やすらぎの里で過ごした時間は
人によって、心に残るものが違います。
食事だったり、温泉だったり、
誰かとの会話だったり。
何もしないで過ごした時間が
ずっと心に残っている人もいます。
そんな一人ひとりの記憶を残していく
「やすらぎの記憶」。
今回ご紹介するのは、やすこさんです。
20年以上前、バーンアウトをきっかけに
初めてやすらぎの里を訪れてから、
人生の岐路に立つたびに
ここへ戻ってきてくださっている方です。
やすこさんの「やすらぎの記憶」
ここは、私にとって
「人生の止まり木」
のような場所です。20年以上前、念願の仕事に就きながらも
期待に応えようと奔走した末、
実力も体力も限界を迎え
バーンアウトを経験しました。休職中、「湯治がしたい」という一心で
辿り着いたのが「やすらぎの里」でした。滞在を通じて心身が深く休まり、
不調が改善していくのを実感。その後、退職を経て
次の一歩を模索していた際も
再びここを訪れ、
本棚で手に取った一冊の本に
導かれるようにして、
今の仕事へとつながる転職を果たしました。以来、人生の岐路に立つたびに
足を運んでは、 自分を見つめ直し、
次へ向かう活力を頂いています。断食や養生食、伊豆の豊かな環境が
素晴らしいのはもちろんですが、
何よりの楽しみは代表の大沢先生や
スタッフの皆様との触れ合いです。ゲストに最上の体験を届けるべく、
常に進化を続けるその真摯な姿に、
いつも勇気づけられます。「やすらぎの里」に出会えたことは、
私の人生における大きな幸運です。
大沢から
「人生の止まり木」
その言葉を目にしたとき、
鳥が枝に降りる姿が、ふと浮かびました。
止まり木は、ゴールではない。
ただ、次へ向かうために、 いちど羽を休める場所。
バーンアウトで辿り着いた最初の滞在。
退職して、次の一歩を探していたときの再訪。
そして本棚の一冊が、転職へとつながった話。
やすこさんにとってやすらぎの里が
羽を休め、力を取り戻して
また飛び立つ場所に
なっていたのなら嬉しいです。
「押し付けず、静かに寄り添う」
と、別でスタッフへのメッセージにも
書いてくれていました。
僕たちが意識してきたことを、
こんなふうに言葉にして
届けてくださることが、 何より励みになります。
やすこさん、ありがとうございます。
あなたにとって、やすらぎの里は
どんな場所ですか。
食事でも、温泉でも、誰かとの会話でも。
小さな記憶を、ぜひ聞かせてください。
お電話でのご予約は
TEL:0557-55-2668