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やすらぎの里のグリーンスムージーレシピ

やすらぎの里の大沢です。

体温を超えるような暑さが続く夏。
冷房で外側から体を冷やすだけでなく、
食べ物・飲み物で内側からも
冷やし整えていくことが養生の基本です。

そこでやすらぎの里の夏に
欠かせない一杯が、
この「グリーンスムージー」です。

グリーンスムージー|材料と作り方

<材料>(2人分)

  • 小松菜 35g
  • ほうれん草 35g
  • オレンジ(皮をむいて) 70g
  • バナナ 16g
  • アルカリイオン水 160cc

 

<作り方>

    • すべての材料を適当な大きさに切って、
      ミキサーにかけるだけです

 

朝にまとめて作っておき、
蓋つきの容器に入れて
冷蔵庫で保存しておけば、
おやつ代わりにも飲めます。
果物の自然な甘さが
冷たいデザート感覚で、
暑い日でも飲みやすい一杯になります。

それぞれの素材が持つ養生の力

小松菜——鉄分・カルシウム・ビタミンCを一度に

小松菜は葉野菜の中でも
特に栄養バランスに優れた食材です。
鉄分・カルシウム・ビタミンC・
βカロテン
を豊富に含み、
貧血予防・骨の健康維持・
免疫力サポートに役立ちます。

注目したいのは、小松菜の鉄分(非ヘム鉄)が、
同じく含まれるビタミンCによって
吸収率が高まるという相乗効果です。
鉄分とビタミンCを同時に摂れる小松菜は、
特に鉄分不足が気になる女性に
頼りになる食材です。

ほうれん草——クロロフィルと葉酸で血を整える

ほうれん草に含まれるクロロフィル(葉緑素)は、
血液中のヘモグロビンと構造がよく似た成分で、
造血を助ける働きがあるとされています。

また葉酸は細胞の生成と再生に
欠かせないビタミンで、貧血予防にも重要です。
夏の疲れで血の巡りが気になるときに
積極的に取り入れたい食材です。

オレンジ——ビタミンCとクエン酸で夏の疲れを流す

オレンジの豊富なビタミンCは、
鉄分の吸収を助けながら、
紫外線や暑さによる体へのダメージを抑える
抗酸化作用を発揮します。

さらにクエン酸は疲労物質の乳酸の蓄積を抑え、
エネルギー代謝を助ける働きがあります。
夏バテで体がだるいときほど、
オレンジのクエン酸は体に染み渡ります。

バナナ——酵素と天然の甘みで飲みやすさと消化をサポート

バナナには消化を助ける
アミラーゼなどの酵素が含まれており、
断食中や胃腸が弱っているときの
栄養補給にも向いています。

また天然の甘みが、
緑野菜のクセをやわらげて
スムージー全体をまろやかで
飲みやすい味に整えてくれます。
少量(16g)でも十分な効果が得られるため、
甘さを控えめにしたい方は
さらに減らして調整してください。

断食中から日常の朝食まで、幅広く使えるレシピ

このグリーンスムージーは、
やすらぎの里の断食プログラム中にも
お出ししているドリンクです。
固形物は避けながらも
ビタミン・ミネラル・酵素を
体にやさしく届けることができます。
ミキサーで細かく砕かれた状態は
消化の負担が小さく、
断食中の内臓を休めながら
栄養を補う役割を担います。

断食中以外にも、
忙しい朝の一杯、運動前後の栄養補給、
夏のおやつ代わりとして
日常に取り入れやすいレシピです。
材料はすべてスーパーで手に入るものばかり。
「野菜を食べなければ」
と思いながら手が動かないときも、
ミキサーさえあれば3分でできます。

「内側から冷やし、整える」夏の養生

やすらぎの里では、夏の養生として
「外から冷やすだけでなく、内側から整えること」
を大切にしています。
冷房や冷たい飲み物だけで体を冷やし続けると、
胃腸が冷えて消化力が落ち、
夏バテが深刻になりがちです。

生の野菜と果物を使ったグリーンスムージーは
体にこもった余分な熱をやわらげながら、
必要な栄養素をしっかり補給してくれます。

まずは今朝の一杯から試してみてください。

やすらぎの里の養生食

朝は日陰で涼しいテラス。

 お電話でのご予約は

TEL:0557-55-2668

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