「お茶摘み、気持ちいい~!」

「♪~夏も近づく八十八夜~♪」
立春から数えて八十八日目にあたる5月2日がその八十八夜でした。
静岡で暮らしていて、お茶摘みもしたことがないんじゃ、情けない。
5月2日にニュースで八十八夜に気づき、お茶摘みができるところを探していました。
それがなんと身近なところにあったのです。
伊東市内の住宅地の外れに、広がるお茶畑。
お茶摘みするときに、女性の人はお茶摘み娘が着ている衣装を貸してくれます。
こんなところで恥ずかしがっているかみさんと娘じゃありません。
喜んで着替えて、すっかり気分はお茶摘み娘です。
お茶を摘むときは、新芽の「一芯二葉」を取ると美味しい新茶が出来るそうです。
お茶畑の中で、新芽だけを摘み取りかごに入れていきます。
新芽を摘むたびに、お茶のカテキンで体中がきれいになっていくようです。
お茶摘みをしているうちに、だんだん頭がカラッポになってきます。
な~にも考えず、一心不乱にただひたすらお茶を摘む。
あたり一面、お茶の鮮やかな新緑。
空は真っ青に晴れ渡り、ときどきさわやかな春の風が吹き抜ける。
思わず「♪~夏も近づく八十八夜~♪」と口ずさんでいました。
すかさず、「お父さん、恥ずかしいからやめてよ!」
という娘も楽しそうにお茶摘みを楽しんでいました。
「今日のやすらぎ」
わが家のお茶摘み娘の晴れ姿。
茶摘

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