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2020 4/15 (水曜日)

高原館のゆるゆる日記「『断捨離』をしてみる③」

こんにちは、高原館のくさむらです。

断捨離の面白いところは、慣れてくると、
どんどんスピードが増してくるところです。

最初は、これはまだ使えるかもしれないし…、あれは高かったから…、
など、迷うタイミングが多くて、なかなか捗りません。

それが一度のってくると、捨てる・捨てない、の判断が早くなってきます。

ある一つのスペースがスッキリすると、
そのスッキリ感が心地良く、もっとスッキリさせたい〜!
という気持ちが強まってエンジンがかかりやすくなります。

最初は、捨てるのは苦しい…、という感覚が大きいので、
すぐにやめたくなってしまいます。
でも、そこを乗り越えて、ある一つのスペースがスッキリすると、
苦しみが心地よさに変化します。

ということで、ゴミを捨てられた次のステップは、

「ある一つのスペースをスッキリさせてみる」です。

どこをスッキリさせるのがオススメかというと、
まずはテーブルの上。

テーブルの上に、DMや、封を開けてから行き場を失っている書類、
会社や学校からのお知らせ類が積み重なっていたりはしないでしょうか。

書類関係は捨てるタイミングが難しいと思います。
ついテーブルの上保管をしたくなります。
でも、とりあえず、捨てなくても良いので、テーブルの上から移動させてみてください。
A4のクリアファイルにガサっとまとめて入れて、場所を移動させてみる。

ここで優先するのは、捨てる・捨てない、より、
「ある一つのスペースをスッキリさせる」ことです。

なんに〜も置いてないテーブルなんて引っ越してきた以来!
になるかもしれません。
そんなサッパリしたテーブルを見ると、思わずニヤニヤしてしまいます。

そのニヤニヤが出てくればこっちのもの。
きっと、他のスペースもスッキリさせたい!
という気持ちになっていると思います。

テーブルはよく目に入る場所で、そこにいる時間も長いです。
そんなよく見る場所、よく居る場所がスッキリしていると、
「なんか気持ちいイイ~」と感じやすくなります。
逆にそんな場所が散らかっていると、
「片付けなんて、まぁ、いっか」という気分になりやいです。

断捨離が出来ない…とお悩みの方によくあるのが、
いっきにやろうとしてしまい、逆にお部屋が散らかって、
もうヤダ〜、となってしまうパターン。

断捨離は小さく小さく始めるのが最大のコツなのかもしれません。
小さなスペースをスッキリさせる。
次はその隣の小さなスペースをスッキリさせる。
そんな風に地道に地道にスッキリスペースを広げていくと、
最終的には、お部屋全体がスッキリします。

小さなスペースをスッキリさせてみる。
まずはテーブルの上から。
時間もあまりかからないので、いかがでしょうか^ ^

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2020 4/15

高原館のゆるゆる日記「食のワーク④」

こんにちは、高原館のくさむらです。

食べることに専念をする具体的な方法の二つ目は…

②他のことをいったんやめてみる

ひじょ〜にシンプルな内容ですね。
お家で食べていると、どうしても、テレビを見ながら、スマホをいじりながら、
といった「ながら食べ」をしがちになってしまいます。

食べる時だけでいいから、いったんテレビを消してみる。
食べる時だけでいいから、いったんスマホを手の届かないところに置いてみる。

お家でそんなふうに静かな環境で食べる。
今までやったことなかったかもしれません。

だけど、これからは静かな環境で食べるんだ〜!、
と決めてしまうと、途中で辛くなってきてしまいます。

「試しに一回だけやってみる」

くらいの気持ちで、良いと思います。
実験のような感じです。

わたしって家でテレビもスマホも観ないで食べたら、
どんな食べ方をするのかしら…

そんな風に、ご自分を興味深く観察してみてください。
そうしたら…

いつもより少ない量で満足した、とか、
いつもより美味しく感じた、とか、
色々な発見や気づきがあると思います。

自分の体験によって得た気づきは、
その後の行動を変えるのに大きな効果があります。

試しに一回だけ。
どうぞお試しください^ ^

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2020 4/14 (火曜日)

『 やすらぎ通信 』「断捨離」をしてみる(2)

『 やすらぎ通信 』 第779号 2020.4.14

~ やすらぎの断食先生が教える
心と体のリセット法 ~

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やすらぎ通信

こんにちは、
やすらぎの里の大沢です。

伊豆高原は朝からいい天気!

真っ青な海の向こうに、
伊豆七島がきれいに見えています。

昨日の風雨から一転、
めっちゃいい天気なので、
朝からFacebookとインスタに、
日の出と本館のテラスからの動画をアップしました。

伊豆高原の自然も含めて、
やすらぎの里の魅力なんだ、
というのを再確認しています。

雨上がりの新緑がきれいな伊豆高原から
やすらぎ通信をお送りします。


【目次】━━━━━

【1】「断捨離」をしてみる(2)

【2】やすらぎの里の小冊子
「食養生とリトリート」

【3】ゲストからのメール

【4】編集後記


【1】「断捨離」をしてみる(2)

昨日に引き続き、
高原館のくさむら先生の断捨離の記事。

彼女がいると職場まで、
どんどん断捨離が進んで、
清々しい空間になってきてます。

やはり、実践している人の言葉は、
説得力があるな~。

昨日の記事>>「断捨離」をしてみる(1)

こんにちは、高原館のくさむらです。

わたしが断捨離を決意して、
まず行ったことは・・・。

「ごみを捨てる」

ということでした。

何それー!という声が聞こえてきそうです。

ゴミなら回収日にいつも出しています!

そうですよね。

生ゴミや、プラごみ、ペットボトル、このあたりは、
ゴミの日にきちんと出していれば、たまりません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここで言うゴミというのは、
捨てようか迷ったんだけど、
何かの時に使えるかもしれないから取ってあった、
というカテゴリーに分類されるモノ達です。

代表されるのが、
紙袋類や包装紙類。

確かに、友人へ本を貸すタイミングがあったときに、
紙袋があると便利です。

手作りのアクセサリーを作って、
誰かにプレゼントしたい時、
綺麗な包装紙でラッピング出来たら素敵です。

でも、20枚も30枚も紙袋や包装紙が必要か、
と考えてみたら…。

そこまでの数は必要なくて、
10枚ずつくらいで十分なのかもしれません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

紙袋や包装紙を取っておく時にオススメなのは、
適度な大きさと厚みのある紙袋をひとつ用意して、
その中におさまる分だけ保管しておく方法です。

その紙袋がいっぱいになったら、
次に入れようと思った紙袋と、
すでに保管してある紙袋と、
よく向き合ってみます。
(紙袋と向き合う、って、面白いですね)

全部取っておきたい気持ちは山々だけれども、
その中から、一番使わなそうな紙袋を決めます。

それが、今まさに、
入れようといていた紙袋かもしれないし、
すでに保管してあった紙袋かもしれません。

もし、すでに保管してあった中から、
使わなそうな紙袋を決めたのなら、
今から入れようといていた紙袋が、
そこに入ります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

使わなそうと判断した紙袋は、
潔く捨ててしまうのが良いと思います。

なぜなら、この瞬間、
人はとんでもなくクリエイティブになるからです。

この紙袋を使って、
最後に何か出来ないだろうか・・・。

そうだ!これを小さく切って、
メモ帳にして使おう!
これだけの厚さがあれば、
ブックカバーもいいんじゃない?!

そういえばこの前インターネットで、
紙を使っておサイフが作れるって見たなぁ
これで作ってみようかしら!

そうだそうだ!いろんな使い道があるわ!

良かった〜捨てないで♪
じゃあ何で使うかはまた今度考えよう♪

と、テーブルにパサっと置いて、その紙袋は、
その後何に変身することもなく、
ずっとそのまま…。

みたいなことになりかねないです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

モノを捨てる、ということ、
これって実はとても苦しいことです。

でも、その苦しさがわかると、
今度はむやみやたらに買わなくなったり、
もらわなくなったりします。

だからわたしは、
最初のこの「モノを捨てる苦しさ」を感じることが、
むしろとても大切だな、と感じています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

わたしが買い物をする時、
まず考えることは、
もしいらなくなった時にどうするかな?
ということです。

もらってくれそうな人が、
明確に思い浮かべば、
あまり迷うことなく買います。

売れそうだな、と思うものも
そんなに迷いません。

でも、あげて喜ばれるモノや、売れるモノは、
それなりの価値があるモノ。

そうなると、使わないかもしれないけど、
安いからとりあえず買っとこ~、
という買い物が少なくなります。

そういったものは、
あげても喜ばれにくいですし、
売ることも難しい。

捨てる苦しさを知ると、
余計なものを買うことが減っていきます。

いつのまにか、
こんなに長くなってしまいました・・・。

話が逸れてしまいましたが、
断捨離はまず「ごみを捨てる」
というところから始めるのがオススメです。

■ やすらぎの里の営業について


【2】やすらぎの里の小冊子

自粛生活も長くなってくると、
運動不足になったり、おやつを食べ過ぎて、
体重もちゃくちゃくと増加中・・・。

そんな方も多いのではないでしょうか。

こんなときこそ、
やすらぎの里での滞在中を思い出して、
自分で食事や運動を始めてみましょう。

昨年末に発行した、
やすらぎの里の小冊子、
「食養生とリトリート」

やすらぎの里の一週間プランの断食や
食養生のすべての食事が、
写真付きで載っています。

そうだそうだ、断食のときは、
このスムージーが体に、
染み渡るような美味しさだった。

最終日の朝の食事に、
めっちゃ感動したな~。

その記憶が蘇ってくれば、
また初心に戻ったつもりで、
新たな気持ちで始めてみようって、
思えるかもしれません。

食事や運動を続けている人も、
写真を見て、伊豆高原の自然を思い出して、
深呼吸したら、呼吸が少し深まるかもしれません。

やすらぎの里の小冊子が欲しい方は、
このメールに返信でいいので、
「やすらぎの里・小冊子希望」と書き、
発送先の住所、氏名、電話番号、
支払い方法(銀行振り込み・クレジットカード)
を書いて送ってください。
送料無料で、郵便局のメール便でお送りします。

お支払い方法は、銀行振り込みか、
クレジットカードでお願いします。

クレジットカード利用の方は、
滞在費の振り込みと同じように、
クレジット会社から決済用のメールが届くので、
そちらで手続きをお願いします。

銀行振り込み、クレジットカードともに、
入金を確認次第、発送させていただきます。

■ やすらぎの里の小冊子の詳細は


【3】ゲストからのメール

こんな時期だからこそ、
少しでもみなさんの力になりたい。

そんな思いで、
メルマガを頻繁に発行しています。

そんなこともあってか、
うれしいメールを沢山いただきます。

今日はそんな中から、
やすらぎの里の「ヨガのDVD」を
活用し始めたというメールを紹介します。

このメールを読んで、
そうだ、やすらぎの里の小冊子も
活用してもらおうと思い立ちました。

Tさん、ありがとうね~。

大沢先生 

こんにちは。
最近はやすらぎ通信の更新を
増やしてくださりありがとうございます。

参加予定だったリトリートを時々思い出しては、
残念な気持ちになっていたところだったので、
とても嬉しいです。

この際だからFacebookを始めようかなと思い始め、
ふと以前やすらぎの里で買った
「目覚めのヨガ・安眠のヨガ」のDVDを思い出して、
今朝から始めてみました。

朝、夕とやってみましたが、
身体の感覚がぜんぜん違うと気づき驚きました。

そしてなにより大沢先生のお若いことにも。笑

仕事から帰ってやると伸びる感じが気持ちよく、
安眠のヨガでさらにリラックスできて、
神経のざわざわが落ち着き、
自分に戻る感じが心地よかったです。

こんなふうにやすらぎの里から教わったことを
やってる人がここにもいますよ!
というご報告でした。

大沢先生はじめ、スタッフのみなさまも、
どうぞご無理なさらずお過ごし下さい。

またやすらぎの里に、
里帰りできる日を楽しみにしています。

■ やすらぎの里の体験談


【4】編集後記

今日は午後から伊豆高原の
「竹の子村」に行く予定です。


(去年はたくさん掘れました)

コロちゃんの騒動で、
すっかり忘れていたけど、
竹の子のいい時期です。

昨日雨が降ったので、
たくさん出ているといいんだけど、

こんな時期だからこそ、
過剰な情報から離れて、
土に触れる時間って大事ですね。

大沢

~Facebookお友達になってください~
大沢の個人ページです(^^)/
ひと言メッセージいただけるとありがたいです。

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2020 4/14

高原館のゆるゆる日記「『断捨離』をしてみる②」

こんにちは、高原館のくさむらです。

わたしが断捨離を決意して、まず行ったことは…

「ごみを捨てる」

ということでした。

何それー!という声が聞こえてきそうです。

ゴミなら回収日にいつも出しています!

そうですよね。
生ゴミや、プラごみ、ペットボトル、このあたりは、
ゴミの日にきちんと出していれば、たまりません。

ここで言うゴミというのは、
捨てようか迷ったんだけど何かの時に使えるかもしれないから取ってあった、
というカテゴリーに分類されるモノ達です。

代表されるのが、紙袋類や包装紙類。

確かに、友人へ本を貸すタイミングがあったときに、紙袋があると便利です。
手作りのアクセサリーを作って誰かにプレゼントしたい時、
綺麗な包装紙でラッピング出来たら素敵です。

でも、20枚も30枚も紙袋や包装紙が必要か、と考えてみたら…。

そこまでの数は必要なくて、10枚ずつくらいで十分なのかもしれません。

紙袋や包装紙を取っておく時にオススメなのは、
適度な大きさと厚みのある紙袋をひとつ用意して、
その中におさまる分だけ保管しておく方法です。
その紙袋がいっぱいになったら、次に入れようと思った紙袋と、
すでに保管してある紙袋と、よく向き合ってみます。
(紙袋と向き合う、って、面白いですね)
全部取っておきたい気持ちは山々だけれども、
その中から、一番使わなそうな紙袋を決めます。

それが、今まさに入れようといていた紙袋かもしれないし、
すでに保管してあった紙袋かもしれません。
もし、すでに保管してあった中から使わなそうな紙袋を決めたのなら、
今から入れようといていた紙袋がそこに入ります。

使わなそうと判断した紙袋は、潔く捨ててしまうのが良いと思います。
なぜなら、この瞬間、人はとんでもなくクリエイティブになるからです。

この紙袋を使って最後に何か出来ないだろうか…
そうだ!これを小さく切ってメモ帳にして使おう!
これだけの厚さがあればブックカバーもいいんじゃない?!
そういえばこの前インターネットで紙を使っておサイフが作れるって見たなぁ…
これで作ってみようかしら!
そうだそうだ!いろんな使い道があるわ!
良かった〜捨てないで♪
じゃあ何で使うかはまた今度考えよう♪

と、テーブルにパサっと置いて、その紙袋は、
その後何に変身することもなく、ずっとそのまま…。

みたいなことになりかねないです。
モノを捨てる、ということ、これって実はとても苦しいことです。
でも、その苦しさがわかると、今度はむやみやたらに買わなくなったり、
もらわなくなったりします。

だからわたしは、最初のこの「モノを捨てる苦しさ」を感じることが、
むしろとても大切だな、と感じています。

わたしが買い物をする時、まず考えることは、
もしいらなくなった時にどうするかな?、ということです。
もらってくれそうな人が明確に思い浮かべば、あまり迷うことなく買います。
売れそうだな、と思うものもそんなに迷いません。
でも、あげて喜ばれるモノや、売れるモノは、それなりの価値があるモノ。
そうなると、使わないかもしれないけど安いからとりあえず買っとこ〜、
という買い物が少なくなります。
そういったものは、あげても喜ばれにくいですし、売ることも難しい。

捨てる苦しさを知ると、余計なものを買うことが減っていきます。

いつのまにか、こんなに長くなってしまいました…。
話が逸れてしまいましたが、断捨離はまず「ごみを捨てる」
というところから始めるのがオススメです^ ^

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2020 4/14

高原館のゆるゆる日記「食のワーク③」

こんにちは、高原館のくさむらです。

テレビを観ながら、スマホをいじりながら、つい「ながら食べ」をしてしまう。
そんなことがあるかもしれません。

じゃあ、理想の食べ方って、どんな食べ方なのでしょうか…。

いろいろあるとは思いますが、やすらぎの里が提案しているのはこんなこと。

「食べることに専念をする」

「ながら食べ」の反対ですね。
じゃあ食べることに専念してみよう!、と思ったかもしれませんが、
実際やってみようとすると、一体どうすれば良いの?、と感じてしまいます。

ですので、もう少し具体的に、説明をしていきます。
食べることに専念するってこんなこと、という具体的な方法を、
これから4つ挙げていきたいと思います。
さっそく食べることに専念するってこんなこと、ひとつ目は…

①背筋を伸ばして座って食べる

姿勢と食べることに何の関係があるの?と思われるかもしれません。
姿勢は集中力と深く関係しています。
人間は姿勢をスッと気持ち良く伸ばすと集中力が高まるように出来ています。
血流が良くなることで脳にたくさんの酸素が送られ、
さらに集中力に関わるホルモンが分泌されて脳の働きが高まります。

スッと伸びた気持ち良い姿勢で食べる。
そうすることで、自然と食べることへの集中力が高まる、ということです。

食べる時の自分の姿勢は、あまり意識したことがないかもしれません。
意識しないと、ついつい、食べるものの方へ体が引き寄せられて行ってしまって、
猫背になりがちな気がします。
スマホをいじりながら食べるのも猫背になりやすいな、と思います。

この方法は、なんの道具も必要ないですし、時間もかかりません。
ただ、食べる前に、スッと伸びた気持ち良い姿勢を意識するだけ。

試してみてください^ ^
④へ続く…。

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  • お手軽プラン

    2泊3日 32,340円

  • 基本プラン

    3泊4日 48,510円

料金には、宿泊、食事、面談、マッサージ、カッピング、温泉、講座、ヨガや瞑想などが含まれています。

空き室状況&ご予約

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