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~体も心も軽やかに、人生の後半を楽しむために~
やすらぎの里の大沢です。
僕も今年、60歳という節目を迎えて、
いろいろ思うことがあります。
同じように、60代になり、
「これからの人生をどう過ごそうか」と、
考える方も多いのではないでしょうか。
体が重い、
気力がわかない、
なんとなく疲れが取れない…。
それは、頑張り続けてきた証でもあり、
これからの生き方を見つめ直すタイミングかもしれません。
そんなあなたに提案したいのが、
“ととのえる、旅。”です。
心と体をゼロに戻し、
自分の内側と向き合う時間。
それは、人生の後半をもっと軽やかに、
もっと自分らしく生きるための、
大切なスタートになるはずです。
60代からの人生を、もっと軽やかに
「60歳なんて、まだまだ若いわよ」と言われるけれど、
なんとなく体が重くなったり、気力が湧かなかったり、
これまでと同じようにはいかないな…
と感じること、ありませんか?
日々をこなすだけで精一杯だった50代。
仕事、家庭、親の介護…。
気がつけば、自分のことはずっと後回し。
ようやく少しゆとりが生まれた60歳という節目。
「さて、これからどう生きていこう?」と、
ふと立ち止まる方も多いのではないでしょうか。
そんなときに必要なのは、
“がんばる”ことではなく、
いったん立ち止まって、
“整える”ことかもしれません。
「整えること」は、未来への投資
若い頃のように、
多少無理しても何とかなった時代は、もう過ぎました。
これからは、自分の体と心と上手につき合いながら、
「どうしたら、軽やかに、楽しく生きていけるか?」を考える時間が必要です。
でも、日常の中では
なかなかそんな余白が持てないのが現実。
だからこそ、少し日常を離れて、
体と心を“ととのえる旅”に出る。
これは、これからの人生を健やかに過ごすための、
“戦略的な休息”とも言えるのです。
断食ってつらい?
――いえ、心まで軽くなる体験です。
私たちが提案しているのは、
いわゆる厳しい断食道場ではありません。
空腹に耐えることが目的ではなく、
消化器官を休ませて体内をリセットすること、
そして自然に囲まれた環境で、
心まで整えていくことが目的です。
断食といっても、
無理なくゆるやかなプログラム。
身体が軽くなると同時に、
いつの間にか頭の中のもやもやまでスッと晴れて、
「また一歩、前に進んでみよう」と思えるようになるのです。
60代のゲストのお声
「体のために来たけど、心の荷物まで手放せた気がします」
60歳 女性 主婦
「この年になって、まだ新しい自分に出会えるんだと驚きました」
63歳 女性 パート
「“もう遅い”なんて思ってたけど、これからが楽しくなりそうです」
65歳 男性 定年退職を機に参加
60代は、まだまだ「始められる」年齢
人生100年時代と言われる今、
60代は、まだ「中半戦」。
でも体力や気力には、
確実に“波”があるのも事実です。
だからこそ、
「元気な今のうちに、自分を整えておく」ことが、
これからの5年、10年を自由に楽しく生きるためのカギになります。
こんな方に「ととのえる旅」をおすすめします
・最近、体の重さや疲れやすさを感じている
・これからの人生をもっと自分らしく過ごしたい
・忙しい毎日から少し離れて、自分に向き合いたい
・健康的な生活習慣を見直したいけれど、一歩が踏み出せない
60歳からの人生は、まだまだ続いていきます。
でも、その歩みを軽やかにするには、
いったん「整える」ことが必要です。
ととのえる、旅。
――心と体をゼロに戻し、もう一度スタートする。
それは、人生の後半をあなたらしく輝かせる、
大切な“種まき”になるはずです。
日常から離れて、心と体をととのえる。
やすらぎの里の詳しい資料は、
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