「桜が自生する地」

伊豆半島は、桜の原種がたくさん自生する地。

早咲きで有名な河津桜は、
赤い寒緋桜と白い大島桜の自然交配した原木が、
河津町にあるので、河津桜と名づけられました。

この河津桜が散り始めると、
真っ白な花びらの大島桜が満開になります。

大島桜は、花と葉が一緒に出るので、
白い花びらと淡い緑のコントラストがきれいです。

ちなみに、桜餅についてる桜の葉は、
この大島桜の葉っぱです。

葉が筋っぽくなくて、
柔らかいので、この桜の葉を使うようです。

大島桜が終わると大寒桜、
そして、ソメイヨシノが咲き出すと、
伊豆高原は桜の花に包まれます。

コメントをどうぞ

ご予約の受付け期間について

これまで、やすらぎの里のご予約は、 本館 ...

3館の空き室状況

やすらぎの里・3館の 直近の空き状況をお ...

ノーベル賞が教えてくれる「整える力」

〜制御性T細胞と腸のはたらき〜 今週のニ ...

40代からの“熟睡感”を取り戻す工夫

眠れなくなったのは私だけ? 「夜中に何度 ...

養生館ゲストの声・10月1日~

こんにちは!養生館のみゆきです(^^)/ ...

やすらぎの里|ゲスト体験談(本館・9/21~9/27)

【10月スタート! 夏の疲労をリセット。 ...

養生館・年末年始プラン

年末のイベントで疲れた内臓を休め、 すっ ...

本当のリカバリーとは?「滞在型リカバリー」

「体・内臓・頭」の3層を整える滞在型リカ ...