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睡眠の質が変わる!寝る前に良いことを3つ思い出す快眠習慣

※この記事は、やすらぎの里の元高原館館長・くさむら先生が
以前書かれた文章を、現在のサイト用に再編集したものです。


布団に入るとネガティブな考え事が止まらなくなる理由は?→睡眠前は自律神経の切り替えが不安定になり、脳が不安を探しやすくなるからです

夜、お布団に入って部屋を暗くした瞬間、
日中の小さな失敗や将来への不安が頭をよぎり、
眠れなくなってしまった経験はありませんか。

「あんな余計なことを言わなければよかった」
「明日締め切りの仕事は大丈夫だろうか」
など、考え出したらきりがなくなり、
頭が冴え渡ってしまうものです。

一生懸命に毎日をがんばっている方ほど、
寝る前に1日の反省会を
無意識に始めてしまい、
脳が緊張状態に陥りやすくなります。

ネガティブ思考が次の不安を呼ぶ悪循環

夜の静かな時間帯は、
日中に比べて刺激が少ないため、
脳は1つのネガティブな考えに
集中しやすくなります。
「あの時こうすればよかった」
という後悔が、次の不安を呼び起こし、
頭の中がどんどん暗い思考で
支配されてしまいます。

脳がこのように興奮して
緊張している状態(交感神経が優位な状態)では、
心身がリラックスモード(副交感神経優位)に
切り替わらず、寝つきが悪くなったり、
眠れても眠りが浅くなったりしてしまいます。

不眠や歯ぎしりは「脳が休めていない」サイン

夜中に何度も目が覚めてしまう、
悪夢をよく見る、
朝起きたときに顎が疲れていて
歯を食いしばっている形跡がある、
といった症状は
「脳がリラックスして休めていない」
という体からの大切なサイン
です。
眠れない原因を突き止めて
根本から解決するのは時間がかかりますが、
今夜からすぐに始められる
簡単なアプローチで、
脳の興奮をやさしく鎮めてあげることができます。

脳をリラックスさせて安眠に導く「3つの良いこと」とは?→その日にあった些細な幸せを思い出すことで、ほっこりした脳の休息モードを作る方法です

睡眠の質を高め、
穏やかな眠りにつくための
とても効果的な快眠習慣が、
「寝る前に今日の良かった出来事を
3つ思い出す」
という方法です。

どんなに小さな「些細なこと」でも構いません

「今日一日、特に良いことなんて何もなかった」
と思う日もあるかもしれません。
しかし、思い出す出来事は、
大きな成功や特別なニュースである必要は
まったくありません。
本当に些細なことで十分です。
以下のような、
日常の小さな変化に目を向けてみてください。

  • 通勤中の信号が、
    タイミングよくちょうど青になった。
  • スマートフォンの動きが、
    いつもよりスムーズで快適だった。
  • お気に入りの上着のポケットから、
    忘れていた飴玉が見つかった。

小さな幸せで脳を満たし、心地よいウトウト感を誘う

このような些細な「良かったこと」に
意識を向けると、
脳のフォーカスがネガティブな反省から、
ポジティブな充足感へとシフトします。
すると、緊張していた
自律神経のバランスが整い、
体が「安心しても大丈夫だ」と認識し始めます。
心がじんわりと温かくなり、
ほっこりした状態のまま
ウトウトと眠りに落ちることで、
睡眠の質が格段に向上し、
翌朝のスッキリとした目覚め

につながります。

【日々のがんばりで疲れ果てた脳を、一度休ませてあげませんか?】

「どうしても夜に考え事が止まらない」「自律神経の乱れから慢性的な疲労を感じている」という方は、やすらぎの里の休息プログラムをのぞいてみてください。スマートフォンの画面を閉じ、静かな環境でプロの施術やヨガ、瞑想を取り入れることで、驚くほど自然に深い眠りと安心感を取り戻すことができます。

→ 「疲れが取れない頭が止まらない」の記事を読む

睡眠や寝る前の過ごし方に関するよくある質問→快眠を目指す皆様のための一問一答です

Q. 良いことを思い出そうとしても、どうしてもネガティブなことが浮かんでしまうときはどうすればよいですか?

A. 浮かび上がるネガティブな感情を
無理に否定せず、まずは
「今日も一生懸命がんばったのだな」
と自分を労ってあげてください。

嫌なことが浮かんでしまうのは、
あなたがそれだけ日中を誠実に、
一所懸命に乗り越えてきた証拠です。
浮かんだ考えに対して
「またダメなことを考えている」
と責めるのではなく、
「それだけ大変だったのだな、お疲れ様」
と一度受け止めてから、ゆっくり深呼吸をします。
そのあとで、改めて
「温かいお風呂に入れたこと」や
「温かいお布団が気持ちいいこと」など、
今この瞬間の心地よさに目を向けてみてください。

まとめ:今日を乗り越えたご自身を褒めて、温かい眠りにつきましょう

寝る前の数分間は、
明日を笑顔で迎えるための
とても大切なセルフケアの時間です。
完璧にできたことばかりを求めるのではなく、
不器用ながらも今日1日を
無事に終えられたご自身を、
まずはたくさん労ってあげてください。
「小さな良かったこと」を数えながら
眠りにつく習慣は、
あなたの心の中に
安心感とやすらぎを少しずつ、
確かに育ててくれます。

もし、自分一人では
どうしても仕事の緊張が解けず、
深い睡眠をとるのが難しいと感じたときは、
いつでもやすらぎの里を頼ってください。
静かで穏やかな時間が流れる
伊豆の自然と、温かい温泉が、
あなたの凝り固まった緊張を優しくときほぐし、
深い安眠へといつでも寄り添います。

 お電話でのご予約は

TEL:0557-55-2668

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1件のコメント

  1. 「鞄を変えて出かけたら飴ちゃんが入っていた!」
    なんだか笑っちゃいましたが、案外、こういうことって嬉しかったりしますし、これくらいの良いことなら毎日ありそうで、ハードルが下がりました。

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