「毎日しなければならないことが多くて、休む暇がない……」
「次から次へとタスクに追われて、なんだか心がすり減っている気がする……」
日々のスピード感が速すぎる現代社会。立ち止まってゆっくりと自分の心と体をみつめ、いたわる余裕がないと感じている方はとても多いのではないでしょうか。「うまく休めない自分」を責める必要はありません。それはあなたが、毎日を一生懸命に駆け抜けている証拠なのですから。
断食施設を検索して訪れる人には、多かれ少なかれ、そんな現代社会の中でつもりつもった心と体の澱(おり)を、きれいさっぱり洗い流したいという欲求が潜在的にあるのだと私たちは感じています。
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現代の忙しさとストレスが心と体に与える影響
短時間に次から次へとスイッチを切り替えながら走り続ける生活は、私たちのからだにどのような影響を与えるのでしょうか。
走り続けることで失われる自分の心と向き合う余裕
常に頭をフル回転させていると、私たちは多くのエネルギーを無駄に消耗し、気づかないうちにたくさんの悩みを抱え込むことになります。
現代のストレスや不幸感、そして病気の主な原因は、まさに「自分の心とからだの悲鳴に気づけないほどのスピード感」にあるのではないでしょうか。
「断食したい!」という欲求の核心には、ただのソフトなリラクゼーションというぬるま湯では得られない、深い充実感や快感を求める心があります。
シンプルを深めて本来の自分に出会う養生館の断食
そんな現代の疲れを根本からリセットするために、やすらぎの里・養生館が掲げているプログラムコンセプトがあります。それは「シンプルを深める」ということです。
食べる呼吸する歩くことに一点集中して徹する時間
日常の環境を変え、たっぷりとある時間と心を贅沢に使い、「一点集中」で「専念」します。
・「食」味わうことに
・「息」呼吸することに
・「動」歩くことに
・「想」瞑想することに
ただひたすらに「徹する」ことによって、心の中に「静けさ」と「清らかさ」が訪れます。
小さな壁を越える成功体験が自信と自己肯定感を生む
例えば、30分間、呼吸法だけに専念してみる。これは決して苦行ではありませんが、自分の中で作り上げていた枠を少しだけはみ出し、小さな壁を超えてみる体験です。
内面的なものなので、外見の華やかさはなく、泥臭く地味かもしれません。しかし、この生身の体験(行)がもたらす小さな成功体験を積み重ねることで、それが確かな「自信」と「自己肯定感」に変わっていくのです。養生館に来ると、本来のいきいきとした自分に出会える、そんな場所でありたいと願っています。
養生館のリトリートや断食に関するよくあるご質問
Q. 厳しい修行のようなことをさせられるのでしょうか?
A. 決して苦行ではなく心地よく自分と向き合う時間です。
「行」といっても、滝に打たれたり無理な我慢を強いたりするものではありません。大自然の中で歩くことや、自分の呼吸を感じることに少しだけ深く集中してみるという、ご自身のペースで取り組めるやさしい体験です。
Q. 家で少しでも心を落ち着かせる方法はありますか?
A. 1分間だけ目を閉じて自分の呼吸に集中してみてください。
ボタン一つで何でもできる便利な日常の中で、あえてスマホを置き、1分間だけ目を閉じて「吸って、吐いて」という呼吸だけに一点集中してみてください。それだけでも頭の忙しさがリセットされ、小さな静けさを取り戻すことができますよ。
時代と逆行する贅沢な時間で心と体をリセットしよう
ボタン一つでなんでもできる便利な社会、インスタント志向な世の風潮からしたら、養生館のプログラムは泥臭い実践かもしれません。
急かされて駆け抜けてきた人へのなによりの贅沢
それでも、私たちはあえて生身の体験を重視したいのです。
急かされ、追いまくられ、駆け抜けてきた人にとって、あえて立ち止まる養生館での時間が「時代と逆行する、なによりの贅沢」になることを確信しています。
「そろそろ立ち止まって、自分自身をケアしてあげたいな」と感じたら、ぜひ私たちがご提案するリトリートの過ごし方を覗いてみてください。
頑張る日常から離れる「ととのえる旅」のすすめ
ただ休むだけじゃない、心と体、そして人生をリセットする。
やすらぎの里が提案する「リトリート」の本当の魅力をご紹介します。
毎日を懸命に生きているあなただからこそ、心から安心できる静かな時間が必要です。焦らず、ご自身のペースで、また本来の輝きを取り戻していきましょうね。
お電話でのご予約は
TEL:0557-55-2668