食を楽しむための断食

今週も本館のゲストのみなさん、
楽しく盛り上がっていました。

知らない人が見たら、
断食をやっている人たちだって、
誰も思わないだろうな~。

里山散歩

僕は、食べないという体験を通して、
食の本当の喜びを伝えたい。

食べるのをただ我慢するのではなく、
食を心から楽しむための断食であってほしい。

食べるときに、自分の頭の中を駆け巡る、
健康や体重や食べることの罪悪感をなくす。

やすらぎの里の断食は、
それを体感するために、楽しく食を抜く。

美味しく食べることを肯定する断食。

食事風景

美味しい物を食べないで、何のための人生か。

美味しい物を心ゆくまで食べて、
病気にならないで、肥満にも悩まない、
そんな都合のいい話があるのか。

そのための断食だし、
糖質制限食だし、デトックス食だよ。 

健康のために何を食べなければいけない、
なんて教えてもらっている動物はいない。

本当に必要なものは、
みんな美味しいと感じるようにできている。

ただ、あまりにも加工が進んだ食品を摂りすぎているので、
自然にもっている味覚がおかしくなっている。

その本来持っている味覚を取り戻す方法が断食です。

確かに断食中は空腹ですが、
40歳以上の方だと、
意外にお腹がすかないものですね~という方がほとんどです。

私たちは本当にお腹が空いているから食べているわけではない。

断食をするとそれがよく分かる。

食べるのをただ我慢するのではなく、
自分は食べなくても大丈夫なんだ。

食べなくても普通に生活できるし、動けるし、
実は断食のときの方が元気だったりする。

それを体験として知った上で、
それでもやっぱり食べたいというときは食べればいいし、
やっぱり今はいらないかなと思ったら、やめればいいんです。

それを知らないと、食べなければもたない、
食べなければ動けるわけがないという、
先入観で無条件に食べている。

そこが問題なのよ。

心から美味しいと感じることができれば、
適量で満足できる。

自分が本当に食べたいものを
美味しく食べるための断食です。

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