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木下さん(男性)の体験記を紹介します
木下さんは、職場ストレスや組織マネジメントの専門家として、コーチングの仕事に全力を注いでこられた方です。
起業後、クライアントが増え続けた一方で、身体の疲労がじわじわと蓄積していった、とおっしゃっていました。
「私の場合、疲れを『食べること』で乗り切ろうとするので、それで体重が増加し、体調にも少し悪影響が出ていた。クライアントに最高のサービスを提供するためには、自分自身が健康でいることが不可欠。」
「頑張れば頑張るほど、疲れが溜まっていく」という感覚、覚えはありませんか?
木下さんもまさにそんな状態でやすらぎの里の扉を開いてくださいました。
なぜ断食を選んだのか
木下さんは以前から自己流で断食を試みたことがあったそうですが、免疫が落ちてフラフラになったり、風邪を引いたりと、うまくいかないことが多かったとのこと。
そこで今回は、専門施設でしっかりサポートを受けながら行う断食を選んでくださいました。
大阪から新幹線とローカル列車を乗り継いで3時間。
伊豆高原に到着した木下さんが最初に感じたのは、「自然に囲まれた良い所だな」という素直な驚きだったそうです。
テラスに出た瞬間、相模湾を望む眺望を見て思わずテンションが上がってしまったというエピソードが、とても印象的でした。
1週間の断食プログラム、こんなふうに過ごしました
やすらぎの里では、到着初日に生活習慣や食生活についての面談と、自律神経の状態を調べる検査を行っています。
木下さんの結果は「色々とボロボロ(笑)」だったそうで、疲弊した体がデータにもしっかり現れていました。
断食中の食事は、朝はスムージー、夜は具なしの味噌汁が基本です。
固形物はほとんどありませんが、手作りのフルーツ酵素ドリンクなど飲み物類が充実しているので、「口が寂しくなることもなかった」と木下さんも話してくれています。
滞在中は、体を動かすプログラムも豊富です。
木下さんが特に印象に残ったのは、早朝の散歩。
バスで自然公園まで移動し、朝日を浴びながら大室山の麓を歩く時間は、「気持ちいい」の一言に尽きるとのことでした。
さらに大室山のロープウェーで山頂まで上り、城ヶ崎海岸のハイキングや吊り橋、夜は施設のみんなで蛍を見に行くなど、断食中とは思えないほどアクティブに伊豆を満喫してくださいました。
断食3日目には離脱反応による軽い頭痛やふらつきがあったそうですが、「離脱反応さえ過ぎれば特に苦ではなくなる」とおっしゃっています。
この時期を乗り越えると、自然と早寝早起きのリズムが整い、朝5時半に目が覚めて夜10時には眠くなる、人間本来の生活リズムが戻ってきたそうです。
回復食のおいしさに感動
断食本体は3日間で、4日目以降は五分粥・梅干し・お麩の味噌汁といった回復食に少しずつ移行していきます。
最終日の朝食はフルコースの養生食が並び、「美味しかった…!」と思わず感激されたとのこと。
断食を経た後の食事は、本当においしく感じられます。
それはただの空腹ではなく、味覚がリセットされ、食材そのものの味がよく分かるようになったから、というのが私の実感でもあります。
1週間を終えて、どう変わったか
滞在最終日の前日に再び自律神経のチェックを行ったところ、数値が大幅に改善。
体重は5キロ減少。
そして何より、木下さん自身の言葉が全てを物語っていると感じました。
「体調も万全に戻り、意識も爽快、クリアになった。すっかりリフレッシュできたので、また仕事に全力投球できそうだ。」
「帰る時、ちょっと寂しかった」という一言も、やすらぎの里にとって何よりの言葉です。
参加者同士が仲良くなり、和気あいあいとした雰囲気の中で1週間を過ごしていただけたことが、とてもうれしかったです。
やすらぎの里が大切にしていること
木下さんのように、「自己流でやると体調が崩れてしまった」という経験がある方は少なくありません。
やすらぎの里では、専門的な知識を持ったスタッフが毎日の体調を確認しながら、一人ひとりに合ったペースでサポートを行っています。
断食中も温泉・岩盤浴・マッサージ・ヨガ・食のワークショップなど、体を癒すプログラムが充実しているので、「辛い修行」というよりも「体と心が自然に整っていく時間」として過ごしていただけます。
何もせずにただ休んでいるだけでも、もちろんOKです。
日々の仕事や人間関係の中で疲れてしまったとき、「少し体を整えたいな」と感じたとき、ぜひやすらぎの里でゆっくり過ごしてみてください。
あなたの中に眠っている「本来の元気」が、少しずつ戻ってきます。
木下さんの体験記の全文は、こちらからお読みいただけます。
👉 木下さんの1週間の断食体験記(木下さんのブログ)














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