治療スタッフの笹原です(*^^*)
毎日爽やかな風が気持ちよい時期ですね。
初!本館にみかんの実がなりました(^^)/
アメジストセージが鮮やかな色でステキです。
アメジストセージは、美しい紫の花を付ける比較的背の高い花です。
花言葉に『家族愛』『家庭的』 アメジストセージの特徴として、
長く伸びた茎の先に小さな花が付くという咲き方があります。
この花の付き方が、寄り添っているように見える事から
このような花言葉がついたとされています。
ステビアは、パラグアイ原産のキク科ステビア属の多年草です
長楕円形の葉をしていて、噛むと甘い味がするのが大きな特徴です。
独自の強い甘みがあります。
南米では古くから、マテ茶の甘み付けに用いられてきたハーブです。
日本は現在、ステビアを多く消費する国の1つになっています。
そしてアメジストのむこうにある白い花がゆずの花です(^^)/
若返りのローズマリーです。
病を患っていたハンガリーの王妃がローズマリーを漬けた水を
使いだしたところ、健康になり若返ったという逸話です。
その後70歳を過ぎても美しかった王妃は50歳も年下の王子から
プロポーズされたとか。
これはあくまでも物語上のエピソードなのですが
実際に中世ヨーロッパでは薬草としてローズマリーが
重宝されていたといいます。
最近のコメント