スタッフ日記

2020 6/27 (土曜日)

「サウナサウナサウナサウナサウナ・・・」

スタッフのくさむらです。
昨日退勤しようとしたら、
養生館はるか先生の机がこんなことになっていて、
思わず吹き出してしまいました。
お買い物があったので、すぐ帰りたかったのですが、
この光景、撮影せずにはいられませんでした。

はるか先生がネームランドで
「サウナサウナサウナサウナサウナサウナサウナ・・・」
と、もくもく打ち込んでいる姿が想像できます。
きっとはるか先生の頭の中も
「サウナサウナサウナサウナサウナサウナサウナ・・・」。

ということで、養生館のサウナはじまりました~!

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2020 6/21 (日曜日)

高原館再開に向けて~チームやすらぎの里~

今日は高原館再開に向けて、
スタッフ皆が館内や庭のお手入れをしてくれました。


厨房スタッフTさん、寄せ植えを作ってくれました。
うわぁ、可愛い・・・!


厨房スタッフSさん、細かいところまでお庭の手入れをしてれています。
Sさん今日もピンク色が良くお似合いです!


厨房スタッフSさん、素手で岩を引っこ抜こうとしています。
彼にしかできない力技です!


厨房スタッフMさん、小柄な体で重い機械を使って頑張ってくれています。
小柄ですが筋肉もりもりな女性です!


修繕&厨房スタッフKさん、色々な道具を駆使して修繕してくれています。
はしごを抱える姿が似合い過ぎです!


なんとスタッフのご家族まで協力してくださいました。
とっても丁寧な仕事をしてくださり感謝です。


朝8時から夕方5時まで外で頑張ったスタッフ。


最後に皆で「やったぞーーーーー!!!!」
一番遅く来た右から二番目のMさんが一番やったぞ感が出ていると、
皆から総ツッコミを入れられていて笑えました。

でも実はわたし、最後のこの写真は、
撮りながらちょっと泣きそうになりました。

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2020 5/5 (火曜日)

やすらぎ日記「『断捨離』をしてみる⑲」


(このような状態だとお掃除もラクラクです)

こんにちは、スタッフのくさむらです。

私服の制服化をするために、
いろんなことを考えて、試してきました。

今日は私服の制服化をするときの
コツを紹介します。

1、お店をしぼる
買うお店をひとつにしぼると、
それだけで勝手に選択肢が狭まるので、
選びやすくなります。

2、専門店があるお店で買う
お気に入りのブランドがあっても、
専門店がないと、セレクトショップの一部に
置いあるだけになります。
そうなると、セレクトショップが
そのブランドの取り扱いをやめたときに
困ってしまいます。
専門店があるとその心配がないです。

3、定番品を選ぶ
ブランドの中で
アイコンになるような商品があります。
例えばコンバースのスニーカーといえば
オールスター。
オールスターのスニーカーが
世の中から無くなる確率はかなり低いです。
そのように、ブランドの中で
アイコンになっているような
超定番品を選ぶのが良いと思います。
流行りのものだと、買い換えるとき、
その品物が廃盤になっていることがあります。
そうなるとまた新たに
制服の考え直しが必要になってきます。
定番品なら安心です。

一度しっかり制服化してしまうと、
買い物が本当に楽になります。
洋服がくたびれてきたら、
同じものを買うだけです。
サイズもわかっていますから、
オンラインストアでの購入もできます。

そもそも私服の制服化をしたいと思う方が
どれだけいるのかはわかりませんが^^;
参考になれば幸いです。

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2020 5/4 (月曜日)

やすらぎ日記「『断捨離』をしてみる⑱」


(泡ポンプが割れてしまったので買い替えました。
定番品だと買い替えも楽々です。)

前回は「制服をリニューアルしてみる」
というお話しでした。

今回は「洋服を暮らしに合わせる」
というお話しです。

まさか長年愛用していたキルティングジャケットや
バスクシャツを着なくなるとは思っていませんでした。

洋服を制服化しても、それがずっと制服になるわけじゃない。
そんな気づきがあり、ニヤニヤしてしまいました。
※これでニヤついちゃうところが変態ですね

年齢を重ねる。
暮らす場所が変わる。
仕事が変わる。
いろんな事情で生活スタイルが変わると、
私服の制服も変わるということがわかりました。

考えてみると、幼稚園、中学、高校と、制服は変わります。
同じように、大人になってからも、私服の制服は変わる。
当たり前のことなのかもしれませんね。

わたしは今、歩くことに特化した制服を着ています。
これは今伊豆で暮らしている、伊豆仕様の制服です。

モノを減らして、厳選していくと、
自分は今何を大切にしているかも自然とわかってきます。
今は、歩くことをメインに生活しているから、
私服もそれに合わせた仕様になりました。
もし今後なんらかの理由で、
都心のど真ん中に住むことになれば、
また私服の制服を見直しをすることになるのだと思います。

週末はヨガ、ハイキング、音楽フェス、
都心でお買い物、レストランでお食事。
いろいろな趣味、やることがあると、
それに合った洋服が必要になるので、
私服の制服化は難しいかもしれません。

わたしの場合は、やりたいことや、好きなことも、
どんどん厳選して絞っていきました。
だから、今のこの変態スタイルがあります。

今回は今回は「洋服を暮らしに合わせる」
というお話しでした。

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2020 5/3 (日曜日)

高原館のゆるゆる日記「『断捨離』をしてみる⑰」


(トランクひとつで生活するのに憧れますが、
それはまだ難しいです)

前回は「奮発して買った洋服も手放してみる」
というお話しでした。

今回は「制服をリニューアルしてみる」
というお話しです。

伊豆で暮らすようになり、
しばらくは藤沢で着ていた洋服をそのまま使っていました。

引越しをしたのが夏の終わり。
白のバスクシャツ3枚を着回して、少し寒くなると、
ライトグレーのカシミヤセーター3枚に切り替えました。

11月ごろに、アウターが必要になりました。
でも、わたしはコートを手放して伊豆へ来てしまいました。
改めてアウターを買わなくてはなりません。
この伊豆でのアウター選びによって、
わたしは新たに大きな気づきを得ました。

「洋服は暮らしに合わせて変えていくもの」

藤沢で過ごしていたときは休みになると、
横浜へ出かけていました。
無意識にわたしは、
横浜の街にいても浮かないような洋服を選んでいました。
フランス製のバスクシャツ、イギリス製のキルティングジャケット。
スニーカーはニューバランスの1400。
ちょっとお洒落なお店に入っても、
無難で浮かないものでした。

伊豆に来て休日の過ごし方はガラリと変わりました。

歩く。
カフェやファミレスで文章を書く。
このふたつだけ。
それが休日の過ごし方になりました。

アウターをどれにしようか考えているときに、
キルティングジャケットを買い増ししようか、
とも考えましたが、どうもしっくり来ませんでした。
もっと軽くて動きやすいのがいいな、
そんなふうに思いました。

悩んだ末買ったのは、
アウトドアブランドのダウンジャケット2着。
色はネイビーとカーキ。
色が悩ましくて黒とネイビーのコートを手放したのに…。
さすがに白のダウンジャケットを買う勇気がなく、
ネイビーとカーキに逃げてしまいました。

この冬をダウンジャケット2着で過ごし、
わりと快適でした。
ここでの大きな発見は、
このダウンジャケットが洗濯機でガシガシ洗えたこと。
製品としてはそれを勧めていませんが、
試しに洗ってみたら、何も問題ありませんでした。
洗い立てはペッチャリしていますが、
乾くとふっくら戻ります。
一週間に一回洗っていたので、
かなりの回数洗濯機で回しましたが、
ほとんど傷みなく冬が終わりました。
ただやはり、超メンズライクになってしまうので
この冬は白のダウンを購入予定です。
洗えることが分かれば白もこわくない!

そしてまた暑い夏がやってきました。
バスクシャツの登場です。
しばらくは前の年と同じように、
バスクシャツを着ていました。
でもある時、もうバスクシャツじゃなくていいのではないか、
と思いました。
理由は、バスクシャツ特有の襟ぐりの広さ。
その形が好きで愛用していたところもあります。
しかし、襟ぐりが広いと、
下着が見えてしまうという欠点があります。
ショルダースナップを縫い付け、それを回避していましたが、
毎回下着をスナップに付けることが面倒に感じていました。
ちょうど3年くらい着たこともあり、
くたびれ感も出てきていたので、
ここで夏の制服リニューアルを決意します。

バスクシャツに代わって新たに購入したのは、
日本製クルーネック七分袖Tシャツ3枚。
これで襟ぐり問題は解決しました。

今回は「制服をリニューアルしてみる」
というお話しでした。

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  • お手軽プラン

    2泊3日 32,340円

  • 基本プラン

    3泊4日 48,510円

料金には、宿泊、食事、面談、マッサージ、カッピング、温泉、講座、ヨガや瞑想などが含まれています。

空き室状況&ご予約

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