やすらぎの里の2代目看板犬、
ミニチュアダックスのソラが、
6月12日、虹の橋を渡りました。
力が尽きる最後まで必死に生き切り、
最後はかみさんの腕に抱かれて、
静かに息を引き取りました。
誰でも受け入れ、
見ているだけで心をゆるませ、
みんなにやすらぎを与えてくれました。
今日の午後3時に火葬となります。
大好きだった、
おやつの骨ガムを沢山入れてあげます。
梅雨の晴れ間の空を見上げたら、
ソラのことを思い出してください。
13年間、みんなに愛されて、
幸せなワンコだった思います。
ソラ、たくさんの愛をありがとう。
今はただただ寂しいです。
ベッド売り場のケージの中で、ずっと売れなくて、大沢先生に飼われたいきさつ、今さらながら先生とソラ君のご縁だったんだと感じます。そして、そのおかげで私達もソラ君と縁ができました。
来たばかりの頃、よく鳴く印象があったけど、成長に連れて、その癖も無くなり、私たちがいつ、どこを触ってもただ癒しを返してくれましたね。
命あるものはいつかは別れが来る。
頭では理解していても、いざ、その場になるとどうしようもない悲しみ、不安、恐れ…。
心が安らかに戻るには時間が必要かも。
ソラ君。
君とご縁があったことに心から感謝です。
ありがとう。そして、安らかにお眠りください。
ソラ君
一度でもいいから会いたかった〜。
癒しをありがとう ありがとう ありがとう。
可愛い笑顔忘れないよ〜。
ご冥福をお祈りします🙏
ソラ君、亡くなったこと、驚いて悲しいです。
でも、今は、私たちに見えない世界で、幸せに遊んでいることでしょう。
かわいかったね!
いるだけで、みんなを幸せにしてくれたソラ君。
無垢な瞳。