朝からすっきり晴れて、
気温がぐんぐん上がってくると、
私も息子もじっとしていられなくなります。
「玄、海行くか」
「うん、行こ、行こ!」
軽トラの荷台に、
マスク、シュノーケル、足ヒレの3点セットを載せて、
すぐ近くの八幡野港までひとっ走り。
港に行くと、
息子の友達が何人か来ていました。
そこに息子も加わって、
みんなで港の堤防から、飛び込みをはじめました。
堤防から海面までは、2m位あるので、
小学生の子供たちの感覚では、
2階から飛び降りる感じだと思います。
きっと、都会の心配性のお母さんなら、
腰を抜かすんじゃないでしょうか。
小さな頃から、
飛び込みの大好きな息子は、
先頭を切って飛び込みます。
ピースサインを決めているのが、
やんちゃ坊主の息子です。
今でも、こんな元気な子供たちがいて、
それが当たり前の暮らしがある。
そんな伊豆が大好きです。
「今日のやすらぎ」
港の外に広がる八幡野の海岸。
息子が友達と港で飛び込みをしている間、
私はこの海岸で、素潜りして魚とたわむれています。
うーん、元気のでる写真だ!!!(笑)
息子さんや周りのやんちゃ大人の様子に、すがすがしくなりました。いいなあ、海!!
横浜に海見に行こうかな。
158号さんへ
子供たちは、夏を全身で味わっていますね。
158号も海見に行きましょうよ。
台風で荒れている海なんてのも、
エネルギーを感じますよ。
最近つまらないごたごたに振り回されて、あまり季節を感じられていないかも・・・。
海、行こうかな。
最近こどもたちを見ると心が和みます。
玄君こんなに大きくなったんですね~
都会?にいると、子供がちょっと何かをしただけで、危ない!!と言ってしまいがちです・・・
子供たちが大自然の中でのびのび遊んで、澄んだ目の笑顔を見ることができる伊豆は素晴らしいですね☆