ピンコロの里

一週間の最終日、バスで駅まで送る車内で、 ●ご年配のリピーターの方 「今回もとっても良かったわ、 ここにずっと住みたいくらい。」 「やすらぎで出してくれるような食事を食べながら、 自然の中で老後を過ごせたらいいわね〜。」
ジージ大沢のつぶやき

先日、孫が一歳の誕生日を迎えました。 一生餅を背負わされ、 泣きながら歩く姿を 大人たちが見て笑う😄 仕事が好きな娘はすぐに働き始め、 婿さんが育休を取り、 家事をやってくれていました。 今どきな夫婦だな〜。 その婿さん
行きたいとこには行っておこう

先週、 一週間プランに参加した、 81歳のおばさま。 膝が痛くて杖をついていたのが、 さくらの里で裸足でアーシングした途端に 「痛くない!」 杖を担いでスタスタ歩き始めた😄 周りで見ていたみんなも唖然・・・。 痛みがある
心を休めたいな・・・と思っている方へ

やすらぎの里へは、 心の調子を崩した方も訪れます。 「断食道場になぜ?」 そう思われましたか? 実はご本人もその答えを分からないで 来られることがほとんどです。 「なんとなくいいなって思って・・・」 そんな表現をされます
ついがんばってしまう方へ

やすらぎの里には、 様々な職業の方が来られます。 いろいろな職業の方が来られますが、 この職業の方が多いな、という、 傾向はあって。 例えば・・・ 看護師さん。 看護師さんが多いと聞いて、 意外に思われましたか? 看護師
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