エンディングノート普及協会理事の赤川さんに、
やすらぎの里についてインタビューを受けました。
赤川さんは「stand.FM 」というネットラジオの配信をしていて、
収録したお話はこのラジオで配信されました。
赤川さんには、ゲストのみんなに、
プチ・エンディングノート講座も開催してもらい、
みんな興味津々で聞いていました。
赤川さんが代表を務める
エンディングノート普及協会の理念に
共感できたので紹介します。
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「エンディングノート普及協会・理念」
エンディング(Ending)とは、
「死ぬこと」という意味ではありません。
Endingとは、End(人生の終末期)に向かっていく、
現在進行形の状態(-ing)を指す言葉です。
人は誰しも、生まれた瞬間から、
「End」に向かって歩み続けて(-ing)います。
エンディングノートは、世代に関係なく、
誰もが人生を歩み続けるために必要な記録です。
エンディングノートの作成は、
人生100年時代をこれまで以上に
質の高い毎日に するための、
大切な時間となります。
これまでのライフスタイルを確認(棚卸)し、
人生100年時代のこれからの未来を
自分らしく生きるためにも役立ちます。
作成する人はもちろん、
自分の意思を大切な人に伝えることで、
大切な人の未来 の幸せにも繋がります。
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今をより良く生きるためのエンディングノート。
エンディングノートは、
やすらぎの里でも一時、販売してました。
販売はしてたけど、
僕はまだ書いていない・・・😅
今度やすらぎの里で、
1泊2日のエンディングノート合宿をやろうと、
赤川さんと話が進んでいます。
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