしてみる」
といった、日常の中でできる
無理のない「プチ断食」から、
ご自身の心地よいペースで始めてみてください。

やすらぎの里では、
あなたが無理をせず、リラックスした環境の中で
内臓をゆっくりと休ませられるよう、
丁寧なサポートと温かい温泉、
そして目覚めた胃腸に優しい養生食を用意して
お待ちしています。
体からの「休みたい」という声が聞こえたときは、
どうぞいつでも、ご自身の体をいたわりに
帰ってきてください。
あなたの心と体が、内側から軽やかに生まれ変わる
お手伝いをさせていただきます。

 お電話でのご予約は

TEL:0557-55-2668

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