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幸せの答えは心のなかに。「やすらぎの里」が生まれた理由

なぜ「がんばること」を応援する施設から「やすらぎ」の場へと変わったの?→がんばりすぎること自体が、人を疲れさせる原因だと気づいたからです

伊豆高原にある「やすらぎの里」は、
今でこそ多くの方が羽を休めに来る
リトリート施設として親しまれていますが、
かつては全く異なる名前と方針で
運営されていました。

名前の由来を紐解くと、
私たちが日々ついがんばりすぎてしまう理由と、
本当に必要な休息のあり方が見えてきます。

かつて掲げていた「ライフスタイル改善」への熱意

今から20年以上前、
伊豆高原に移転する前は、
山梨県小淵沢で
「ライフスタイル改善センター・フォルス」
という施設を運営していました。
「食事、運動、リラックス、自然環境」
の4つを柱に、生活習慣を根本から改善して
健康を取り戻そうと、
ゲストの皆様もスタッフも、一丸となって
「がんばって」取り組んでいたのです。

一生懸命にがんばるほど、結果が出ないという葛藤

しかし、素晴らしい結果を出そうと
必死にがんばればがんばるほど、
思うように心身が良くならないという
壁にぶつかりました。

そこでハッと気づいたのです。
「もしかしたら、この『がんばり』こそが
人を疲れさせ、病気や悩みの原因を
作っているのではないか」
と。
がんばるのをやめて、自然の流れに身を委ね、
ただぼーっとすること。
それこそが本当の休息なのではないかと
考え直したのです。

「やすらぎ」という言葉に出会ったきっかけは?→がんをきっかけに「生き方」を180度変えた、ある男性の言葉でした

私に「やすらぎ」という
一生のテーマを教えてくれたのは、
20数年前に施設を訪れた、
当時70歳ほどの年配の男性ゲストでした。

走り続けた人生の先に見つけた「幸せの正体」

その男性は、仕事一筋のやり手経営者として
走り続けてきましたが、
ある日、膀胱がんを患っていることが分かります。
それを機に会社をすべて整理し、
那須高原で自給自足の生活を始めるという、
180度異なる価値観の人生を選択されました。
そんな彼が静かに語ってくれた言葉が、
今もやすらぎの里の根底に流れています。

「大沢さん、僕はそのとき考えたんですよ。
幸せってなんだろう。
走り続けて、いったい何のために
働いてきたんだろうって。
それで気づいたんです。
幸せっていうのは、結局
『心のやすらぎ』なんだよね」

がんばることをお休みし、安心して心と体の声を聴く場所に

この言葉に深く心を動かされ、
自分が本当に求めていたテーマ、
そして現代を生きる多くの人々に必要なものは
「心のやすらぎ」であると確信しました。
これまでの「がんばって改善する場」から、
「日々の生活から少し離れ、
安心して心と体の声に耳を澄ませる場」
へ。
そんな強い想いを込めて、
伊豆高原へ移転するとともに、
名称を「やすらぎの里」へと改めたのです。


【Q&A】やすらぎの里の過ごし方に関するよくある疑問

Q. 「何もしないでぼーっと過ごす」のが苦手なのですが、大丈夫でしょうか?

A. もちろん大丈夫です。
何もしない時間を無理に作ろうと
焦る必要はありません。

普段忙しくされている方ほど、
急に「ぼーっとしてください」と
言われると戸惑ってしまうものです。
やすらぎの里では、豊かな自然の中を散歩したり、
心地よい温泉に浸かったり、
ヨガや瞑想に参加したりと、
自然に心と体が緩んでいく
プログラムをご用意しています。
あなたのペースで、心地よいと感じる時間を
過ごしてくださいね。

がんばることをお休みして、本来の自分に還る場所

「最近、ずっと肩の力が抜けないな」と感じていませんか?やすらぎの里が30年以上の歩みの中で大切にしてきた、心と体を優しく解きほぐすリトリートの時間を、伊豆高原の豊かな自然のなかで体験してみてください。

→ 「やすらぎの里が30年かけて伝えてきたこと」の記事を読む

がんばってきた自分に、最高のやすらぎを。焦らずゆっくり、心と体を満たしてあげましょう

「幸せは、結局、心のやすらぎ」。
この誕生秘話に込められたメッセージは、
今も昔も変わらず、
やすらぎの里を訪れるすべての方に
向けられています。
いつもがんばっている
大切なあなたの心と体が、
本来の穏やかさを取り戻せるように。

やすらぎの里は、
温泉、優しい断食や養生食、
そして静かで安心できる空間を整えて、
いつでもあなたの帰りを
温かくお待ちしております。
たまにはがんばる自分に休暇をあげて、
心からのやすらぎを感じにいらしてください。

 お電話でのご予約は

TEL:0557-55-2668

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