●目次
○断食
○やすらぎの台所から 「晩夏の献立」 アジの干物と大根のサラダ・とうもろこしのポタージュ・枝豆入り五分づきご飯・夏野菜のマリネ・プチ南瓜のけんちん蒸し・桃のシャーベット
○キラッと生きる
○アロマの風を・・・
○やんもの森から
○情報スクランブル 「書籍紹介」 森がくれる心とからだ 浜田 久美子著 全国林業改良普及協会 「お勧めのCD」 ○KOHALA コハラ ○ISLAND TREASURES コハラ 「アロマオイルの販売を始めました」 「夏休みのお知らせ」
【断食】
つい5年くらい前までは断食というとほとんどの人が宗教か、修行というイメージしかないのが一般的でした。
一部の健康マニアの人か、西洋医学で治らない病気の人がいろいろな本で調べて、なんだか体質改善の効果があるらしいということを知っているくらいでした。
ところが今ではテレビや健康雑誌だけではなく女性誌や業界の機関紙まで毎月何かのメディアには登場するようになっています。
実際私もいろいろなマスコミの取材を毎月のように受けている状況です。
身体の中からすっきりときれになれ、美容と健康の両面に効果があるというのが大きな魅力になっているようです。
おかげでやすらぎの里も大忙しで、私も自分の健康管理をまじめに考えなければいけないような状態です。
今回と次回の2回にわたり、断食のあれこれを特集していきます。
「断食は身体にいいの?」
やすらぎの里を訪れる方の中には自己流の断食や極端な減食や菜食をして体調を崩している方も見られます。
断食は確かに劇的な効果が見られる治療法ではありますが、それだけに場合によっては危険もともなう方法でもあるのです。
断食を治療でおこなう場合は断食した日数と同じだけの回復食といわれる段階的に増えていく食事をとることが基本です。
例えば1日断食をしたら1日かけて回復食をおこない、2日断食したら2日かけて回復食をおこないます。
この回復食をいいかげんにすると効果が期待できないだけではなく、かえって体調を崩すことになりかねません。
断食が効果的な治療になるか、身体に負担をかける危険な行為になるかはこの回復食にかかっているといっても過言ではありません。
また、断食中は空腹もつらいのですが、それ以上につらいのが断食反応と呼ばれる症状です。
だれにでも出るわけではありませんが、その人の弱いところが一時的に反応として現れてきます。頭痛がしたり、腰が痛くなったり、胃が気持ち悪くなったりと症状はその方によってさまざまです。
また、食べられないというのは食の誘惑の多い普段の生活では大きなストレスになります。
特に普段からストレスを抱えている方や、仕事で忙しい方などは、普段のストレスに食べられないというストレスが加わるので、ますますイライラしてきたりもします。
このように劇的な効果のある断食もその効果を充分に上げるためには、経験のある指導者のもと、食の誘惑ないリラックスできる環境が必要になってきます。
そのような条件さえ整えば、断食も危険がなく劇的な変化の期待できる有効な治療法になるといってもいいでしょう。
「断食の効用」
断食というと非科学的な古めかしい方法というふうにお考えの方も多いのではないでしょうか。
しかし、大学病院などでも取り入れているきちんとした治療法なのです。
西洋医学の分野では「断食」とはいわず「絶食療法」といういい方をしていますが、専門の学会もあり研究もされている治療法なのです。
現在のところ断食の効用として認められているものには以下のようなものがあります。
1、内臓の休息と機能の回復
2、自律神経、ホルモン、免疫機能の正常化
3、体内老廃物の一掃
4、脳の休息、精神的なリフレッシュ
5、食生活改善のよいきっかけになる
「断食が効果的な病気」
断食が効果的な疾患はたくさんありますが、特に以下のような病気にはすぐれた効果があります。
1、胃腸疾患(胃もたれ、胃炎、下痢、便秘)
2、生活習慣病(高血圧、高脂血症、軽度の糖尿病 肥満など)
3、皮膚科疾患(アトピー性皮膚炎、湿疹など)
4、婦人科疾患(子宮筋腫、生理不順、更年期障害 など)
5、ストレス性疾患(自律神経失調症、軽度のうつ 症など)
「断食に向かない病気」
断食は食事を抜くので最低限の体重や体力が必要になるので、重い病気を抱えている人は医師や専門の施設に相談するといいでしょう。
1、重度の消耗性疾患(末期がん、重度の肝臓病、 腎臓病、インスリンの投与を受けている糖尿病)
2、重度の胃潰瘍
2、体重が異常に少ない方(成人で35kg以下)
3、衰弱のひどい方(重い病気や老齢で日常生活に 支障をきたしているような人)
次回は自宅で出来る断食の方法やQ&Aを掲載します
【やすらぎの台所から】
「晩夏の献立」
・アジの干物と大根のサラダ
・とうもろこしのポタージュ
・枝豆入り五分づきご飯
・夏野菜のマリネ
・プチ南瓜のけんちん蒸し
・桃のシャーベット
朝夕はずいぶん涼しくなったもののまだまだ、日中は暑い日が続いています。
こうなると常に火を使っている厨房はまさに蒸し風呂のようです。
若い女性のスタッフもまるでおじさんのように首にタオルを巻いて、汗だくになりながら調理の仕事をこなしています。
休憩の時の冷たい麦茶の美味しいこと。
毎日しっかり汗をかいて、麦茶を飲んでご飯をもりもり食べているスタッフは夏バテ知らずの元気印です。 文枝
「やすらぎの里のレシピより」
○とうもろこしのポタージュ
毎年夏の盛りにお出しするこのポタージュはトウモロコシの芯で出しをとるのが甘さを引きだすポイントです。
「材料」4人分
とうもろこし2本、玉ねぎ1/2個、オクラ2本
出し汁600cc、塩こしょう少々
「作り方」
1、トウモロコシは15分蒸して身をけずり取る。
2、玉ねぎをスライスして、とうもろこしの芯と一緒に出し汁で30分間煮る。
3、出し汁から芯を取りだし、とうもろこしの身を入れてミキサーでどろどろにする。
4、鍋に入れて塩こしょうで味を調える。
5、オクラを塩ゆでしたものを輪切りにして、盛り付けたスープに盛ります。
○夏野菜のマリネ
カラフルな夏野菜で作る手軽な一品です。
油を使わないので、ダイエット中の方におすすめです。
「材料」 4人分
モロッコいんげん4本、とうもろこし1/2本、
ナス1本、ピーマン(赤、黄、緑)各1/2個、
アスパラ4本
「漬け汁」
(出し汁:5 醤油:1 みりん:1)4:ポン酢1
「作り方」
1、モロッコいんげん、とうもろこし、アスパラは 湯通ししておく
2、材料に小麦粉をまぶし、余分な粉はたたいて落とす
3、テフロンのフライパンで軽く焦げ目がつくまで焼き、バットに広げて冷ます。
4、材料に漬け汁をからめて盛りつける。
【キラッと生きる!】
このコラムは私(野見山)が鍼灸師となりこのやすらぎの里で働きだすまでの経験を綴ったものです。
疲れたサラリーマンだった私が、今のように元気になれた理由を書くことで、同じような人を少しでも応援できれば~そんな気持ちを込めて書いてます。
「第3話 崩壊 」
平成元年12月に史上最高値を記録した東証平均株価は、翌年初頭から坂道を転がるように暴落を続けることになる。
世に言うバブルの崩壊の始まりである。
おかげで財産を失い、大変な思いをした人も沢山いた。
実際、私も多くのお客さんに迷惑をかけたし、今でも顔向け出来ない人もいる。
やすらぎの里に、ゲストで来たらどうしようと思うこともある……。
でもひとつ良い面をあげるとすれば、これを機にそれまでノンストップで走り続けた人達に、考える時間を与えてくれたことだと思う。
何のために働いてきたのだろう?
お金や財産とは何なのだろう?
とことん大きな痛手を被り、ショックを受けた人ほど真剣に考えたほずだ。
しかし私がその機会を得るのは、もうすこし先のことになる。
私はまだまだ順調に走り続けていた。
昇進、妻との結婚、そして平成9年度には全国のトップセールスに選ばれるなど、まさに順風満帆そのものであった。
しかしバブルと同様に、最高潮と思った時は既に崩壊の始まりだったのだ。
「この仕事、代わりに引受けてもらえないか。君なら大丈夫、あっという間に出来るよ。」
「今回の運営企画は任せたよ。将来のためにも重要な仕事を今から覚えておかないとね。」
ああ、私はおだてに弱いのである。
上司に乗せられるがまま、どんどん仕事は溜まっていく。
でも更なる昇進への期待と、プライドと見栄とそんないろんな気持ちが重なり合って自分をますます追い込んでいった。
「頑張らなくっちゃ!」
毎日大きなリュックに、持ち帰り仕事を詰め込んで社宅へ帰るのが日課になった。
食事の時間ももったいないと思い、カロリーメィトとビタミンドリンクが主食になった。
大好きな海にも行きたいとも思わなかった。
なにしろ「24時間戦えますか~」というCMが流行っていた頃だ。
疲れてはいたけど、そんな自分を「結構カッコイイ」とさえ思っていたのだから始末が悪い。
でもその頃から、大切な会議になるとのどに何かが詰まった感じがして、ろれつが回らなくなることが時々あった。
少し気になっていた。
「すみません…午後からの予定…キャンセルしてもらえませんか…猛烈に頭が痛くて……。」
7月の暑い日だった。
取引先とのハードなやりとりの後、会社に帰ろうとしていた時のことである。
突然、今まで感じたことのないような激しい頭痛と、めまいに教われた。
すぐ病院で検査してもらったのだが、悪いものでも食べたのだろうということ。
とりあえずその日は早引きして、タクシーで家まで送ってもらった。
しかし翌日になっても、一週間経っても激痛のため立つ事も出来ない。
大きな病院で精密検査を受けた結果、原因は解らないが、脊髄液の圧力が急激に下がっているので頭が痛いのだと。
原因が解らないので、治療は出来ないけど入院してさらに詳しい検査でもしましょうか?ということになった。
焦った。
治らないこともそうだし、沢山抱えていた仕事のことが気になってしょうがなかった。
~俺がいないと会社が回らないじゃないか~
入院して2週間、毎日検査はするものの依然症状は変わらず。
会社の方はといえば、私の穴埋めで大変だったようだが、それでも何とか仕事は回っている。
~あれだけ必死で働いたのは何だったんだろう~
~今まで何を求めて働いていたんだろう~
それまで張り詰めていた気持ちが緩むと同時に淋しい様な、なんだか少しホットした様な複雑な気持ちがした。
ベッドに横たわりながら、ふと窓の外を見上げると青い空にポッカリ白い雲が浮かんでいた。
「随分長い間、空なんて見なかったな…」
病院の黄ばんだ天井を見ながら、自問自答する日々が始まった。
(続く)
【 アロマの風を・・・ 】
こんにちは。アロママッサージを担当しています河田です。
毎日の一時間の治療の中でこのアロママッサージを体感して頂いているため、十分なオイルの説明が出来ず、“アロマテラピーってどんな効果があるの?!”と疑問に思いながら帰られる方も多いのではないかと思います。
そこで、アロマテラピーをもっと身近に感じて頂き、また皆さんに健康を維持するための方法として生活の中に取り入れて頂けたらと思いましたので、今回より数回に渡りアロマテラピーの主役であるエッセンシャルオイルをご紹介していきたいと思います。
エッセンシャルオイルとは、植物の花、葉、果皮、樹皮、などから抽出した天然素材で、薬理効果のある有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。
いわば、自然から採れる薬のような物です。
西洋では,紀元前3000年も前を遡る古代エジプト時代よりこのエッセンシャルオイルを治療などで使用されてきました。
マッサージを行う時は、そのエッセンシャルオイルをキャリアオイルと言われる植物油(ホホバオイル、マカデミアナッツオイルetc)に約100倍の濃度に希釈して行います。
エッセンシャルオイルをそのまま直接肌に付けてもOK!と思ってられた方、危険です!
必ず水や植物油に薄められたものを塗布するようにして下さい。
それでは一回目の今回は、どなたでも一度は耳にした事があると思うラベンダーをご紹介します。
ラベンダーは、香りの中でも一番有名で、どの香りとのブレンドでもOK!!と言う優れたエッセンシャルオイルです。
古代より治療に使われ、万能薬と言われるほど重宝された香りの一つです。
古代ローマ人の間では消毒剤と尊ばれ、これを浴槽の中に入れ沐浴し、創傷などをこれで洗ったそうです。
このようなエピソードから英名の“ラベンダー”は、ラテン語の゛lavare(ラバレ)洗う゛と言う所からちなんで付けられたと言われています。
優れた鎮静作用があり、心理的な不調を癒すと言われ、怒りやストレスなどを和らげ,疲労を回復へと導いてくれます。
自律神経のバランスをとり、また免疫力をアップさせる効果があります。
身体の面では、皮膚の炎症や痒みなどに用いられます。
~眠れない夜に・・・~
ぬるめのお湯を張ったお風呂に5滴以下のラベンダーを入れ,ゆっくりとつかって下さい。
入浴されない時は、枕に直接1~2滴たらしても良いです。
ゆっくりの呼吸で鼻の方から吸い込んで下さい。
優しい香りが少しずつ眠りを誘ってくれます。
如何でしたか?現在不眠症でお悩みの方やハードな仕事で身体がお疲れの方は是非試してみて下さい!
次回、43号では、やすらぎでのアロママッサージでも使っています、スイートオレンジをご紹介致します。お楽しみに!! 河田
【やんもの森から】
温暖な伊豆高原はやまももの北限地として知られています。
特にやすらぎの里のある浮山温泉郷にはやまももの大木が多く見られます。
地元の人は親しみを込めてその木のことを「やんも」と呼んでいます。
伊豆高原のさわやかな空気を都会で生活している方々に伝えられたらと思っています。
暑い毎日が続いた夏でしたが、立秋を過ぎた頃から、さらっとした気持ちのいい風が吹くようになりました。
夕方からは虫たちが鳴き出し夏ももう終わりが近いのだなと感じさせます。
今年はずいぶん海で遊ばせてもらいました。
おかげで私も子供も真っ黒に日焼けして、まるで漁師の親子のようです。
少しでも時間があると車の後ろに水中マスクとシュノーケル、足ひれ、モリ(魚を突くやり)を積んで近くの海に飛んでいきます。
息子の「玄」と一緒に海に潜ると、すぐに魚が見えてきます。
玄が興奮して「とうちゃん!いた、いた」と魚を指差しながら必死に魚を追いかけていきます。
魚も小学生の子供に簡単に捕まるほどのんびりはしていません。
すぐに岩の隙間に逃げていって、なかなか姿をあらわしてくれなくなります。
そうやってしばらく魚と追いかけっこをすると、小さな「玄」は身体が冷えてくるので浜に上がってしばらく休憩です。
その間に私がひとりで潜ってモリで魚を捕まえてくるのです。
ねらった魚の背後に回ってモリの長さの範囲まで近づいたら、一気に魚をねらいます。
見事に魚をしとめたら、浜で待つ「玄」に魚を持っていきます。
「玄、ほらこんな大きな魚を捕まえたぞ!」その時ばかりは私をみる「玄」の目が尊敬のまなざしに変わるのです。
「とうちゃん、すんげぇ!」こういわれると父親というのは単純なもので、次はもっと大きな魚をしとめてやろうとまた海に入っていくのです。
ところがそういつでも魚が簡単に捕まるほど甘くはありません。
ついつい時間を忘れて魚を追い掛け回していると、浜で待っている「玄」が「父ちゃんもう帰ろうよ!」とあきれた顔で言ってきます。
「まったく父ちゃんは海に来るといつまででも潜っているんだから」帰りの車の中で子供にしかられ少し反省しているお父さんなのです。 大沢
「スタッフ紹介」
6月より新たに女性スタッフの小武内さんが入りました。海外でのボランティアや農村での田舎暮らしなど多彩な経歴の持ち主です。
はじめまして、新しくスタッフとして加わりました小武内(おぶない)です。
自然が好きで、自然に沿った暮らしや自然療法に興味があるのでいろいろと学んでい
きたいなと思っています。
足からの健康管理法としてフットセラピー(足裏反射療法)をおこなっていますので、みなさまお越しの際は是非お試し下さい。
宜しくお願いいたします。
【情報スクランブル】
「書籍紹介」
○森がくれる心とからだ
浜田 久美子著 全国林業改良普及協会
この本の著者の浜田さんは心理カウンセラーの経験があり、その勉強を進めている中で木と森と出会いました。
現在は森と木をテーマにしたフリーのライターとして活躍している方です。
浜田さんがやすらぎの里を訪れたのはこの本の出版元である全国林業改良普及協会の機関紙の中にやすらぎの里のことを記事に書くために来たのがきっかけでした。
浜田さんはもともとが心理カウンセラーなのでやすらぎの里の記事についても深い洞察が感じられます。森の癒しの効果を正面から取り上げた興味深い一冊です。
「お勧めのCD」
○KOHALA コハラ
○ISLAND TREASURES コハラ
この2枚のアルバムは全曲アコースティックギターのインストゥルメンタルです。
ハワイアンでもないし、ニューエイジとも違うオーガニックサウンドともいえるような心なごむ音楽です。
目をつぶって聞いていると、ここちよい風が吹き抜ける海辺のテラスの席にでもいるような気分にさせてくれます。
この夏はすっかりこのアルバムにはまってしまい、治療室のBGMにもよく使っています。
夏や海が好きな人には特にお勧めのCDです。
「アロマオイルの販売を始めました」
以前より治療の中にアロマテラピーを取り入れていましたが、その時に使ったオイルを欲しいという声がたくさんありました。
販売することになったオイルは治療で使っているのと同じ、生活の木というメーカーが独自にブレンドしたエッセンシャルオイルです。
このオイルでしたらすでにブレンドしてあるので一般の方にも使いやすいと思います。
「夏休みのお知らせ」
やすらぎの里は8月25日(日)より31日(土)まで館内工事のため夏休みを取らせていただきます。
やすらぎの里もスタッフもすっきりとリフォームして9月1日よりまた元気にゲストの方をお迎えしたいと思います。
夏休み中も留守番のスタッフ(石川)はおりますので、予約やお問い合わせなどの対応はしておりますのでお気軽にご連絡下さい。
ただこの期間のみ電話の受付を午前9時~午後6時とさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
ちなみに平常の電話の受付は午前8時より午後9時までとなっております。
「編集後記」
今年の夏休みも昨年に引き続き伊豆の海で遊び回る予定です。
ただ、あまりにも海に入ってばかりの私にあきれた子供たちは、今年は海だけでなく山の方にも行ってみたいといい出しました。
そこで今年は、中伊豆の山の中でのキャンプや山登りも計画に入れました。
伊豆の自然のエネルギーを身体中に充電して、9月からはますます元気にみなさんをお迎えできると思います。 大沢
最近のコメント