やすらぎの里に来たことがある人なら
おぼえてくれてますよね。
そう、あのパンです。
国産の小麦粉を使っているから、
なんだか懐かしい味がします。
天然酵母を使い、じっくり醗酵させて、
スタッフがすべて手作りしています。
生地の醗酵はその日の気温や湿度で、
状態がまったく違います。
いくらレシピどおりに作っても、
経験の浅いスタッフが作るといまいちです。
漬物もそうだけど、
素材とお話ができるようにならなければ、
おいしい発酵食品はできないのかもしれません。
普段からパンを作っているという方に、
特別にレシピ教えちゃいますね。
パンの詳しい作り方は、
自分で勉強してくださいね。
○グラハムパン
水170cc、塩小サジ1、砂糖大サジ1、無塩バター20g、
国産小麦(青葉か春豊)295g、グラハム粉70g、天然酵母大サジ2
○くるみレーズンパン
水170cc、塩小サジ1、砂糖大サジ1、無塩バター20g、
国産小麦(青葉か春豊)165g、パン用全粒粉140g、
天然酵母大サジ2、レーズンとくるみ好みで適量
「今日のやすらぎ」
これがうわさの天然酵母パン
一度食べたら忘れられない味です。
販売して欲しいという声もたくさんありますが、
すべて手作りなので、たくさんは作れないのです。
帰りに頂くあのパンですね
本当に美味しいなぜかなつかしいパンですね
前は作っていましたが、つい食べ過ぎてしまい最近は必要な時だけ買っています
素材とお話しするってステキな言葉ですね
ファンティンさんへ
そうです、あのパンです。
醗酵ものって、その日の天気や気温でも違うので難しいんですよね。
うちのかみさんはパンに話しかけながら醗酵させてますよ。